お久しぶりです。うぅすみませんサボっていました。完全に。

毎日頭の片隅にライナーノーツかこうって考えはあったの。あったのよ!ほんとよ!・・・、、さて収録が二回目になるナイトブルーについては色んなインタビューや過去のブログでも書いているので割愛させていただき今日はこの曲についてかこうと思います。


"WATERライナーノーツ 07-LAST DANCE"

突然ですが私は努力ができません。書きます!と宣言したライナーノーツもこのようにさぼってしまうくらいの、いわゆる三日坊主です。最近では何かを始めるときに、それをやりきっている自分が想像すらできず、でもほんの一筋差し込む奇跡のような光を信じて、自分で自分に一世一代の賭けをするような気持ちになるほどです。だけど、そんな私でも人生の中で何かを成し遂げないといけない瞬間は何度もあり、それを果たせたことももちろんあります。


納得いかない現状をどうにかしたいと思ったとき、努力ができない自分を奮い立たせて正攻法で努力を積もうとするのはちょっと無理があるよね。いつからか私は、努力ができない自分のための得策を考えるようになりました。一番大切なのは努力をすることではなく、努力の仕方について考えること。私の場合、大抵は生活習慣ごと変えなければならない環境に身を起き、努力の対象に自然に関わる環境を作るようにするという方法を用いてきました。


まずはよりよくしたいという気持ちを持つことは大前提として、真っ向からアタックして改善することってすごく才能のある人じゃないとなかなか出来ないことだと思うの。だけれど、まだ誰も気づいてない突破口をみつけたり、実際には関係なさそうなことを続けていたらいつのまにか繋がっていて改善されたりすることの方が成功する可能性が高いなと感じています。そして、私はその感覚が大好き。正攻法の努力で勝ち取ったときより、得した気分になるから。


LAST DANCEの主人公の女の子には自分の欲しいものを手に入れるために旅をしてもらいました。いつもとは違う環境で過ごすことで変わることは自分が気づける数よりも多くて、そのひとつひとつがかがやきになると思っています。弱ったときの底力。心を強くするこの感覚、いつから身についたのかなあ。

"WATERライナーノーツ WATER SLIDER"

この曲についてはMV制作時にも色々と書いているので今日はちょっとちがうエピソードを書こうと思います。

よくある話だけど、私は学生時代、学校が苦手で、友達がほとんどいなくって、(今話すと信じられないって言われることがほとんどなんだけど。)そんな自分のことが嫌いでした。

高校を卒業して、こんなままじゃ私の人生勿体無い!変わりたい!と思って、今の自分が嫌いなら今の自分が選びそうなことと間逆のことを全部選んでいけば違う人間にきっとなれるはず!って、本当に些細なことから自分が感じたほうと間逆の選択をしていた時期がありました。(実はバンドにはいったのもその一環だったりしたし。)

その時、本当に不思議なくらい私の周りの景色がみるみる変わっていって、それはまるでウォータースライダーみたいに一瞬で私を知らない世界に連れて行ってくれて、とっても気持ちよくって。それ以来私は何かにつまずくたびにもう一度その快感を味わいたくて、服を全部入れ替えたり、家をかえたり、遊びに行く場所をかえたり、普段たべるものをかえたりするようになりました。

新しい自分へ繋がるウォータースライダーはきっといつでも自分で作り出せるんだと思います。そこに飛び込みたいと願う気持ちだけが新しい世界へ導いてくれる。勝手に行き止まりになったような気持ちに支配されず、もっと自由に泳ぎたいな〜。

WATERリリースイベントも残り少なくなってきました。
明日はタワレコ新宿にて18:00~歌います!きてねー

残りのイベントはこんなかんじ。
12/1 ヴィレヴァン渋谷店 18:30~フレンズひろせひろせ氏としゃべる
12/9 タワレコ横浜ビブレ店 15:00~うたう
12/17 タワレコ札幌ピヴォ店18:30~うたう

このイベントが全て終わるまでにはこのライナーノーツも終わってるといいな。・・・いいなあ。


”WATERライナーノーツ 04-NIGHT OUT”

私が普段生活している場所はだいたい自分のおうちか、会議室か、スタジオか、レコーディングスタジオか、ライブハウスか、カッフェか、、、とにかく見上げると四角い形の天井というものがついている箱の中ばかり。人間が想像した形を組み立てたものの中でいつも暮らして、それを日常だなんて呼んで、外の世界や宇宙を不思議だと私たちは話してる。だけど、私が普段住んでるこの四角い箱だってそんな宇宙の片隅にあることに私は大自然を旅して気づくのでした。

宇宙っていままでピンとこなかったけど、私は今年たくさん旅をして、そのたびに宇宙に住んでるんだ!って強く感じて、、こうやって営んでること自体が不思議で、日常なんて本当はどこにもなかったんだなぁって思った。

体の移動距離は心の移動距離と繋がってる。考えても考えても答えがでない日はとにかく方向なんて気にせずに体を移動させてしまえばいい!私が想像しうる街を越えて、私がいる星の大きさを目の当たりにしたら、体はいつもより伸びる。出来なかったことが出来るように、考え付かなかったことが考え付くようになる夜と出会う。別に私は最初っからどこにでもいけたはずなのに。どうして今までじっとしてたんだろうと思った。これからは、いつでも、どこにでもいこう。

そして、その隣に大切な人が居て、同じ景色を同じ瞳に映せたなら、きっと話さなくても同じ気持ちだって分かって、気持ちが万華鏡みたいに鏡合わせになってどんどん増えて、とっても綺麗なんだろうなぁ。この曲をライブで歌うときみんなとそんな気持ちになれることを夢見てます。

↑このページのトップへ