遅くなりましたが、SIS POP UP SHOPありがとうございました!


2nd E.P.を作り終えて、人生でヴィジュアルも含め一番お気に入りのCDとなり、

無事にSIS初のワンマンライブを終えたみこはそのままの流れでアルバム制作に突入し、

去年よりは慌しい日々を過ごしていました。

そんな最近のみこは"生活"を大切にしたいなという気持ちが日に日に大きくなっています。


昔は"生活感"というものが嫌いで、バンド時代は特に遠ざけようとしていて、

非現実的な場所や思想にばかりときめいて、

自分の中にたくさん集めて大切にしていたつもりだったのですが、

ある日、そんなものは一日にして消え去ってしまうことに気づかされました。


そこからは日常に溢れる一見平凡な、だけどとても大切なものを

見る角度や思考を変えてわくわくできるものに変えることに熱心になりました。


"現実の中にある、まるでファンタジーみたいな気分にだまされたふりをしていたい"

そんな気持ちが2nd E.P.には詰まっていたのだと思うのですが、

フルアルバムを作っていく中で私は

"憧れを日常生活にしてしまいたい"という気持ちが強くなっていきました。


自分の選ぶものは本当に自分の好きなものなの?

実は色んな考えやマイルールに縛られて本当に好きなもの選べてないんじゃない?

と思うことが最近よくあるんです。


例えば、自分の服は全部自分で選んだはずなのに

憧れのあの子の服よりちっとも可愛く見えなかったりする。

これって本当に好きなものを選べてないからだなぁと思うんです。


実は憧れこそが自分が本当に好きなものなのに、

自分で選ぶときは"私はこうだから"を沢山付け足して

本当に好きなものを選べなくなっちゃっているなぁと思いました。


"なりたい自分が本当の自分"というのはSISをはじめる時から私の中で大切な言葉なのですが、

憧れを特別なものだと思い込まないで、日常に取り入れて、

知らない間に馴染んだ時にきっと私はひとつ成長して、さらなる憧れに出会えて、

同じことが繰り返されていつの間にか遠いところまで歩いていけるんだと思っています。


今回のPOP UP SHOPはそんな"憧れ"と"生活感"の同居を詰め込んでみました。

沢山の方に直接会えて、見てもらえて、本当に嬉しかったです。ありがとう。


みんなのアイドル、こむぎまで来てくれて本当に開催してよかったなーと思いました。笑

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私が私になる作業はこれからも続いていくのでした。

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24歳は一言にすると
”楽しかった”
本当に。

出会ってくれたみんなのおかげ以外の何者でもないよ。

かけがえのない24歳、ありがとう。

そしてここで改めて
ROOM SHARE the BIRTHDAY
ありがとうございました。

24歳最後のライブをどんなライブで締めくくればいいのか?ということを前日沢山考えました。

いつもは綺麗な光景を魅せたい!とか、ライブとして盛り上がれるものにしたい!とか、その日によってテーマは違えど、空間をどう彩るかというパフォーマンスを心がけることが多いのですが、今回はアニバーサリーだし、もし、盛り上がらない雰囲気になってしまったとしても、いつもわたしが考えて大切にしたいことをちゃんと話す、もっとわたしの心にコミットしたライブにしようと思いました。

わたしの瞬く24歳の1年間を十数曲にぎゅっと詰め込んで、あの日しか歌えなかった歌が歌えたような気がしました。

よく、レコーディング中にいい歌が録れてOKが出た後に、「記念にもう一度歌わせてください!」というのがみこrec現場の定番なのですが、その記念で歌うときはピッチやリズムのことは考えず、その時の気持ちをどれだけ純度高く思いながら歌えるかだけに集中して歌うんです。

そうすると、不思議とそのテイクが使われることも多かったりして…おとといのライブはまさに記念に歌わせてもらったライブになりました。

今日からみこも25歳です。
ここから先、なにが待ってるんだろう。
全くわからないけど、今、出会えてる人たちひとりひとりとなるべく多くこの先も会える人生であることを願います。

心から、これからも、よろしくね。



2017.07.01.
SHE IS SUMMER
1st ONE MAN LIVE

Swimming in the Live

梅雨明けしていない東京・渋谷WWW

私がライブをする意味ってなんだろう?
私が歌うべきことってなんだろう?
私が産むべき空間ってなんだろう?
沢山考えて挑んだSIS初のワンマンライブ。

SISを始動した頃はとにかく空っぽで、自分には何もなくなってしまったように思えていた私は、流れに身を任せて、運命というものの言いなりになってみることに必死で、自分から無理やり色んな激流の中に身を投げ入れて、流れに流されてここまでやってきました。
始動から1年、たくさんの人に出会い、運命に流される中で私は本当の私探しをする旅に何度も出ました。
その中で自分が知らず知らずのうちに選んで集めてきたものは、一番のオリジナリティなのではないのかしらと思い、それを大切に大切に磨いてみました。

そうしてたどり着いたのは、ファンタジーではなく現実の中で起こりうる限りなくファンタジーに近いものを探して目の前に広げたい!というコンセプトでした。

普段はお湯しか入れないお風呂場に水をはればプールになるし、普段は寝てる時間に起きてドライブに出かければいつもの街がちがく見えるし、久しぶりにブランコにのればまるでジェットコースターみたいだし(無料なのにすごいっ)・・・

こういう考え方はたぶん私の母から受け継がれたもので、私が母の一番好きだなと思っているところです。奇抜な考え方に困らされる日もあったけど・・・(笑)母のユニークな発想はお金がなくっても、平凡な街でも、なんだかたまに魔法がかかったみたくすっごくトクベツな気分にさせてくれました。

私がライブハウスという箱のなかいっぱいに広げたい景色・・・それはただの箱の中をなんだかトクベツみたいな気分にさせるユニークな発想だと思いました。

それに加え、今回リリースした「Swimming in the Love E.P.」の”忘れたくない瞬間”と”忘れてはいけない気持ち”を忘れないように歌うというテーマも意識して、一瞬で過ぎ去っていってしまう空間たちと、だからこそそれを忘れないようにしたいという想いをぎゅうっと詰め込みました。

次から次へと”まさか”しか起こってこなかった私の人生みたいに、次の展開が読めない1時間半を私はまるで走馬灯を見ているかのように泳ぎきりました。

いつものライブはライブが終わった後、歌った~!!と満足するのですが、今回のワンマンライブは気持ちに集中しすぎていて、まるでみんなに話しをしているような感覚で、全く歌いたい欲が満たされなかったのが可笑しかったです。。笑
おうちに帰ってからカラオケいきたくなっちゃった。笑

でもきっとそれは正解で、歌うより表現したかったから・・・最近私にとってライブは作品で、ちっちゃい頃NHKでわくわくさんをかじりついて見ては何かを作っていたように、何もない空間にSIS BANDのみんなの演奏とSISチームのアイデアと私の歌と動きと照明で何かを作ろうと挑んでいます。

今回のライブを経験して、もっともっと作りたいものがあるなと感じました。
自分の体まるまるひとつぶん精一杯がんばったのに、まだまだ出来ないことだらけで悔しかったです。
でも今の自分にしかできないライブがひとつ残せたと思います。
見守ってくれた全ての皆様!本当にありがとうございました。
同じ時間をこれからも共有して積み重ねないと得られない思い出という最高の作品をみんなとこれから作っていけたら嬉しいです。

みこ

P.S.
お花を贈ってくれたみんなありがとう。
ライブ後ちゃっかり飲み会を開いたりしている仲良しなみんながなんだか可愛くって大好き!

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