月別アーカイブ / 2019年01月

MUSICA!のボーカル募集に沢山のご応募ありがとうございました。
全部聞きましたが、だいたい同じような回答になったのでココに記載させて頂きます。

◯「上手く歌おう」って意識が先に来すぎてる人が多い。
コンペなんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、歌詞を読んでるような歌い方の人が結構多かった。というかほとんどそんな感じでした。

◯リズムがあんまよろしくない
「歌はリズムやで」と敬愛する歌ゴリラ先輩も言うてますが、自分でもわかるぐらいよれてる人が多かったです。
発声とかはよくても歌にGROOVEないとちょっと辛い。

歌のリズムは俺も悪いんだけどさ、それは棚に上げて書いておくw

◯好きなカテゴリーしか歌ってない感すごい
普段やホントはロックとかあんま歌ってねぇんだろうな。。。って人がロックを歌うと「上手く歌おう」ってのが最初に来てしまう傾向がありますな。
チャンスやチャレンジで送ってきてくれると思うので熱量は買うんだけどね。実際に欲しい歌なのかは別。

と言う訳で沢山のご応募ありがとうございました。
熱量のあるメッセージも添えられたりしておっさん嬉しかったです。

ただカラオケ屋でiphone立てて録音したような音源だけはもう勘弁だ。

突然ではありますが、3月にクラウドファンディングの勉強会をやります。
ゲーム業界向けと音楽業界向けにわかりやすく色々と解説したり知見を共有したいなと思ってます。
チケットはすでに発売中で各部ともキャパの半分ぐらいは売れてます。あざっす。

<第一部のチケットはこちら>
https://bamboo-cfseminar-01.peatix.com/

<第二部のチケットはこちら>
https://bamboo-cfseminar-02.peatix.com/

<懇親会のチケットはこちら>
https://bamboo-cfseminar-03.peatix.com/

んで都内だけではアレなので、4月に島みやえい子先生のバースデーライブにゲスト出演しますゆえ、札幌でも勉強会を開催します。
場所はいつもの狸小路のサーハビーでやりますが、こちらに関してはクリエーターやアーティスト、メーカー系に限定せずクラウドファンディングでなんかしたい人でもご来場可にします。

という訳で本日よりチケット売りますー。
https://bamboo-cfseminar-04.peatix.com/


で、なんでこんな事やってるかっつーと、そもそもこの6年ぐらいの研究って俺みたいなゲームやイベントなどの物作りやバンドやってる人に使えるように落とし穴や地雷やメリットも踏まえた上で使ったら武器になるんじゃね?という考えからきてまして、ある程度まとまったから共有しようと思い開催を思いついた訳です。

んでこんなセミナーっぽい事やった事ないから受講料っていくら取ればいいんかなと思い、色々調べたらそこそこのお値段(高いのだと1万円超えてた)で、金ねえからCFでなんとかしようつってんのにそこで大金払ってもらうのってなんか違うなと思いましてライブのチケット代と同じにしてみた次第。
訳のわかんねえエセコンサルよか実例と数字できっちり講義しまっせ。

ちなみにこんな感じで方々でエセコンサルFUCKを叫んでた所、「私の事ですか!?」と面識のないコンサルの人から怒りのクレームメッセージもどきを頂きましたが、

「実名あげてる訳でもなしに、それに反応するって事はご自分でご自分のやってる事、エセって思ってるって事ですよね?」と返事したら、それ以来ノーレスになった。

そんな奴から学ぶ事なんかねえなぁ
と思った次第。

で、音楽業界におけるCFの仕組みって売れてる売れてない関係なしに、今いる所から1歩でも先に足掻く為に使って欲しいので札幌に関しては3時間ぐらいのそこそこ長い講義にしようと思います。
1時間1300円の講義料なら安いんじゃねえかな。
会場にちょっとお金落として飛行機代出るぐらいでいいかなと。

という訳で札幌近郊のクリエーター、ご同輩、ミュージシャンの皆さま、ぜひご参加お待ちしてますー。

最近はインディーズ系のバンドの駆け込み寺みたくなってまして、バンド系の人の相談に乗ることが増えました。自分が忙しいから直接はキュレーションとかしねえけどCF使う場合のアドバイスはしとる訳で。

