10月15日 火曜日
今日は旦那が夜勤入りの日。
私はいつの間にやら昼寝で深く眠り込んでしまっていたようだ。
遠くから声が聞こえる…
「マコちゃん…マコちゃん…」
私はワケが分からなかった。
それでも続く、私を呼ぶ声。
私は寝ぼけていた。
腹が減っていたのだ。
私「ごはん〜🍚」
旦那「ごはんじゃないよ。(夜勤に行くから)車動かして。」
車庫には私の車が前、旦那の車が後ろに停めてあったのだ。
旦那よ、ごめん。
君が出勤したあと、おとなしく食事したよ。
菓子パンだけど。
でも怒らないで起こしてくれて、どうもありがとう。
今日は旦那が夜勤入りの日。
私はいつの間にやら昼寝で深く眠り込んでしまっていたようだ。
遠くから声が聞こえる…
「マコちゃん…マコちゃん…」
私はワケが分からなかった。
それでも続く、私を呼ぶ声。
私は寝ぼけていた。
腹が減っていたのだ。
私「ごはん〜🍚」
旦那「ごはんじゃないよ。(夜勤に行くから)車動かして。」
車庫には私の車が前、旦那の車が後ろに停めてあったのだ。
旦那よ、ごめん。
君が出勤したあと、おとなしく食事したよ。
菓子パンだけど。
でも怒らないで起こしてくれて、どうもありがとう。