月別アーカイブ / 2021年09月

自民党の総裁選挙を前にして、各種メディアでは4人の候補について報じられていますが、私は首相一人で世の中変えられない、変わらない、変わってはいけないと思う派ですので、正直なところ総裁選にあまり興味がないです。そこをなんとか書いてみようと思いますが、だいたい、11月には衆議院議員選挙なのに、彼ら4人はそこでの当選はもう決まっているんでしょうか?野田さんあたりは自らの選挙活動のために立候補したんじゃないかなんて邪推されています。仮に首相が選挙で負けて民間人になったらどうなるんでしょうか?…自民党が選挙で議席を多く取れる総裁を選ぶのが目的であり派閥間力学によりこねくり出された総裁であるならば、国民のことなんて考えてないでしょうね。そして菅首相の退陣表明から次の首相を決めるまでが長過ぎると思います。もう何週間この話題に私たち国民は付き合わされているのやら、首相なんて2、3日でさっさと決めないと、今後が思いやられます。
河野氏と岸田氏は二世、三世議員のおぼっちゃま、高市氏、野田氏は離婚歴あり、そんな一般的な家庭にいない人間に何が出来るのか、いや、何も出来はしないでしょうと私は思うのですが、まあ何も出来ない方が人畜無害で良いのかと私なりの結論に至るわけです。国民一人ひとりが日々きちんと仕事をすれば日本という国は回るはずです。…離婚歴があると首相にはなれないのかというと、私はなってはいけないと思うんです。現代社会においては首相は理想的人間を選ぶべきです。そんな人いないというなら私は首相はいなくていい、現にいま菅首相が何もしていなくても(アメリカに行ってましたね)日本国は何ら問題なく回っています。理想的人間の欠如により首相は空位、大相撲の横綱と同じ感じで構わないと私は考えます。なるほど、日本という国は理想的人間を追求しているのか、と世界に対してもアピールできますし、案外悪くない意見だと思いますがいかがでしょうか?G7とかG20なんて行かなくてOKですよ、多分。念のため今一度書きますと離婚するしないは個人の自由、ただし理想的な人生を送っている人間とは言えない、首相は理想的人生を送っている人間であるべき、私の考えはそういうことです。
いやあ、自民党総裁選挙の話は書いててつまらないですが、読んでいてもさぞ退屈ですよね。今回私は一体何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきますが、いまの日本という国は、壮大な飲み会に国民を強制参加させているようなものかな、と思います。私は例え話は好きではありませんが(話の本質がぼやけますからね)、飲み会って酒が好きな人間には楽しいし、会計が割り勘なら得です。ただし、参加者全員が楽しいかというと、酒を飲まない人間はあまり楽しくない上に飲めない酒を勧められて面倒、割り勘なら損、そんな場ですが、これこそが今の日本のように感じます。日本という国に参加させられてなんだかんだ理由を付けては参加費(税金や保険料)を取られてばかり、お金持ち以外の人間には何かしら不満を感じさせる日本です。北九州市在住の私は東日本大震災の復興税なんてもう払いたくないですが、2027年まで払わなくてはなりません。首相候補の誰かが消費税減税や復興税見直しに言及すれば私はおぼっちゃまであれ何であれ熱烈に支持しますが、多分それはないのでしょうね。