仕事しながらバンドやって上を見てる人はごまんといる訳ですが、バンドに必要な要素として思うに重要なのって、「お金」と「浪漫」だと思う訳です。この比率を自分なりにバランス取ってやってる人がプロじゃない限り多いと思うんですよね。

例えば仕事や生活とバンドの比率が5:5だとする。まぁ6:4とか7:3でバンドとかでもいい。
自分の中のバランスの話ね。この比率がバンドの方が多いと続けてられる。
でも浪漫が無くなると「現実」だったり「生活」だったり「将来」だったり色々な事を考えてしまい、結果バンドから離れていく事になる。

あとルーチンワークになることな。
特に周囲から見て代わり映えもせず金のねえ中せっせとアルバム作って、ツアーしてライブして。バンドとしては当たり前だけど長年同じよーな事をやってくと段々とバンドが腐ってくケースがあるんだよね。コレも「浪漫」が無くなる理由の一つでもある。(なお代わり映えせずに続けて行く事でかっこよく見せてるバンドも死ぬ程あるが、そういうのは例外で、なおかつバンドや周囲で努力してるトコだから除外)

メンバー脱退ってそういう理由でなったりするケースが聞く限りではめちゃくちゃ多い。
うまくバランス取れたりバンドで収入を得れるようになると「バンドや好きな事で飯を食ってる浪漫」があるので続けてられるんだけど、そうでないケースの方が世の中多い訳で。

浪漫ってのは結構なんでもよくて、例えば小さい物で言えば「スタジオ普段より2時間入れる」とか「ちょっと良いスタジオでレコーディングしたい」とか「普段出来ないような箱でライブする」とか「ミックスに時間かけたい」とか「持ち出し少なくツアーをしたい」「ゲストに憧れの人を呼びたい」とかそんなの。大きいのは「大きくプロモーションしたい!」とか「アルバム作りたい!」とか際限ないけど、そんなもんだと思います。

色々研究してて思ったのはクラウドファンディングは金集めの側面が脚光を浴びてて、まだまだ使い方って意味ではもっと進化してくと思うし、別の側面やメリットもあったりする。
そいつをうまい事武器として使えば、自分が自分である為の武器として活用出来んじゃねえかなってのが俺の理論(って程でもないが)だったりする。

アーティスト系の連中のクラウドファンディングってのは活動してきた物と事がBETされる物なので、そういう部分でちゃんとマネタイズも含めて自分達で自分達の事をしないと、よほどのことがない限り、人は動いてくれないと思ってる。よく聞くのが「事務所に入りたいけど云々、事務所が何もしてくれない云々」って相談。

俺からすると「そりゃそうだろ」としか言えない。だって価値を自分達で作ってねえんだもの。
自分達に価値がないのに赤の他人が動く訳ねえだろ。

頭下げてヒーコラ言いながらお情けでどっかの事務所に所属しても、上がなんもしてくれないのを嘆いてるよか、自分達の活動をBETして数字で自分達の価値値付けして、「ワイら面倒みたらええことあるで、その代わりわかってるよな?」って組んだ方が絶対いいじゃん。

「そういうの詳しくないので。。。」とか「よくわかんない。。。。」とか言ってくる奴もいたけど、だったら全部やめれば?って話。少なくとも俺の貴重な時間をそんな無駄話に使いたくねえわな。
自分で作ったもんをお金に変えるのを人に委ねて、ろくすっぽ研究も挑戦もしないで文句だけ言ってんじゃねえよって。
高校時代の偏差値42の四十過ぎのおっさんが研究し倒して日本一になってんだから、今無料で情報がアホ程手に入るんだし研究しろよ。研究して挑戦したい人に俺の培ってきたノウハウをどんどん使って欲しいんだわ。

と声を大にして言いたいw

という訳で第二部の音楽業界向けの講義はこういう部分も踏まえて自分なりの浪漫の作り方、見出し方みたいなのもセットリスト(講義内容)に入れて置こうと思います。

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