2020年、あけましておめでとうございます。皆さんは年末年始はいかが過ごされましたでしょうか。私たち夫婦はお互いの実家に帰省するのが恒例ですが、妻(社長)の実家にて、甥や姪を連れてアナと雪の女王2を観に行きました。2、ということは1がありますが皆さん1は観ましたか?私はDVDとテレビで計2回観ましたが、よく出来たお話でしたよね。私の感想ですが観て損は無いと思います。アニメだから子ども向けだろうと思いがちですが面白いですよ。そして2については1を観たなら観といても良いかも、くらいです。映像は素晴らしいものがありますがストーリーや音楽は1には及ばない、映画やドラマの続編モノはどうやってもね、1の面白さには敵いませんよ。2の方が面白い映画ってあるんでしょうか。なぜ人間は2、あるいは3とか4とか続けて作ってしまうのか、それはある程度の興行収入が得られるから…ゼロから1を生み出すのは奇跡に近いものがありますが、2とか続編ならその苦労は1の製作とは比べるまでもないですもんね。
一緒に映画を観た甥や姪、いま小6、中2、高1です。彼らが赤ん坊だった頃から成長を見ていますが、子供というのは当たり前ですが大人より喜怒哀楽に富み、思いもよらぬことをやったり喋ったり、私たち大人から見てこれから先々の将来が羨ましいような心配になるような、なんとも不思議な存在です。ただ、子供たちは大人に依存しないと生きていけないという人間としての特徴があり、子供たちが安心して生きていけるようにすることが大人の義務、責務です。子供に判断を迫りすぎたり責任を負わせてはいけません。それは国や人種、民族そして時代を問わず絶対の真理です。それだけは私は人間が誤ってはならないことだと思います。
さて一方で、なぜ大人になると生きていることがつまらないという人が増えるのでしょうか。…私は今回「アナ雪2」を観終わった後、暗い曲調のエンドロールをぼんやり眺めながら考えました。私たち大人の人生はこの映画と同じで、続編ではないかと。毎日の生活の展開が目新しくない、子供たちが日々色んなことを初めて体験しながら生きているのに対し、大人たちは今日は昨日の、明日は今日の続編的な毎日をときに溜息をつき嘆きながら過ごしている…暗いですね。そう、だからこそ、娯楽や情報が溢れていて職種だって色々ある現代の大人は色んなことを体験することを心がければ、続編的な毎日から脱出できるように思います。大人の皆さん、もしアナタが日々つまらないなら、今年は仕事を変え家を引っ越し、人間関係も改めて新鮮で楽しい、アナタの人生2にしてみてはいかがでしょうか?とあまり映画と関係ないことをここに書いてみたくなりました。子供を養うためにはそんなの無理なんだよと仰るなら、子供たちが観たいという映画を一緒に観てみる、大人の皆さんそんなのはどうでしょう?きっと楽しい体験ができる、人生捨てたものじゃないと感じられる、そう私は思いますよ。