2017.10.02.

SHE IS SUMMER

はじめてのフルアルバム

"WATER"のジャケット写真

そして新しいアーティスト写真を公開しました。


10月は私の大切な友人達の誕生日ラッシュで

とてもおめでたい月なのです。

そんな月に私もおめでたい発表がたくさんできて

とてもおめでたい気持ちなのです。


アルバム"WATER"についてはきっと今後たくさんのきもちを書くことになると思うので、

今日のブログのタイトルは「WATER-(1)」として、

今回のビジュアルについて書きたいなと思います。


今回も1st,2nd E.P.に続き永瀬由衣ちゃん(ここからはゆいゆいと呼びます)

がアートディレクションをしてくれました。


2ndの「Swimming in the Love E.P.」のビジュアルが個人的にとても気に入っていて、

今までやりたかったけどなんとなく消化できてなかったことがやっと出来た気持ちになっていた私は、

そこから数ヶ月、はじめて次のビジュアルはこうしたい!

という思いを抱かずに過ごしていたのですが、

ゆいゆいが作った海の生き物をテーマにしたZINEを見たときに、
(ゆいゆいは海の生物が大好き)

まだまだやりたいことがあるぞ!!!とわくわくした気持ちが

舞い込んできて、アルバムタイトルをつけるとき、

その海のイメージにもひっぱられて"WATER"と名付けたのかもしれません。

(タイトルの理由は他にもたくさんあるんだけどネ)


アルバムのタイトルを"WATER"にしようと思ってるの、と伝えると、

ゆいゆいはイメージが無限大でやりたいことだらけでわくわくする!と私に言ってくれて、

そこからふたりで夜な夜なLINEでたくさんディスカッションしたのを覚えています。


今回のビジュアルは生活の中にあるうるおいを表現したいと思っていました。

つい見逃してしまう光の屈折の美しさや、

人間の皮膚の水分の大切さ、

日々を丁寧に生きたいと思ってきたここ数ヶ月の私をそこに閉じ込めたいと思いました。


これまでのビジュアルは自分が女の子であることをとても意識したビジュアルだったのですが、

今回は女の子である前に、ひとりの人間として写りたいと思いました。

いろんなものをそぎ落として、それでも私という人間としてきっちり写りたいなと。


衣装はずっとファンでいつかご一緒したいと思っていた二宮ちえさんに、

わたしが植物になったようなイメージで、

潤いが溢れかえっているようなものにしたいですと伝えました。

あと、今までに私が着た事のない色の服が着たかったので、

そのふたつの条件を満たしたのが深緑のトップスでした。

ベロア地で光沢があって、まるでうるうる輝いて見える綺麗なトップスでした。

スカートはそこからうるおいが溢れかえるようなプリーツが入った

"WATER"をイメージするカラーリングのロングスカートで

これまでの私より少し大人っぽいスタイリングになりました。


ここ2ヶ月くらいで私は私服も以前とは違うものを選ぶようになりました。

最近は自立した強い人間になりたいという気持ちがとても強いです。

その上で女性らしさを纏いたい、そんな気持ちを服装で決意表明しています。


アルバムもビジュアルと同じように、私が私として、

まだあどけない気持ちや、

成長しようと思って背伸びでゆるむ足元や、

ふいに大人みたいな横顔が詰め込まれていると思います。


今日の"WATER"を紐解くブログはここまでにして、

次はミュージックビデオの公開を是非楽しみにしていてもらえたら嬉しいなと思います。


今回は初めて編集作業にも立ち会って、また新しい映像が出来ました。

公開できるまであともう少し作業が残っているのでもう少し待っていてね。


最後まで読んでくれてありがとう!

_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2351.JPG

遅くなりましたが、SIS POP UP SHOPありがとうございました!


2nd E.P.を作り終えて、人生でヴィジュアルも含め一番お気に入りのCDとなり、

無事にSIS初のワンマンライブを終えたみこはそのままの流れでアルバム制作に突入し、

去年よりは慌しい日々を過ごしていました。

そんな最近のみこは"生活"を大切にしたいなという気持ちが日に日に大きくなっています。


昔は"生活感"というものが嫌いで、バンド時代は特に遠ざけようとしていて、

非現実的な場所や思想にばかりときめいて、

自分の中にたくさん集めて大切にしていたつもりだったのですが、

ある日、そんなものは一日にして消え去ってしまうことに気づかされました。


そこからは日常に溢れる一見平凡な、だけどとても大切なものを

見る角度や思考を変えてわくわくできるものに変えることに熱心になりました。


"現実の中にある、まるでファンタジーみたいな気分にだまされたふりをしていたい"

そんな気持ちが2nd E.P.には詰まっていたのだと思うのですが、

フルアルバムを作っていく中で私は

"憧れを日常生活にしてしまいたい"という気持ちが強くなっていきました。


自分の選ぶものは本当に自分の好きなものなの?

