4年くらい使っている電動シェーバー(ひげ剃り)が壊れまして、と言っても替え刃だけ買い替えれば良いんですが、その替え刃が結構高く、替え刃を買うのも二度目だし、結局新しいのを買いました。男性ならご存知かと思いますが、シェーバーは日本ではパナソニック製か海外製のブラウン、フィリップスの3種が大抵の販売店で売られています。このたび使っていて壊れたのはブラウンで、新しいのはパナソニックにしました。これまでその2社製を使ってきましたが、ブラウンとパナソニックの一つ大きな違いは、ヒゲを剃る際、つまり電源が入っているとき手元部分も一緒に振動するのはブラウン、しないのはパナソニックです。この点においてパナソニック製の方が優れています。…男性にとってヒゲ、面倒くさいと思いつつ、毎朝毎朝自分の顔や頭髪を見たりしながら剃っています。パナソニックであれブラウンであれ、やってくる毎日に変わりはありません。どっちで剃ろうと私は私、そう、シェーバーのメーカーなんて何だって多分大差は無い、ただ、替え刃を一度買い替えるくらいで6、7年くらい使い続けられたら良いなあと思います。
どっちでもいいと言えば、アメリカの大統領、日本で暮らす市井の人々にとって、トランプであれバイデンであれ生活には影響無いでしょう。アメリカの国民のみなさんの大多数だって、どっちの老人が大統領になろうと普段の生活はただ続く、なぜならアメリカも日本も先進的かつ民主的な資本主義国家だからです。大統領や首相が何か言ってもそう簡単には変わらない、変えられないような世の中に出来ています。たった一人の意向で世の中や国家の形、日常が変わってはいけない、それを基本姿勢としてアメリカも日本も国を作ってきたはずです。事実、首相が安倍氏から菅氏に代わっても国民の生活は何ら変わっていませんよね(ハンコが要らなくなった、そんなのは生活とは言いませんよ)。…トヨタ自動車はいま、中国市場が活況で商売大繁盛だそうです。政治的に中国とアメリカ、日本がどうあれ商売人は売れるものを売れる場所で売る、中国人は日本車が好きで買う、大統領が誰であれ良いものを作った人間が儲ける、これこそがアメリカが目指してきた自由の国ですよね。トヨタの努力を政治家が邪魔してはいけません。
政治家の選挙はショーとしては面白いですが、誰を支持するかで揉めたり喧嘩するほど熱狂するなんて、何の意味も無い行為です。それにより怪我をする人間が出るような混乱を起こしてしまったなら、そのことはトランプ、バイデン両氏も大いに反省すべきです。民衆を煽ってはダメですし、民衆も煽られて乗ってはダメです。もはやアメリカは先進国ではないのかもしれません…現代先進的資本主義国家において政治家が選挙でPRすべきは、自分が選挙に勝ったところで、あなたたち国民の生活は毎朝のひげ剃りのようなもの、どんなシェーバーを使ってもあなたの見かけは変わらないのと同じ、大統領が誰であれ淡々と日常は続く、私は今の世の中を劇的に素晴らしいものに変えることは出来ないけれど、決して壊すようなこともしないつもりである…とある意味つまらない真実をはっきり言うことではないでしょうか。…そんな立候補者がいればなあと私は思います。