東京都文京区から北九州市小倉北区に引っ越しました。新居はこれまでより広く風呂も広いので、これまで東京ではシャワーばかりでしたが、今後は風呂にゆっくり浸かったりもするつもりです。
東京の家でシャワーを浴びる際、冬の朝はなかなかお湯が出てこないので、お湯が出るまでの水は2リットル入るペットボトルに溜めていました。お湯になるまでに出さなくてはならない水はおよそペットボトル一本半、3リットルです。その水は洗濯に使っていました。水道料金の節約になっていたかどうかはよくわかりませんでしたが、なんとなくもったいないのでそうしていました。こういう日常的なちょっとしたことで地球環境を良くしようとか言う人がいますよね。
よくある話ではスーパーのレジ袋、最近では喫茶店のストロー、それらをやめましょうとか、なぜか私たちは石油製品を廃棄することが地球環境に良くないと考えがちです(先日のチコちゃんによると、レジ袋の普及は女性のストッキングを破らないようにするためだったとか)。確かにビニールやプラスチック製品を海に直接捨てたら様々な悪影響や害があるでしょうけど、日本のようにゴミ収集システムがきちんと機能している国に住む私たちは捨て方を間違わなければ良いわけで、そこまでレジ袋の使用に罪悪感を持つ必要なくないですか?もちろんレジ袋自体が存在しなければ海に捨てられることもないですが、そういうのは極論というものでしょう。石油由来のレジ袋を沢山使えばその製造過程も環境に悪いことだと仰る方もいるのでしょうが、そんなこと言い出したらそれは近代文明社会の否定、何も出来ない世の中になりますよ。レジ袋は買い物したものを持って帰るという明確な役割があるものですから、必要なものはなくさないべき、それはスーパーの運営者が経費を減らしたいからとはっきり言うべきで、地球環境を守るとか言うのはおためごかしというものです。人間が何かをしたり作ったりすればそれすなわちなんらかの環境破壊・汚染につながるというもので、人間の存在自体が諸悪の根源です。ところで私は地球環境保護については日本人は正しい行動にひた走っていることを知っています(←チコちゃん風)。
それについては最後に書きますが、私が一番地球環境に悪いと思うことは、企業や法人がやっつけで仕事をすることです。たとえばきちんとマーケティングせずに店を開店して、半年くらいで閉店するとか、そこでは一体レジ袋何枚分の石油がムダに消費されるのか、誰か計算して発表してくれませんかね。不動産屋とかテナントのオーナーとか内装屋とかは店がコロコロ変われば儲かるでしょうけど、要するにお金儲け(商売)と環境保護は相反するものです。こうして考えると現代社会に生きて働く私たちは地球環境を良くする行動は無理なのでしょうか?
さあ、私が知っている答えを書きます。日本人はいま地球環境にはとても良い行動をしている真っ最中です。答えは、日本人は人口減少と都会へ一極集中してるから!(←チコちゃん風)…この二つです。人間の数が減り(←ゴミも減る)、人間の行動範囲が狭いことがどれだけ地球にとって優しいか、地球さんは日本人に感謝していると思いますよ。