畦田栄一さん(1929年生まれ)材木町
昨日、畦田栄一さんの訃報を聞きました。畦田さんの証言は 「 町と暮らしの記憶」に掲載されています。
「ええ、誓願寺の山門は、りっぱでした…」から始まり、「…余談ですが、小生昭和19年7月甲種飛行予科練習生として入隊、福山飛行隊の電信室で
〜8月6日には新型爆弾落下を暗号電報でキャッチしました」で終わっています。貴重なお話を残してくださったことに、深く感謝したいと思います。
ヒロシマフィールドワーク実行委員会 の中川先生(@hfw_motoo )が、現在の広島の平和公園にかつてあった町に住んでおられた、畦田さんをはじめ住民のみなさんおひとりおひとりの証言を、何冊もの本にして発行しています。
私は、その貴重な証言集の存在を 「この世界の片隅に 」という映画を通じて知りました。この作品を鑑賞すると、タイムマシンに乗って当時の広島へ時間旅行してきたような気持ちになり、そこの住民のみなさんのことが、なぜかとても身近な存在として感じられるのです。

「証言 町と暮らしの記憶 」まえがき
知らない町や
知らない人の暮らしを
記憶しつづけよう。
その記憶の中にこそ
風化に抗う私たちの
希望があるのだから。

「記憶しつづけること」についてあらためて考えています。映画をご覧になった方には、ぜひこの証言集を読んでいただきたいのです。
次回発行される証言集にも、畦田栄一さんの証言が掲載される予定だそうです。

謹んで、畦田栄一さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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_var_mobile_Media_DCIM_142APPLE_IMG_2939.JPG#のん #この世界の片隅に
#片渕須直 #ヒロシマフィールドワーク実行委員会 #能年玲奈 #こうの史代


KBSラジオ 大友良英のJAMJAMラジオより 2018.12.8
中略
まあ、いろいろあって、何がいろいろあったのか、ボクはわかりません。週刊誌とかにも書かれてるけど、何が本当か全然わかんない、ただボクは、わりあい身近で彼女をずっと見てきて、まあ、頑張ってます、すごい頑張ってて、まるで「あまちゃん」のストーリーみたいになってて。なので、なんか応援したいなって、ずっと思ってるんですよね。なのでいいカタチで、この先も彼女はなんだかんだ言っても、お芝居が最高だと思うし、「この世界の片隅に」の声を聴いても、やっぱりね、彼女にいろんな本当に意味のあるいいドラマとかに出てくれると、すごくこの先、日本にとってもいいなとボク思うんですけどね。みんなで応援してあげてください。

大友さんのコメント泣きそうになりました。私はこれからもずっと、頑張ってる「のんちゃん」を応援していきます!
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