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玄関水槽はダイノスが出た時に一度畳む予定でしたが、アクアテラで宮古島の珊瑚水槽をしたくなりテストを兼ねてスキマー無しのゼニナイヨsystemオンリーで行っています。まだテスト中ではありますがスキマー無しではとても厳しい感じ^^;

マングローブやアダンを育てると盆栽気分になりますね。広くて浅いガラス水槽の中にこの水槽をビルトインさせて二重にしようかな。水槽の外に白いべっぴんサンドを敷いて流木を置きオカヤドカリがマングローブまで登れるように。

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ミドリイシを樹木のようにレイアウトすると下部が光が当たらなくなるので白化しますね。基本は雛壇みたいに上から見て珊瑚全体に光が当たるようにレイアウトしなければなりません。まぁアタリ前田のクラッカーですが(死語)

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ミドリイシ飼育を長年するとLPSやソフトコーラルは気を使わなくて済みます。魚が食べそうなのでそこだけ気を使うか。

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スターポリプは芝生みたいで綺麗ですね。べっぴんのアミノ酸を与えるとどんどん咲いて広がります。ソフトコーラルは添加の関して即効性ありますね。

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アクアギフトで1個2.000円の予算で買い集めています。ウィスカーズは1年前に購入した個体なので株が増えました。

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120水槽のソフトコーラルやLPSは旧パセオで買い集めた個体なので7年前になります。アミノ酸とリーフチャージで色艶が良くプックリしています。

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二種類のウミバラです。とても好きな珊瑚ですが最近は人気ない。以前はシコロ、アオサンゴ、スリバチ、イバラカンザシ、ホンケヤリ、ハードチューブとか人気があり高価だったのですが。

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このイシナマコは8年以上居ます。ブルーのイシナマコはレアで過去にも見ないですね。邪魔ですけど。ちなみに円盤型がクサビラで楕円で長くなるとキューリで更に細長くなるとイシナマコと呼びます。人気無いけど。

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奥にあるエレファント・ディスクも8年になりますがデカクで邪魔です(><)。ハゼぐらいなら捕獲して食べます(^-^;

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  ZENI-NAIYOシステムの質問が良く届きますので今回は説明させて頂きます。
底砂を厚くして脱窒を行うDSBシステ(ディープ・サンド・ベット)のスポンジ版でスポンジ嫌気システムとも言います。砂だと硫化水素が出たり何年も使うとリンが蓄積して交換を要しますが、スポンジだと手入れが楽になります。

尚、ZENI-NAIYOシステム(スポンジ嫌気システム)は3つのバージョンがあります。

■底面間欠噴き出し式ZENI-NAIYOシステム
詳しくは 
でも説明されていますが無数に穴を開けた塩ビパイプを間欠(3時間毎)で噴出して半強制濾過を行い砂に埋めた嫌気スポンジで脱窒を行うシステムです。連続通水では栄養塩が増えます。

利点は半強制濾過で生物層が豊かになりアンモニアが早く分解出来る事。欠点は底砂が厚くなる(3㎝ほど)事です。大きな水槽向けです。(現在、我が家の120水槽、アクアギフトさんの珊瑚水槽全部、エキゾチックアフリカさんの珊瑚販売水槽に使用されています。

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ZENI-NAIYOシステムの詳しい解説はこちら↓
さんのブログ
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こんな感じで自作します。非常に簡単です。(画像はJUNさん)




■外部フィルター式ZENI-NAIYOシステム

エーハイム(2217等)やGEXメガパワー1215(容積12リットル)など外部フィルターの中に嫌気スポンジをドーツ状に入れてライブロックを穴に詰める方法です。擬岩や底砂無しでも可能です。外部フィルターは強制濾過ではないので荒めのライブロックを軽く詰め込みます。

魚がメインの場合はライブロックは多目にして連続運転を行い、珊瑚メインの場合はライブロックを少なめにし脱窒の効率を上げる為に通水量をコックを絞って少し落とす、又は3時間間欠運転にします。ただしクーラー接続する場合は凍結するので連続運転にします。

小型水槽向けです。利点は飼育水槽内をベアタンク化が可能。欠点は大きな外部フィルターを使うのでスペースが必要な事。

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何年も前から使っているゼニナイヨsystemなので洗車スポンジのままです。この洗車スポンジは硫化水素が出やすいので定期的に点検して下さい。グレーになって臭いと硫化水素が出ているので海水で絞ると再利用出来ます。洗車スポンジなど厚いスポンジの場合は丸める事が出来ないので縦に使います。

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スポンジの厚みが4センチ未満の場合はドーナツ状にして表面積を増やすと脱窒の効率が上がります。


■サンプスポンジ嫌気システム

サンプが広くないとスポンジが設置出来ないので中型水槽向けになります。利点は簡単。欠点は強制濾過が働かないので水質の安定感はやや劣るのでサンプにライブロックを入れる方法もあります。

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現在、G3アクアラボさんでサンプに嫌気スポンジを入れています。

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擬岩の場合は生物層を豊かにさせるためにライブロックをケースに入れて1~2ヶ月間沈めると良いでしょう。擬岩や底砂に新鮮なライブロックに棲むアーキア(古細菌)やアナモックス菌が飼育水を綺麗にしてくれるでしょう。立ち上がるまで定期的に行うと効果が出ます。(ライブロックは数キロで十分。ブリードなど良く入れる場合は土台がライブロックの役目を果すので必要ありません)

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