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ingress、ポケモンGOと自分にとってここ数年日々どハマりしてますゲームを送りだし、数々の人を外に連れ出して健康にしてく企業ナイアンティックに遊びに行ってきました。見よこの満面の笑み。

快気祝いに川島さんと須賀さんからお誘いを頂きまして都内某所のオフィスまで行ったが、自分にとって聖地巡礼でありめっちゃテンションあがりました。

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以前作って奉納したグッズが展示されており感動。エージェント達による愛の決勝がずらり。


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オフィスのお茶が伊藤園でなんだか感動したw

現在はポケモンGOが8〜9割でingress1割ぐらいの活動なんですが、docomoの変態機種Mを予約したので2月からは「両方のアプリを同時に立ち上げてプレイ」という廃人極まりないプレイスタイルになる予定。

ポケモンGOの現在の仕様だと個人プレイがメインになるがingressは地域ごとの戦いになるので実はポケGOよりも面白いんですよ。(あとingressプレイしてポータル申請するとポケGOのポケストップに反映される)

ちなみにあまりにテンション上がりすぎて帰宅したら熱出たw
次はサンフランシスコの本社だ!!!

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TENGAさんから毎年恒例の御典雅を頂く。
パッケージといいデザインといい毎年秀逸で使うのが勿体ないぐらい。
松本社長いつもありがとうございます。

TENGAはブランディングにめっちゃ力を入れており、これが送られてくると季節の変わり目と、TENGAのブランド力の凄さを思い知るのであった。



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平素より大変お世話になっている遠藤会の歌ゴリラ先輩こと遠藤正明先輩の更に大先輩であり、友人やまけんがこよなく愛し、我々も現場などで非常によくして頂いてる影山ヒロノブさんが本を出したという事でポチった。すんごい気軽に。寝る前に読もうかなぐらいの気持ちで。

が。

SNSでなんかタグつけて「買いました!」的な感じでライトに言うにはあまりにも今の自分がぶん殴られたような衝撃を受けたので当ブログに記載したいと思います。ちまちま読もうと思ったら一気に読んでしまった。。。

「ゴールをぶっ壊せ」は影山さんのシンガーとしての軌跡が自叙伝としてまとめられておりまして、若き日の苦労話やJAM Procject結成時の話、アニソンを取り巻く環境の変化など内容盛り沢山でした。

実際にこの本をめっちゃ読んでほしいのであんまり内容は書きたくないのだが、この数ヶ月で自分に起きた病気による精神の変化により非常に鬱蒼とした考えを持つようになった。病は気からって言うけど本当だね。歌ってたり書く歌詞が基本ポジティブきわまりない自分が精神的に非常にネガティブになる事がめちゃくちゃ増えた。

だがこの本を読んでく内にぶん殴られた衝撃を受けた。書籍というか文字で殴られるってひっさびさ。

いわゆるアーティスト本と言われる自叙伝的な物が好きでよく買ってたのだが、比較的身近にいらっしゃる方の自叙伝って中々読む機会もなく今回購入した訳だが、熱い。この本を読んだ時に得られたエネルギーがめちゃくちゃ熱いのだ。

milktubを結成し25年が経過し、昨年ランティスさんにもM25という立派なアルバムをリリースさせて頂いた。誕生日にはライブも渋谷クワトロでワンマンで出来た。アニメのタイアップをもらえる立場になり、自分が若かりし頃に思い描いていた夢の欠片を実現できた25年だったと思う。

本読んでぶん殴られた今だからテンション赴くままに書いちゃうけど、多分それで満足しちゃってた自分もいて、じゃあ次に何をするのかという部分がなんか見えなくなっていた。小せえ。マジ小せえ。もっと野心的だったのにこの何年かでクッソ小さくなっちまった自分に気付かされた気がする。

影山さんにとって人生を変えた「アニソン」に値するのが自分にとっての「エロゲ」でして、これ作ってなかったら、遠藤さんとも遊んでないし、なによりアニソンも歌ってない。エロゲがあったから今がある訳で、もちろんその事は片時も忘れた事はないんだけれど、ここ数年横軸でいろいろやりすぎたせいでその気持ちが経年劣化というか薄れてきていたんだと思う。全ての行動原理と行動動機はひとつのはずなのにね。

20代後半からゲーム業界に飛び込んで「ウチ以外のメーカー全員死ねばいいのに」とエッジ効きまくりでいろいろやってた頃に比べたらおっさんにもなり、10代の頃に思い描いていた「事務所に入ってメジャーデビューしてでっかい所でライブやってウハウハ」は部分的に叶ってはいるが、気持ちの経年劣化で今の現状を甘んじて受け入れてる自分もいて。。。なんだろこの二ヶ月ぐらいすげえ頭が煮えてたんだがこの本を読んで、それがなぜなのか?ってのが自分で納得というか理解が出来てスーッとした。

人生のやりたい事を叶える為の回り道や寄り道、遠回りは自分自身そうしてきたから、肯定はするのだが、ちゃんと目的地にたどり着くまでのプロセスとして機能してるのかどうかなど、なんか自分を省みる機会を作ってくれた本でした。

本書の中にすげえ良い言葉が書いてあったので引用。

「世の中のどんなものであろうと、元気でやれば、70%くらいの物事は成功する」

めちゃくちゃ良い言葉だと思いました。
思わず付箋挟んじまった。

SNSとかで俺をフォローしててプロフィールとかに「アニソンシンガー目指してます!」みたいな連中はまずこの本を買え。そして読むんだ。業界における現役バリバリな影山さんの「読むロックンロール」が800円(+税)で手に入るんだぜ。目指してない連中も買うのだ。自叙伝としてめっちゃおもろいから。

という訳でおすすめと同時に備忘録としてこのブログを記載した次第。

現在取り組んでるOVERDRIVE新作も「君達、こんなの好きだったろ?萌え〜」とファンに渡すんじゃなくて「お前らこれプレイしたら精神ぶっ殺すから!ギゴハハハ!だから買え!プレイしろ!そして開発した俺らを恨み奉るのだ!」というモンを作ろう。そうしよう。借金でもなんでもしようじゃねえか。やりたい事を叶えない人生なんて俺にはつまらない。

自分は歌も下手だし本書におけるシンガーとしての技術のアップデートもできてるかわからない。
アニメの主題歌を歌う機会もあり「アニソン歌手」と言われる事も増えたが俺まだそこまで行ってねえわ。だが俺は俺の作ったり歌ったりする物を楽しんでくれる人がいる以上、ほかの連中が絶対にできねえバカみたいな自分なりのエンターテイメントの探求に殉じてこうと思う。ゲームしかりアニメの曲しかり。

こんな長文書くつもりなかったがこれぐらい自分にとって久々の破壊力のあった本でした。

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