コロナウイルスの感染が広まっていますが、ほとんどの会社や役所は通常勤務、新幹線も運行、荷物も流通しているのにスポーツ、イベント、学校などは休止・自粛という微妙な状況です。私の父方の実家(過疎的田舎)で今月末に15人程度で法事の予定でしたが、それすら中止になるという、そんなの交通事故死ゼロにするために車乗るの一切禁止っていうのと近いのでは…。個人的にはトイレットペーパーの欠乏が一番腹立たしく、私が生まれた昭和47年にも石油ショックでトイレットペーパーの買い占めがあったのは有名ですが、日本人の精神性はまるで変わっていないということでしょうか…これは精神性ではなく人間の本能的な行動なのかも、なんて考えたところでとにかく馬鹿馬鹿しいことには違いなく、妻(社長)の実家には余裕があるとのことでしたので、トイレットペーパーだけではありませんが、結局送ってもらいました。
同様にマスクも店頭から姿を消しました。私は花粉症気味なのでマスクをこの時期することもありますが、通勤は徒歩で8分くらいですし、会社に来客がさほどあるでなし、花粉症の薬は飲みますがマスクはしてない日の方が多いです。大体、マスクで本当に感染が防げるものなのか疑わしいですし、それならこまめな手洗いとうがい、きちんとした食事と睡眠、部屋の換気と掃除を心がけた方が良いと思うんですけどね。小倉の町では人々のマスク装着率は50%くらいです。東京だともはやマスクしてないと白眼視ってのは本当でしょうか?…私はマスクよりトイレットペーパーの欠品の方が重大な問題だと思います。トイレ行かない人はいませんし、コロナと関係ないですし。
そのマスクですが、そんなにウイルスに対して効果的であるならば、もはやそれは医療機器(?)だと思いませんか。医療機器とは販売者に制限があり、一般人が勝手に売ってはいけません。販売者は形式的ではあるものの、有料の講習を1日受け継続的に上納金的なお金をしかるべき機関に支払わなくてはならない仕組みが日本にはあります。なぜ私がそれを知っているかというと私自身がその講習を以前受けたことがあるからです。その仕組みの是非はこの際おいといて、医療機器扱いにして一般人の販売を禁止しては、と私は思います(ちょうど転売禁止の法律ができたとか)。形式的にでも法令違反ということにしておけばなんらかの措置が取れますしね。ちなみにその医療機器の販売者の認可はドラッグストアなら医療機器である血圧計とか体温計とか売ってますから通常取っているはずです。
さて、こんな状況の世の中ですが、いまきちんとやれる仕事をしておくことが大事だと思います。会社に行かなくてよい自宅待機になった、会社には行くけど営業外回りはしなくてよいことになった、だからといってただボーっとするのではなく、ここで出来る仕事や勉強をやっておくことが後々のためになるはず、そうしないと一度きりの人生がもったいないし、なんてちょっとポジティブなことを書いてみましたが、まあみなさん、ヒマなとき、徒然なるときは本や雑誌でも読みませんか?大抵の出版物はいかに世の中を正しく平和に生きるかを基本テーマとして書かれていますので精神安定に最適、いまこそ町を捨てよ書を読もう(寺山修司という作家の著作に「書を捨てよ町へ出よう」というのがありましてね)、出版関連業に身をおく私からの提案、とくに子供たちにこそです。