自民党の総裁選挙を前にして、各種メディアでは4人の候補について報じられていますが、私は首相一人で世の中変えられない、変わらない、変わってはいけないと思う派ですので、正直なところ総裁選にあまり興味がないです。そこをなんとか書いてみようと思いますが、だいたい、11月には衆議院議員選挙なのに、彼ら4人はそこでの当選はもう決まっているんでしょうか?野田さんあたりは自らの選挙活動のために立候補したんじゃないかなんて邪推されています。仮に首相が選挙で負けて民間人になったらどうなるんでしょうか?…自民党が選挙で議席を多く取れる総裁を選ぶのが目的であり派閥間力学によりこねくり出された総裁であるならば、国民のことなんて考えてないでしょうね。そして菅首相の退陣表明から次の首相を決めるまでが長過ぎると思います。もう何週間この話題に私たち国民は付き合わされているのやら、首相なんて2、3日でさっさと決めないと、今後が思いやられます。
河野氏と岸田氏は二世、三世議員のおぼっちゃま、高市氏、野田氏は離婚歴あり、そんな一般的な家庭にいない人間に何が出来るのか、いや、何も出来はしないでしょうと私は思うのですが、まあ何も出来ない方が人畜無害で良いのかと私なりの結論に至るわけです。国民一人ひとりが日々きちんと仕事をすれば日本という国は回るはずです。…離婚歴があると首相にはなれないのかというと、私はなってはいけないと思うんです。現代社会においては首相は理想的人間を選ぶべきです。そんな人いないというなら私は首相はいなくていい、現にいま菅首相が何もしていなくても(アメリカに行ってましたね)日本国は何ら問題なく回っています。理想的人間の欠如により首相は空位、大相撲の横綱と同じ感じで構わないと私は考えます。なるほど、日本という国は理想的人間を追求しているのか、と世界に対してもアピールできますし、案外悪くない意見だと思いますがいかがでしょうか?G7とかG20なんて行かなくてOKですよ、多分。念のため今一度書きますと離婚するしないは個人の自由、ただし理想的な人生を送っている人間とは言えない、首相は理想的人生を送っている人間であるべき、私の考えはそういうことです。
いやあ、自民党総裁選挙の話は書いててつまらないですが、読んでいてもさぞ退屈ですよね。今回私は一体何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきますが、いまの日本という国は、壮大な飲み会に国民を強制参加させているようなものかな、と思います。私は例え話は好きではありませんが(話の本質がぼやけますからね)、飲み会って酒が好きな人間には楽しいし、会計が割り勘なら得です。ただし、参加者全員が楽しいかというと、酒を飲まない人間はあまり楽しくない上に飲めない酒を勧められて面倒、割り勘なら損、そんな場ですが、これこそが今の日本のように感じます。日本という国に参加させられてなんだかんだ理由を付けては参加費(税金や保険料)を取られてばかり、お金持ち以外の人間には何かしら不満を感じさせる日本です。北九州市在住の私は東日本大震災の復興税なんてもう払いたくないですが、2027年まで払わなくてはなりません。首相候補の誰かが消費税減税や復興税見直しに言及すれば私はおぼっちゃまであれ何であれ熱烈に支持しますが、多分それはないのでしょうね。