月別アーカイブ / 2019年09月

暑かった夏も終わり、クーラーよりも自然の風が気持ち良い季節ですね。弊社は6階にあり窓を開ければ風がよく入ってきます。風と共に、近所の小学校の音楽室から子供たちの歌声も聞こえます。先日、歌のいわゆるサビで♫バルデリ〜バルデロ〜バルデラ〜バルデホッホッホッホッ〜…と歌う曲が聞こえたのですが、それ、私が広島で小学生だった35年以上前にも歌ってました。曲名は忘れましたが。…時代と所が変わっても同じことやってるんですね。この激動の時代に教育はそれで良いのか?あるいはあえて変化せずなんでしょうか?先生は教えてて飽きませんか?などなど、色々と考えてしまいます。
その小学校は私の住んでいるマンションも学区なんですが、朝、私がゴミを捨てたり新聞を取りに行ったとき、よくそこの小学生たちとすれ違ったりエレベーターの中で一緒になったりします。しかしながら、ホントに最近の子供って挨拶しませんしこちらからも挨拶しづらいですよね。それどころかエレベーターの中では、やべぇ大人と一緒だ、と言わんばかりに目を逸らし背を向けて隅に寄ります。これは正直に言ってこちらも気分が悪いことこの上ないです。そりゃあ大人にも変なのいますけど、99.9%は人畜無害の普通の大人、そうでないと世の中成り立ってないですよね。ごく形式的な一言の挨拶で良いのに…そんなことなので、同じマンションに住んでる子供たちなのに、名前も顔も全然知らない、覚えられない、もしもその子供たちが路上で何か災難に遭っていたとしても、私、わかりませんよ。気分的にも知らねーよって思ってしまいます。あえて私たちが子供だった頃の話をすれば、挨拶は自分からするように教えられていました。私はそれで良いと思います。バルデリ〜の歌を歌い続けるように、挨拶も続けてはどうですかね。
埼玉で、小学生が実母の再婚相手の義父に殺害されたらしいという事件がありました。知らない大人には近づくなという教育をされていたのに、いきなり家に知らない大人の男がやってきて、もの凄くストレスだったことでしょう。山梨で、小学生がキャンプ中行方不明になってしまいました。キャンプ場でも、知らない大人を避けていたかもしれません(大人は大人で、よその子のことは気にしないというクセが付いていることでしょう)。道に迷っても、知らない大人には絶対に声をかけないという心がけを守ってしまったかもしれません。大人が探しにきても知らない大人だから、逃げているのかもしれません。まあ、私の想像に過ぎませんが。…いまの小学生への、地域での大人とのコミュニケーションの取り方の教育は、絶対におかしいと私は思います。親以外の大人と接しない方が良いなんてことは絶対に無いですし、これで就職や社会に出たときなど、こんどはコミュニケーション能力が必要だなんて、無茶ですよね。

週に一度のペースでここに雑文を書いていますが、今週はあまり書くテーマらしきものが見当たらず、とりあえず書きながら考えてみようと、書いています。タイトルは書き終えたら付けることにして、書いています。ここに書く際に留意していること、一応いくつかありますがその一つは文字数を一定にすることです。長くなり過ぎず短か過ぎず、案外これが難しいんですよ。あとは慣用句や語句、事実関係を正確にということとかでしょうか。なるべく一般的な言葉を使うようにもしています。
さて、皆さんの職場や家庭のパソコンはWindowsでしょうか?私の仕事場のPCはそうなんですが、7から10に先日入れ替えました。某大手オフィス機器の製造・販売会社にお願いしました。お願いするきっかけはその会社の、今年社会人になったばかりの女性営業員の方がいわゆる飛び込みをしてきたことによります。そのときは文具や事務機器のネット通販サイトを使ってくださいという内容の営業でしたが、結果的にPCの入れ替えをお願いしました。このことが彼女の評価につながると良いなと思いますが、まあ彼女の営業が良かったというよりもその会社の看板の力ですけど。でも飛び込んで営業するその度胸は良いですよね。大手企業であればあるほど、飛び込み営業は上手くいくはずですしね。大企業の若者よ、社会に臆することなかれ、でも謙虚であってね、と思います。
新人さんに限った話ではありませんが、会社員として働く際、仕事が多すぎるのは辛いものです。また一方でやることがないのも辛いというか、仕事している風の雰囲気を出すために仕事をしている人も一定数いるのが会社というものです。弊社事務所は外から誰でも営業なりなんなりやって来られる状態ですから、その彼女以外にもいろんな会社の人が営業に来ますが、中には本当にそれで仕事につながるのか疑問を抱くことがあります。…思うに、時間を潰すために営業風なことをやってるなと、こちらが少しでもネガティブな反応をすれば逃げるように帰っていくことから、そう感じるんですが、営業をするなら何とか仕事をもらえるように資料などの準備をしとくとか、弊社が想定していたような顧客ではなかったのかもしれませんが、いまの時代はホームページもあるんだし、それなら事前に見てきたら?行き当たりバッタリの営業で日々をやり過ごすなこの給料泥棒!とまでは言いませんが、まあちゃんとしましょう。こちらもヒマな時ばかりではないですしね。
ここのブログなら見切り発車で書いても何とか形になりますが、営業という仕事は事前準備が大事だと、飛び込んでくるいろんな営業さんを見て改めて思います。でも弊社は来るものは無下には拒みませんし、新人の営業さんなんかには良い客だと思ったりします。

