ついに明日がわたしのはじめてのフルアルバム”WATER”のフラゲ日らしいのです。
当の本人の私はなんだかちょっと嘘みたいな気持ちになっています。
WATERの音源が出来上がったのは少しまえのお話で、私は今日までも何度も何度も聴いてきました。
それがついに明日全国で聴いてくれる人が何倍にも増えるんだなぁ。
今また1から新しい気持ちで音源を聴きながらこのブログを書いています。

”WATER”というタイトルはフルアルバムを作ろっかと話を始めたその瞬間から、収録曲も何も決まってないのに、初めから決めていたタイトルで、本当になにかに導かれるように決まったタイトルでした。

理由はきっと沢山あって、本当に沢山ありすぎてインタビューでも毎回違うことを話してしまうほど混乱しています。だから上手くブログにも書けないんだけど・・・

生活 植物 ミスト 育つ プール 海
水滴 水の反射 お風呂 雨 涙
アクリル 虹 うるおい 時間

なんとなくこういうイメージがこのアルバムには詰まってるんです。
これらは私にとって、とても気持ちのいいものたちなんです。
水の反射ってうるうるしてて本当に綺麗で色んなタイミングで見つめてる瞬間があるんです。
植物を育てたいと思う心を持つようになった自分が嬉しかったり、
雨が降った東京の街は本当に綺麗だったり、
文章にすると本当にとりとめが無いんだけどそんなことを思ってこのタイトルをつけました。

このアルバムには私が一人の女子として、2016年から2017年を前を見てとにかく足を進めた記録が詰まっているかもしれません。

私が昔、安野モヨコさんの漫画を読んで背中を押されたように、しょこれみかんぬに夢中になったように、私もリリースをするという立場に立った今、自分が好きだったガールズカルチャーに恩返しがしたいと思いました。

うーん。なんだか今、色んな気持ちが溢れてどこを抽出すればいいのかが分からなくて上手く文章がかけないなぁ・・・今日のブログはここまでにしておきます。

明日からはみんなの手元に”WATER”があるはずなので、一曲ずつライナーノーツのようなものを書いていければと思っています。

良いお知らせもあるはずだよ。また明日~。

2017.10.23.
(20:00)

SIS NEW VIDEO ” WATER SLIDER ”
ついに公開しました。

今年3本目のミュージック・ビデオです。

ビデオは撮るたびにどんどんできることが増えていきます。
それはこれまでのビデオがあるお陰です。

25才になったばかりの私ですが、
24才の一年を振り返って思ったことは
干支をふた周りしてある程度のことは
これは知ってるぞ~とワープできることが増えて
更にその先の新しくて楽しい部分を沢山見れたのと同時に
これは知ってるぞ~と経験や固定概念にとらわれて
それを疑いもかからずに通り越してしまったことがあったかもしれないということで、
もしかするともっと違う選択肢があったかもしれないのに
知らない間に経験が邪魔をしてそれが見えなくなっていたり、
はたまた臆病になって倦厭したりしてしまったことがあったかもしれなくて、
それはとても勿体無いことだなぁと思いました。

特に何が起こったわけでもなく、
あれも知ってる、これも知ってる・・・と
何も起こらないからこそモヤモヤするダウナーな夜も
自分を奮い立たせて無理やり新しい世界に身を投げ入れようとする意思と行動だけが
いつも私を新しい刺激的な世界へ連れて行ってくれます。

私が変化していくのと同時に絶えず誰もが変化をしていて
同じ人と接していると思っていてもまた新しい状況に日々変わっていく中で
”経験した”なんてことはもしかしたらひとつもないのかもしれません。

変化することは気持ち良い!

変わりたいと願う時、変化に飛び込んでいく快感に身を委ねる勇気を
優しく促すことができる映像になっていればと思います。


ここからもっと怖がったり取り繕ったりしない私に飛び込みたい!

2017.10.02.

SHE IS SUMMER

はじめてのフルアルバム

"WATER"のジャケット写真

そして新しいアーティスト写真を公開しました。


10月は私の大切な友人達の誕生日ラッシュで

とてもおめでたい月なのです。

そんな月に私もおめでたい発表がたくさんできて

とてもおめでたい気持ちなのです。


アルバム"WATER"についてはきっと今後たくさんのきもちを書くことになると思うので、

今日のブログのタイトルは「WATER-(1)」として、

今回のビジュアルについて書きたいなと思います。


今回も1st,2nd E.P.に続き永瀬由衣ちゃん(ここからはゆいゆいと呼びます)

がアートディレクションをしてくれました。


2ndの「Swimming in the Love E.P.」のビジュアルが個人的にとても気に入っていて、

今までやりたかったけどなんとなく消化できてなかったことがやっと出来た気持ちになっていた私は、

そこから数ヶ月、はじめて次のビジュアルはこうしたい!

という思いを抱かずに過ごしていたのですが、

ゆいゆいが作った海の生き物をテーマにしたZINEを見たときに、
(ゆいゆいは海の生物が大好き)

まだまだやりたいことがあるぞ!!!とわくわくした気持ちが

舞い込んできて、アルバムタイトルをつけるとき、

その海のイメージにもひっぱられて"WATER"と名付けたのかもしれません。

(タイトルの理由は他にもたくさんあるんだけどネ)


アルバムのタイトルを"WATER"にしようと思ってるの、と伝えると、

ゆいゆいはイメージが無限大でやりたいことだらけでわくわくする!と私に言ってくれて、

そこからふたりで夜な夜なLINEでたくさんディスカッションしたのを覚えています。


今回のビジュアルは生活の中にあるうるおいを表現したいと思っていました。

つい見逃してしまう光の屈折の美しさや、

人間の皮膚の水分の大切さ、

日々を丁寧に生きたいと思ってきたここ数ヶ月の私をそこに閉じ込めたいと思いました。


これまでのビジュアルは自分が女の子であることをとても意識したビジュアルだったのですが、

今回は女の子である前に、ひとりの人間として写りたいと思いました。

いろんなものをそぎ落として、それでも私という人間としてきっちり写りたいなと。


衣装はずっとファンでいつかご一緒したいと思っていた二宮ちえさんに、

わたしが植物になったようなイメージで、

潤いが溢れかえっているようなものにしたいですと伝えました。

あと、今までに私が着た事のない色の服が着たかったので、

そのふたつの条件を満たしたのが深緑のトップスでした。

ベロア地で光沢があって、まるでうるうる輝いて見える綺麗なトップスでした。

スカートはそこからうるおいが溢れかえるようなプリーツが入った

"WATER"をイメージするカラーリングのロングスカートで

これまでの私より少し大人っぽいスタイリングになりました。


ここ2ヶ月くらいで私は私服も以前とは違うものを選ぶようになりました。

最近は自立した強い人間になりたいという気持ちがとても強いです。

その上で女性らしさを纏いたい、そんな気持ちを服装で決意表明しています。


アルバムもビジュアルと同じように、私が私として、

まだあどけない気持ちや、

成長しようと思って背伸びでゆるむ足元や、

ふいに大人みたいな横顔が詰め込まれていると思います。


今日の"WATER"を紐解くブログはここまでにして、

次はミュージックビデオの公開を是非楽しみにしていてもらえたら嬉しいなと思います。


今回は初めて編集作業にも立ち会って、また新しい映像が出来ました。

公開できるまであともう少し作業が残っているのでもう少し待っていてね。


最後まで読んでくれてありがとう!

_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2351.JPG

↑このページのトップへ