月別アーカイブ / 2019年01月

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この表紙の説明が本文にはなかったけど、白い点々が黒い点がちらちら見えるのも確か目の錯覚なんだったはず。
内容は前に読んだものと大体被るけど面白かった。

記録をとる前に返してしまったので内容は詳しく書けないけどこれから仕事に活かしていけそうな気がします。

ミラーニューロン、ってのが大事らしい。



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大した読書もしなくなって久しいのでこちらに。

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事故などで手足を失ったはずなのにその手足に感覚や時には痛みを感じる幻肢や、脳への障害からくる麻痺を否認する患者などさまざまな症例から、脳や神経の働きを考えるという本。

半身が麻痺して片手が動かないにも関わらず平然と「動いています」または「気乗りがしないから動かさないだけ」などと言って麻痺に対しての事実を否認するという症例をみると(別に頭がおかしいわけでもなく)脳レベルで現実に対しての逃避というか受け入れを拒否するということにかなり衝撃を受けた。

小学生で漢字や読解、または算数が極度に出来ない子にいかなる脳の神経の差異があるのか、どう声をかけたらそれが解決するのかを右脳や左脳の働きを考えるのもまた参考になるのではと思った本で読めて良かった。

いわゆる現代の批判によくありがちな「自己否定を逃れる子供」「まだ本気をだしていないからと言ってそのままでいる自分を容認する」「自己をだめな人間だと周囲に言うことで向上することから逃避する」などの現象とともに、「相手の気持ちを理解するつもりがなく自己を主張するしかない、他者から承認されなくては気がすまない」という性質を目の当たりにすると、なかなかこの先どうなるのだろうという気持ちにはなる。またこうした現象に対して自覚的な若い人がいるのかが私の身の周りにはいないのでわかりません(笑)




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とにかく受験する教え子が合格してくれますように祈ります…

マイナスが起きたら、乗り越えるようにがんばること。
乗り越えられないマイナスは、自分で逃げずに受け止めること。
人の気持ちを思いやること。

この三つを成長のために必要なことと授業で言っていたのですが、生徒に向けた言葉が書かれた紙のコメント(100字以内の短いもの)にそっと混ぜて書いておいたら、去年教えてて今年は担当にならなかった子に昨日、「あれそうですよね?僕ずっと忘れなかった」と言われて本当に嬉しかったです。


人の気持ちを乱すのはお互い様なので消しました。

今日がみなさまにとって気持ちのよい日になりますように…
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