実は色んな考えやマイルールに縛られて本当に好きなもの選べてないんじゃない?

と思うことが最近よくあるんです。


例えば、自分の服は全部自分で選んだはずなのに

憧れのあの子の服よりちっとも可愛く見えなかったりする。

これって本当に好きなものを選べてないからだなぁと思うんです。


実は憧れこそが自分が本当に好きなものなのに、

自分で選ぶときは"私はこうだから"を沢山付け足して

本当に好きなものを選べなくなっちゃっているなぁと思いました。


"なりたい自分が本当の自分"というのはSISをはじめる時から私の中で大切な言葉なのですが、

憧れを特別なものだと思い込まないで、日常に取り入れて、

知らない間に馴染んだ時にきっと私はひとつ成長して、さらなる憧れに出会えて、

同じことが繰り返されていつの間にか遠いところまで歩いていけるんだと思っています。


今回のPOP UP SHOPはそんな"憧れ"と"生活感"の同居を詰め込んでみました。

沢山の方に直接会えて、見てもらえて、本当に嬉しかったです。ありがとう。


みんなのアイドル、こむぎまで来てくれて本当に開催してよかったなーと思いました。笑

_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2207.JPG

_var_mobile_Media_DCIM_132APPLE_IMG_2206.JPG


私が私になる作業はこれからも続いていくのでした。

_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2569.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_125APPLE_IMG_5705.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_124APPLE_IMG_4232.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8746.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8811.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8815.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8859.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_118APPLE_IMG_8890.JPG
RIYYNRtpAV.jpg
_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9083.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9349.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_119APPLE_IMG_9769.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_120APPLE_IMG_0489.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_120APPLE_IMG_0886.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_120APPLE_IMG_0953.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1121.PNG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1175.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1176.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1184.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1392.JPG
2goBbWuU3K.jpg
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1480.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1878.JPG
rEh41RASlJ.jpg
_var_mobile_Media_DCIM_121APPLE_IMG_1944.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2255.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_122APPLE_IMG_2516.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_123APPLE_IMG_3236.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_123APPLE_IMG_3477.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_123APPLE_IMG_3616.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_123APPLE_IMG_3915.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_124APPLE_IMG_4121.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_124APPLE_IMG_4724.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_126APPLE_IMG_6683.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_127APPLE_IMG_7393.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_127APPLE_IMG_7858.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_128APPLE_IMG_8972.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9445.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9652.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9883.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_129APPLE_IMG_9931.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_130APPLE_IMG_0356.JPG
GOJk26CMjm.jpg
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1309.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1382.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1439.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1502.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1499.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1497.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1498.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1552.JPG
24歳は一言にすると
”楽しかった”
本当に。

出会ってくれたみんなのおかげ以外の何者でもないよ。

かけがえのない24歳、ありがとう。

そしてここで改めて
ROOM SHARE the BIRTHDAY
ありがとうございました。

24歳最後のライブをどんなライブで締めくくればいいのか?ということを前日沢山考えました。

いつもは綺麗な光景を魅せたい!とか、ライブとして盛り上がれるものにしたい!とか、その日によってテーマは違えど、空間をどう彩るかというパフォーマンスを心がけることが多いのですが、今回はアニバーサリーだし、もし、盛り上がらない雰囲気になってしまったとしても、いつもわたしが考えて大切にしたいことをちゃんと話す、もっとわたしの心にコミットしたライブにしようと思いました。

わたしの瞬く24歳の1年間を十数曲にぎゅっと詰め込んで、あの日しか歌えなかった歌が歌えたような気がしました。

よく、レコーディング中にいい歌が録れてOKが出た後に、「記念にもう一度歌わせてください!」というのがみこrec現場の定番なのですが、その記念で歌うときはピッチやリズムのことは考えず、その時の気持ちをどれだけ純度高く思いながら歌えるかだけに集中して歌うんです。

そうすると、不思議とそのテイクが使われることも多かったりして…おとといのライブはまさに記念に歌わせてもらったライブになりました。

今日からみこも25歳です。
ここから先、なにが待ってるんだろう。
全くわからないけど、今、出会えてる人たちひとりひとりとなるべく多くこの先も会える人生であることを願います。

心から、これからも、よろしくね。


↑このページのトップへ