mikiccoは約3年半前

この活動を始めました


もともと始める前

アイドルヲタクをしていたので

物販の際に使う『最後尾』札の

存在を知っていました


最初の1年くらいは

今みたいにキリンさんもいなくて

本当に1人で全てやっていました


なのでmikiccoは始動したときから

『最後尾』のカードを準備しました


しかし物販に来るのは大抵1人


そしてその1人がいなくなり

待っていて運が良ければ

また1人来るくらいなので

『最後尾』はいらなかった


使われない『最後尾』は

ずっとテーブルに置かれ

とても恥ずかしかった


狭い物販スペースに

もはや邪魔ですらあった


なので『最後尾』を

持って行くことをやめました


たまに並ぶ人から「最後尾札は?」

と聞かれたことはありましたが


「いやいやーあんま必要ないから!

ないんですよ」と答えていた


活動してゆくにつれて

動員が少しずつ増えたりして

初めて物販に列ができたときは

とても感動した

今でも覚えている


そのとき応援してくれている方々が

「並んでますねえ」「そうですねえ」

って話していたのを知っている


それは多分

「並んでいて嫌ですね」じゃなくて

「mikiccoにやっと列ができて

我々も嬉しいですね」って

意味だと勝手にとらえている


でもまれに列ができるだけで

常にそういうわけではないから

それでも用意することはなかった


あるとき混雑したフロアで

最後尾がわからなくて

不便をしたお客様たちを

何回か目の当たりにしたり


「ねえ、もうそろそろ

最後尾用意しないの?」

「最後尾あった方が

いいんじゃないの?」とお声を頂き

やっと『最後尾』が帰ってきた


普段何気なく使っている最後尾、

もしかしたら気に止めない人も

いるかもしれない


でもmikiccoにとっては

とても誇らしいすごい札


『最後尾』使わせてくれて

皆様本当にありがとうございます


『最後尾』も喜んでいることでしょう


ただ皆様に1つ、

物販途中に『最後尾』がテーブルまで

帰ってきてしまうことを懸念した

小まめなループは必要ないですからね


ループはご自身の都合で

行ってくださいね


誰も並んでいない物販の見映えを

気にしたりしません


よく他の演者さんのファンの方が

「推しの物販が誰もいなくなると

いけないから戻らなきゃ!」とか

「寂しい思いさせちゃう!」とか

耳にするんですけど


それは物販が売れるに

こしたことはないですが


mikiccoは既に1回物販に

並んでくれた時点で

かなりの喜びを感じているし


なんなら物販にいなくても

最低限mikicco予約でライブを

観にきてくれていたら

もうそれだけで御の字です


例え『最後尾』が戻ってきても

物販に誰も並んでいなくても


mikiccoはフライヤーを配りにいくし

寂しい思い以上に活動に対して

有意義な時間の使い方ができると

思っているので大丈夫です


今日mikiccoが言いたいのは

普段『最後尾』を使わせてくれる

皆様に感謝をしているということ


改めてありがとうございます

mikicco