先日の金曜日の夜、日韓の18歳以下の選抜選手による野球の試合がありました。日本のいまの野球界で最も注目されていると言っても過言ではない佐々木投手が登板することもあり、否が応でもさらに注目された日韓戦、フタを開けてみれば佐々木投手はちょっと投げて調子がおかしくなり降板、彼は弱冠17歳にして人生の試練のときに立たされています。そんな若者に対して外野の人間がああだこうだ言うなという意見もあるでしょうが、彼ら野球のトップ選手は近い将来、日本の大きな娯楽・興行であるプロ野球の世界に身を投じる存在であり、それすなわち外野の人間から注目されることが仕事、外野の意見にさらされるのが嫌ならプロ野球選手にはなれないと私は断言しましょう。佐々木くん、今のままではマズイぞ、もっと頑張れ、という言葉を私からは贈ります。一般大衆の皆のもの、凄い俺を見ろ、そのくらいでないとプロ野球の世界なんてやっていけないと思いますよ。幾万の視線が自分に集中することが快感か重圧か、プロなら問われることでしょう。
そんなことがあった日韓のチームによる野球の試合でしたが、結果は日本の惜敗でした。エラーもありましたが良い試合でした。日韓両国、良きライバルですよ。お互いのレベルが拮抗していることで成り立つ関係性、国同士もかくありたしと感じた方も多いはずです。もちろん、政治や経済はスポーツと同列には考えられませんが、やはりもう、若者に託してみないか、と思います。日韓双方、50歳くらいから上の人は日韓関係について語るのはやめた方がいい、若者に対立を煽るのもやめた方がいい、過去なんて忘れてしまうが吉、そう私は思います。中高年の両国政治家が選挙で票集めのための反日反韓、そうではありませんか。70年前の戦争中のこと、日本が米国を許したように、韓国は日本を許せば…とはいきませんかね。
で、九州の観光各地から韓国人が姿を消しているようです。それを嘆く観光業の人たちに対して韓国からの需要に頼るのが悪いんだと東京など遠くの人は半ば蔑(さげす)んで言うでしょう。改めて地図を見てほしいんですが、私の住む九州から韓国は近いです。福岡からソウルは、福岡から大阪と同じくらいです。地理的近さは無視できないものです。妻(社長)の実家から近い福岡県柳川市では川下りという観光名物があり、10年くらい前は寂しい雰囲気でしたが、ここ数年は韓国からの観光客で賑わいを取り戻していました。ただ、現代の日本人から見て柳川の川下りがそんなに魅力的かというと、やや微妙、それは私個人の感想とばかりは言えないと思います。そこはやはり韓国から見て異国であること、でも地理的に近いこと、だから韓国から観光に来ていると考えられます。…私たち一般大衆は、日々そんなにクリエイティブに工夫したり汗水流して努力はしない、できないものですし、庶民は日々をこなせば生活がまわる世の中の方が、幸せではないでしょうか。私たちは佐々木投手ではないのですから…柳川市や九州で観光業を営む一般大衆だけが努力を強いられるのはなんか理不尽じゃないですか。

↑このページのトップへ