1月31日の日曜日、北九州市議会議員選挙があった日ですが、私は午前中に投票は済ませて日中テレビで競馬中継を見ながら馬券をスマホで買っていました。その日の競馬は東京と中京、そして私の住んでいる小倉の三ヶ所で無観客開催されており、コロナでなければ小倉競馬場行ってただろうなとか思いながら馬券に取り組んでいました。
競馬というものは各競馬場1日12レースあり、11レースをメインレースとし、その日1番強いクラスの競走馬たちがその日1番高い賞金が出るレースを行います。その日の私、東京、中京、小倉三場ともなかなか良い予想をしながら馬券的中とはならず、いやあ悔しかったです。東京のメインレースなんて16頭中10番人気の馬から馬券を買いましてその馬は2着と激走、1番人気と2番人気の馬と組み合わせてさえいれば当たりなのにそうしておらずハズレ、馬鹿馬鹿、オレの馬鹿…予想上手の馬券下手なんて言いますが、その日はまさにそんな感じでしたね。
一方の北九州市議選挙は、私が投票した立候補者が小倉北区選挙区でトップ当選でした。小倉北区では18人立候補して11人当選する選挙だったのですが、競馬なら大的中です。…北九州市に住んで2年、知らない顔ばかりの市議候補たちからどうやって誰を選ぶか、私が頼りにしたのは郵便受けに入っていた選挙広報でした。選挙カーでの名前連呼は本当に意味ないと思いますけどね。…立候補者の皆さんの書いていることは大体似たり寄ったりなのですが、それにすら至らないいわゆる泡沫候補の方たちはさておき、既存政党の高齢者候補の皆さんは本当に同じような内容、コロナ対策、人口減少対策、暮らしやすいまちづくり…そんなのアナタたちには到底解決しうる問題ではない、70歳を過ぎた政治家は引退が世の中への貢献とすら私は思っていますよ。
さて、誰に投票するものか…私の目に止まったのは35歳の政党無所属の男性、北九州の進学高校の元教師で国立大学卒業とありました。私は政治家には職歴と学歴を求めます。無知無学無経験無教養な人に感情で政治をされるのは危ないと思います。35歳の彼はコロナについて触れていないのも私には好印象でした。私はコロナ対策で政治家に多くの権限を渡すものではないと考えますが、皆さんはいかがでしょうか。
…めでたくトップ当選を果たした彼、翌々日の地元ニュースでSNSやインターネットを駆使する選挙戦の様子が放送されていましたが、私が彼に投票を決めたのは紙の選挙広報の内容でした。案外世の中はまだアナログだよと彼に伝えたい、そして選挙なんて私にとっては競馬の馬券検討に比べるといい加減なもんだなぁと思ったのでした。…一応北九州市議選の結果について少し書くなら、投票率は40%で自民党が6議席減らしたことくらいですかね。