ロシアがウクライナに侵攻してから1週間、地理を多少は勉強したはずの私ですが知らないことばかりなのを思い知らされます。モルドバなんて国があるなんて知りませんでしたし、チェルノブイリもそういえばウクライナにあるんですよね。…何にせよ私ごときが今回の戦争についてあれこれ書くのは気が引けるところではあります。ただ、ウクライナ大統領の纏(まと)っているどことなく軽い感じ、元コメディアンだと聞けば妙に納得、政治を志すきっかけはドラマで大統領の役を演じたからとのこと、そんな政治家はウクライナという国にはいささか早いというか馴染まなさそうに思えます。私は日本にはこれ以上芸能人やスポーツ選手の政治家を増やさないでほしいと思っています。
テレビのニュース番組は今回のウクライナ侵攻に長い時間を割いていますが、おや、と感じたのはテレビ朝日の報道ステーション、侵攻初日に女性アナウンサーをキミは場違いとばかりに別室に追いやりました。私も彼女は実力不足、番組の足を引っ張る存在だとは感じていましたが、そんなにあからさまにして大丈夫でしょうか。大事な仕事の日にアナタはテレワークしといてって言われるようなものですよ。私なら拗(す)ねますが。一方でNHKはタイミングが良いような悪いような、先週土曜日の21時から新しいニュース番組が始まり当然侵攻のニュースを報じましたが、対照的にメインキャスターは女性アナウンサー、そしてゲストには壇蜜氏、彼女は自身の身体(性)を商品化することで生きてきた芸能人、さすがに場違いだと私は感じました。彼女は週刊誌にコラムを書いていたり、知性の一端も感じさせる人ではありますが、ちょっと今回は荷が重かったでしょう。ニコリともしないエロ要素ゼロの彼女になんの存在意義がありましょうか。ちなみに壇蜜氏は私が時々聴いている大竹まことのゴールデンラジオという番組の水曜日のレギュラー出演者ですが、話し方がラジオ向きではなく少々耳障り、彼女は喋らない方が良い人間だとも思うところです。日本人は予定変更が苦手な民族ですが、今回の壇蜜氏は変更するべきだったと私は感じました。なぜそれを私が言うかって、そりゃ私は受信料を払ってますからね。NHKのスポンサーは私たち国民、NHKに対してはどんどん不満や批判はぶつけて良いんですよ。もう一つその新しいニュース番組で気になったのは、解説に出てきた大学の教授などを紹介するテロップに、〇〇さん、というさん付け、なんか番組が甘い雰囲気になり変でした。言うなればNHKは諸々センスが悪い、今週は改めると思いますが…。
しばらくはニュースがウクライナ侵攻に偏るでしょうけど、私はこれでコロナの報道が減り人々の関心が薄れ沈静化すればそれもいいと思っています(コロナは病の一つに過ぎない)。人間、平和なうちは自粛とか中止とかなるべく避けて、行事を楽しんだり仕事を一生懸命頑張れば、結果的に戦争なんて起こらないはずです。資源に乏しい日本はこだわりなく世界各国と経済的に結びつきを強めて、侵攻したくてもできないような国を目指すべきであり、今回をきっかけに核保有及び軍拡なんて馬鹿げた道を進まないことですよね。武器があるから戦争が起こるのも一つの真理、軍需産業をこれ以上繁栄させてはいけません。…それが理想論だとしてもこのくらいしか私には書けませんね。