コロナについて人それぞれに意見、考えがありますよね。こんなに国民が一つのテーマについてあれやこれや考えたことってこれまでにあったでしょうか?多分ないと思います。こういうときにどんなことを話すか、書くか、それはある意味個人個人のこれまでの生き方を反映するものでしょう。
…誰かの指示を受けて物事に取り組みたくないという信条めいたものが私にはあります。これまでの人生を振り返ってそれが端的に表れていると思うのは、大学進学の際、1年浪人したのですが予備校には通わず自分の勉強方法を通した、すなわち正答は教えてもらうのではなく自分で調べる、釣りをする際は自分で探した釣り場で釣る、すなわち船長の指図に従わなくてはならない船釣りはしない、そして給料をもらえるサラリーマンはやめて自分で会社を作る、すなわちお金は自分で得る、この3つです。要するに人と一緒のことをやる・やらされるのが嫌なんです。でも人と一緒にお酒飲んだり話すのは好きですから、コロナ収束・終息後に機会があれば、ぜひ一杯行きましょう。
こんな私がいま考えることは、お金は政府や役所からもらわずになんとかならないか、ということです(10万円支給が決まりそうですが、それより医療体制の維持・整備を優先すべき、消費税を下げるか無くすべきと私は思う)。弊社にもコロナ悪影響はありますので、この際融資は受ける予定ですが、あくまでも借りるだけで返します、お金は。要請に沿って自粛するんだからお金ちょうだい、ってのは道理は通っているようですがいかんせん難しいと思います。10万円で事態が打開できますか?今後の人生が10万円で安泰ですか?そして今後、お金がこれまで通りの価値や意味を維持できるでしょうか。妙な話、本当に厳しくなってきたら税金を私は滞納する、だって払えないしそんなのアテにならないと思うんです(NHK受信料は今こそ半分にすべき)。言い換えればお金があれば安泰だとは言えない世の中になりますよ。これからは自分で出来る人、作る人、考える人の時代が来そうです。なぜなら他人の面倒を見る余裕は当面なくなる、また他人は頼りにならなくなるからです。国家や政府だって他人の集まりに過ぎませんしね。いまの政治家が無能なのではなく、そもそも現代国家は国民を救えないシステムだと私は感じています。まず維持すべきはこれまで通りの役所ではなくこれまで通りの医療機関です。
つまり政府の指示やメディアからの情報がどうあれ、最終的には自分で判断するしかないように思うんです。政府やメディアがなんと言おうと、たとえばあなたの商売が営業可とされたとして、いまお客さんが来ますか?採算に合いますか?世間から白い眼で見られないか?感染者が出たらどうする?などなど、判断は自分でするしかないと思いませんか。事業や商売がコロナで頓挫して、政府にお金もらい続けるにしてもどうせ限界はあるんですし(そもそも政府のお金って私たちの税金)、こうなったらスパっと切り替えて出来ることはなにか考える人間だけが生き残る…というと大袈裟でしょうが、嘆いたり諦めたり、誰かを恨んでも物事は前には進みません。苦しくても強くなりましょう。とりあえずは体に良い美味しいものを自分で作って食べて健康体でウイルス感染に備えましょう。ネガティブな気分でレトルト食品やカップ麺ばかり食べてたらダメな気がします。
以上はコロナウイルスの蔓延が止まらなければ、という前提で私がいま考えることであり、そしてそれをここで表明したところで、タイトルの通り大海に小石を落とすが如し、世の中に何の影響もないんですけどね。