お盆休み、皆さんはどこかに出かけたのでしょうか。私たち夫婦は毎年のことですがお互いの実家に帰省しました。昨年までの東京から広島や福岡への帰省に比べたら今年は北九州からなので色々とラクになりました。台風10号も私たちには影響ありませんでしたが、予定変更を余儀なくされた方、お疲れ様でした。交通機関各社、ちょっと羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹いた(この諺の意味がわからない方は辞書を引いてみてください)感じはありますが、結局運休が一番安全という結論でしょうね。ただ、結果的に台風の規模の割に騒ぎ過ぎ、大袈裟だと感じたのは私だけではないでしょう。8月15日というタイミングだっただけに納得いかない人も少なくなかったかもしれません。(結論無し)
そんな帰省について、いま父子帰省とかいう形をとる家族が増えているとの新聞記事を読みました。普段忙しい母親は夫の実家には行かず家で一人の時間を楽しめば気持ちは晴れ晴れ、経済的には一人分の交通費も浮いて楽々、良いことばかりだということです。妻や夫の実家に帰ることが嫌なら結婚はしない方が良いんじゃないかなと私は思いますが、まあ現代以降の未来はこういう形の家族は増えていくだろうなとも思います。でも現代人って本当に一人の時間、自分が大好きですよね。ラブ自分はわからないでもないけど、私は一人の時間がほしいなんて考えませんが、皆さんはいかがでしょうか?一人ってそんなに楽しいですか?…一人の時間がほしいんだなんて誰かに話している人を想像すると、なんかナルシストっぽくて鼻につくんですが…。まあ、実家への帰省は各々折り合いつけて好きにできたら良いですね…。(結論無し)
さて、先日の帰省中私の広島の実家にて、母がネット通販で水を買うかどうか思案していました。2リットルのボトル12本で2000円弱って高いよねとかなんとか、そりゃあ送料込みでそんなものでしょうけど、近所のコンビニで買ってくれば1本100円だよと教えたら、重いと言う母です。ならばほぼ毎日近所を散歩する父に買ってきてもらったらと解決策を提案?すると父としては水なんか買わなくていいと思っているから買いに行くのは面倒、だいたい散歩に用事が伴うのはイヤだとか。…結局人間の面倒くさいとか嫌だとか、通販が突いてくるのはココなんだよな、と思いながらとりあえず私がコンビニに行って3本買って来ました。物事を頼んでもそこにお金、料金が発生しないのが家族というもの、あるいは何はなくともお盆やお正月が来れば顔を合わせるのが家族というもの、家族同士助け合ったり妥協しあえば、世の中の諸問題は少なからず解決するのではないかなあと都合6キロの水を暑い中持ち歩きながら思ったのです。でも頑固な父と面倒くさがりな母を変えるのは無理なんだろうなと、息子である私は諦めるより仕方がないのでしょうね。損得勘定(感情?)を越えられるのは家族だけですが、それが出来ないのもまた人間ですよね。(結論無し)