流行に敏感な方からすると信じられないかもしれませんが、私のスマホはアイフォン5です。本体が小さくてズボンのポケットにも収まります。今月で丸7年使ったことになります。凄いでしょう。…何だかんだ言って、私はあまりスマホをいじりませんので動けばいいんですけど、電池は少々ヘタってきています。スマホケースは某100円ショップで奇跡的に売っていたので嬉しかったです。でも先日アイフォン13の販売が発表されましたが(←これでまた私のスマホの骨董品化が進みましたね)12に続きミニがあるようですし、ほら、小さいのも欲しいんでしょう?ついでに言うとあんまり出かけないせいか、私は毎月1ギガも使ってないようです。会社でも家でもワイファイありますしね。ユーチューブなどの動画とかもスマホでは見ないし、ゲームもやらないので今のアイフォン5が使えるうちはこれでいいかと思っています。
そんな私がやらないスマホのゲームで、何かゲームキャラクターを当てるためのクジ引きを、最近のゲーム用語でガチャって言いますよね。昔私が子供のころ20円入れてハンドルを回すとスーパーカーやウルトラマンの怪獣の消しゴムが入ったカプセルが出てくるアレ、ガチャガチャって言ってましたが、それに比べたらお金がかかるのといい歳した大人もやっているようですね。スマホでしか見られないキャラクターにお金を払うなんて私にはちょっと理解しづらい世界です。…子供のころの苦い思い出ですが、私が集めていた怪獣消しゴム、ある友人が家に遊びに来たら何個か無くなりました。私は自分の怪獣消しゴムたちで相撲やって番付つくって遊んだりしてましたから、たとえ数個でも無くなればわかるんですよね。人のものをくすねるガキ、ロクな大人になってないことでしょう…。
さて皆さん、親ガチャという言葉をご存知でしょうか。物心ついた生意気盛りの小中学生が使うスラング(俗語)として、最近ネット上で話題のようです。私はアイフォン5ユーザーですが新しい言葉には敏感でありたいと思っています。…子供は親を選べないという理屈からの言葉ですが、さて自分にとって親はガチャとして考えるとアタリかハズレか、なかなか下品な発想ではありますが、でも物心つけば人間誰しも感じることですから、目くじら立てるもんでもないと私は思います。世の中は綺麗キレイだけではありません…子供にとってアタリの親ってどんなものか、ハズレの親ってどんなものか、あなたはどう考えますか?経済的に余裕がある親がアタリなのか、貧乏はハズレなのか、否、子供にとってアタリの親はお金持っているかどうかは関係ないと私は断言します。もちろん貧乏が良いというのではなく、関係がないということです。…では何か?というと私は自分の考えるアタリはあえてここに書きません。それを考えてもわからないという人は、それこそ子供から見てハズレガチャの人間の恐れありかもしれません。ただ、子供にとってアタリ親になろうとして結局ハズレ親になってしまった、何も考えずともアタリ親になることもある、よくわかんないのが現実、なぜなら人間だもの(←とうに流行は終わった相田みつをの名言)。私たちは怪獣消しゴムではありませんからね。

私が以前サラリーマンだった頃、営業の仕事をしていました(今は営業プラス色々)。営業というと私の両親(戦中戦後生まれ世代)なんかはお客さんにゴマすっておべんちゃら言って接待して、媚びてへつらってカラオケでは頭にネクタイ巻いて裸踊りをするイメージらしく、比較的大人しくて理屈屋のあんたには難しいんじゃないの、みたいな感じでした。現実的にはそういうのは業界によるところでしょう。私が勤めていた会社では裸踊りやおべんちゃらは必須ではありませんでしたが、私はお客さんと話す際は笑顔と普通の話し方を心掛けていました。それは今もそうです。コロナ時代、裸踊りのスキルは出番がないでしょうね。
私が勤めていたある会社の営業部門にて、なんとなくあった雰囲気は、1日に20件以上の顧客に接触するのが望ましいというもの、それは訪問であれ電話であれです。私はそれは正しいと思います。自社商品を多数の顧客に紹介するのが売上を伸ばすためには必要ですし、特定の顧客から沢山の注文を受けようとするのは悪くないですがリスクも高いですよね。…ただ会社という組織の悲しい性、その20件の顧客アプローチができているかどうかをチェックしてしまうんです。その悪しき形態が営業日報というヤツです。私も書きましたが、手書きというのがこれまた!…情報の集約・共有・蓄積において手書きでは効果が薄い、そう思いませんか?そしてダメな営業マンは何を思いつくかというと、営業日報を埋めるために同じ顧客に高い頻度でアプローチをする、今日は近くに来たので挨拶に来ましたぁーって、それは仕事風営業風な迷惑行為です。さらにマズいのは上司がその営業日報をろくに読まない、読んだところで何ら指示を出さない(出せない?)というただの上司風存在、上司とはいえサラリーマン、ここに会社組織の限界を私は見ます。私が上司なら、営業日報は売上につながりそうな良い話だけを書かせて、それが多い営業マンを評価します。日本の社会、会社には仕事風な動きが多いですよね。いま町中にもコロナ対策風な場面だらけですし、実質的効果的には動かないのも人間の特徴かと思ったりします。
もう一つ事例を挙げますが、弊社事務所に毎週火曜日、ヤクルトおばさん、基(もとい、この言い回しって最近使う人いませんね。改め、の意)、ヤクルトレディースがやって来ます。いつもヨーグルト風味豆乳、140円×7個パック(980円)を買っています。時々担当者が変わるんですが、8月からの新しい担当さん、妻(社長)が1000円札を渡そうとするとおもむろに電卓を取り出して指で7個数えて、7×140と打つんですよね。それが妻(社長)も不満気だったので先日は私が対応し、電卓を出すのをやめさせました。アナタはこちらが1000円を出したら20円サッと出しなさいと言いました。もうこっちは2年以上この商品を毎週毎週買っている(980円×104週=10万円だゼ)んだから、そのくらいの顧客情報は把握しておきなさい!電卓叩くヒマがあったら新規顧客を回る時間を作りなさい!ということです。モノを売る営業の皆さんに限らずですが、無駄な動きで仕事風迷惑行為をするなかれ。

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