SNSだと流れてしまうのでブログにしました。
以前から言っていましたロスの個展ですが、本来は去年の秋に予定していましが、私のスケジュール調整が出来なかった事と作品に迷いがあり、今年に延期をお知らせしていました。
ですが、今年も、というか計画そのものを白紙にさせて頂く事を決めました。
理由は私の至らなさが1番ではあります。
計画がずれたり、ロスの個展にふさわしいと思う作品が作れなかったり…東京での個展以降、ここ2年間くらいはスランプからなかなか抜け出せず悶々としていました。
人生初の、自覚できる程のスランプでした。
ご依頼はこなせるのに個人作品となると右往左往していました。
今が抜けだせたのかは、今が過去にならないとわからないですのでなんとも言えませんがやりたい事は前より少しだけ見えた気がします。

他にも人との関係の変化だったり…
これもまた無責任な言い方になってしまいますが、色々諸事情あって明確には言えない部分もあります💦

他のアーティスト様に参加頂いたコラボ作品を展示する予定だったのですがそれが出来ない事が何よりも申し訳なく感じております。
無責任な事をしてしまいました。
アーティストの皆様、開催を楽しみにしていた方にも深く深くお詫び申し上げます。

アーティスト様には個別にお伝えしましたが、まだご返事頂けてない方が若干名おられまして、お返事を待ってからにしようかと悩みましたが時間が経ち過ぎてしまうので、ご返事頂けてない方には申し訳ございませんが公表とさせて頂きました。
もし参加者様の中で、連絡にお気づきでなく、この文章を読まれて知られた方はご一報をお願い致します。


ここ数年を振り返ると、とにかく「頑張らなくてはいけない」と思って、何もかも無理していたのが今になればわかります。
本来はゆっくりコツコツやるタイプなのですが、何もかもを生き急いでいたなと…だから自分の力量以上の事をしようとしたり、向いてない事、苦手な事もやらなければならないと息巻いていました。
自分から展示を企画するタイプでもないはずなのに、作家だから個展をしないといけない、切り絵衣装のパレードしたいけど切り絵だけでは無理(と決め付け)だから他の方とコラボできるようにしないといけない、と、とにかく「いけない」と盲目的に思っていました。
自分一人でできる範囲でやればいい話しだったのですがとにかく頑張らないといけない期だったので自分が見えてなかったです。


今後の活動については、当面、衣装、装飾関係以外の自主的なコラボは勿論、自主的な個展についても考えずただゆっくりコツコツやれる事をやって、できる事だけ伸ばしていこうと思っています。
お誘い頂いた展示はできる限りやっていきたいと思います。
とか言ってある日突然個展を自分でやるかもしれないですけど。
明日の事は誰にもわからないから。
今のところ自分では全くやる気にならない、というよりやり方がわからなくなった、という感じです。



2017年にコラボで制作したドクロは各アーティスト様に基本的にはご返却させて頂き、ご好意で展示などして頂いています。
誠に有難うございます。

拙い文章でまとまってはいませんがとりあえず、ご報告させて頂きました。
スランプなのか脱しているのかもわかりませんが制作ペースは変えずにいきますので、SNS中心作家かもですが、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
展示はお誘いがあればできる限りやります。
大事な事なので二回書きまた!

あまりにショックなニュースだった。

アニメには幼い頃からずっと支えられてきた。
京アニ様のアニメにも毎週待ち遠しくみていた作品がたくさんある。
それを生み出してくれていた方々が悲惨な事件で亡くなられた。
事件直後は言葉が出なくて、少し落ち着いてから気持ちを書こうと思っていた。
でもやはり言葉が出てこない。
こんな事あっていい訳ない。
私が大好きなアニメを作ってくれた会社だから、という訳じゃない。
どんなに自分とは離れた世界に感じる場所、人だろうとこんな風に命を奪われていいはずはない。

でも、とても身近な存在のように直接人生に宝物をくれた方々だから気持ちが強くなってしまう。

アニメはエンターテイメントでもあり、芸術でもある。
大勢で一つの作品を制作するアーティスト達だ。
国の財産でもある人達だった。
ずっとコツコツ積み上げてきたものを暴力で奪われるなんて最も下劣な行為だ。

どんなに時間やお金をかけても二度と戻らないんだ。
どうしたってこれから生み出される作品も変わってしまう。
「あの人だから出来た仕事」を各々のが持っていたのだから。

残して頂いた作品を語る事が供養になるのかも知れない。
でも今はまだそんな事を考える事も出来ない。
でも、本当に本当にありがとうございました。
素晴らしい世界を作って、観せてくれて。
アニメーションの一瞬一瞬に命をかけてくれていた事、ずっと忘れないです。

京アニ様がまた新しい作品を発表できたらいいなとも思うけど、でも、無事でいてくださった方々は今は何も考えず自分達を癒す時間を少しずつ、一歩ずつでも見つけて欲しいと心から願います。

久しぶりの更新が時事ネタです。

‪薬物犯罪は被害者が居ないと言うけど販売組織は反社会的な組織な訳で、目に見えて無いだけで結果、沢山の人の人生を脅かす事に同意しているのと同じじゃないかと思っている。
スポンサーの資金=株主や一般の商品購入者=出演者の収入、それが組織に流れる訳だし。
購入者が出演者、表現者でなくても稼いだお金が反射的組織に流れて組織が潤ってしまえば同じ事。

なので誰一人、関係ない話しではない、身近な話しなんです。

‪薬物犯罪を安易に、ましてやアーティストなんだからとか思い上がりな特別視をしていい訳ない。
アーティストは特別な人間ではない。
ただの社会人、一般人。

薬物犯罪を許すって事は自分や大切な人の生活が反射的組織に脅かされる事の助長になりかねないという危機感を持っても行き過ぎではないと思う。‬

‪表現者が問題起こした時、作品に罪は無いけど今の時代だからこそ簡単に消されてしまう事、自分の作品を守れるのは自分なんだっていう覚悟、守りたいくらいの作品を作っている自覚が足りないから問題を起こすのではないかなとも思う。‬
‪弱さ・快楽と作品の存在価値を天秤にかけて勝てたら良かったのに。‬
ただ、表現者の多くは薬物犯罪でも許されてしまう。
今は自粛ムードの作品もいつのまにか店頭に復活してる。
だから失う怖さも薄いのかも知れない。
でも本当は、作品なんかよりよほど重大な事、誰かの幸せを奪う手助けをしたんだという意識を持つべきじゃないかと思う。

↑このページのトップへ