FOOD COURT 恵比寿LIQUID ROOM公演、本当にありがとうございました!

満員のLIQUID ROOMのステージで歌える日が来るとは、、正直思っていなかったなぁ。

梅田Shangri-Laに引き続き、喋りすぎてしまったのは反省してます…汗
みんな立ちっぱなしなのに、、
本当にありがとう。

最後のMCでも話したのですが、こう、言葉が、上手に紡げていたか自信がなくて、、もう一度、私の今の気持ちをここに書かせてください。

インタビューとかでもこれまで話してきたように、これまで私は、自分のために日々を歌ってきた部分が大きかったかもしれないのですが、、

私の友達や好きな人が私にそうしてくれてきたように、私も、せっかく私の歌を聴いてくれるみんなと出会って、顔を真正面から合わせる機会をもらったからには、みんなの好きなものを増やしたり、みんなが大切にしたい言葉を増やせたら、と最近はすごく思えるようになってきました。

私は、妙に冷めていた学生時代のせいで、人より大人みたいな考え方をする部分がありすぎて、逆にエナジーにあふれた部分が全然育ってなかったりして、二十歳を超えて、いろんな人と関わるようになってからは、そんな自分を改革して行くのに必死だったのですが、最近は少しずつこういうところはいいところだなと自分のことを肯定してあげられるところも増えてきたりして、、。まだまだ未熟で、乱暴で治したいと思ってるところも沢山あるけど、ダメな自分も知ってるからこそ、それを突破できた"ひらめき"とか見逃さずに感じられることも多いと思うんです。

一言ではうまく説明できないんですけど、私の中には今、大切にしたい血の通った哲学みたいなものがあって、それを伝えている作品にも最近いくつか出会って、私も、少しでも、この街の中で、そういった哲学を持ったり、同じ血を通わせているひとが増えていくように働きかけられたらいいなと思い始めて、、

世界平和とか、そんな大きいことは私にはまだ言えないけれど、私が学生時代感じていた集団行動への嫌悪感だったり、小さな社会に生まれる血の通わないコミュニケーションだったりを少しでもなくしていけたらと、最近は本気でそんなことを考える瞬間が増えました。

過程の話でも世界平和なんて言葉が私の口から出てくるなんて、笑っちゃうし、誰かに働きかけようなんて恐れ多いと、へりくだったり、そんなまっすぐな気持ちを自分で茶化しちゃったりしてきた私だけど、今は真剣にそんなことを思っています。

歌を通しても、そして、日々発信する言葉や、そのほかの創作活動でも、私はそんなことを積極的にしていきたいと、そう思っています。

これからは、私が私の人生を持って、私の日々を生きて、そんなことも少しでもしていけたらなと思っています。

アーティストブック第二弾の制作も昨日発表しましたが、この本にも、沢山のエナジーを織り込めたらと思っています!!

せっかく私の中に生まれたこの気持ちを、大切に外に送り出せるように、諦めないように、向き合っていきたいな。

私と出会ってくれたみんな、本当にありがとう!
これからも一緒に地球を生きていきましょう。

6/1に愛を込めて。
私の記憶に閉じ込めます。
また会おうね!
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リリースまであと4日になって、毎日告知ラッシュなので、息抜きに久し振りにブログを書いてみます。

"お気に入り"っていう言葉は、すごく特別感があって、"わくわく"とか"どきどき"みたいな、ありきたりだけど、明るくて可愛らしい、そして前向きなイメージがとても似合う言葉だなぁと思うんです。

気分が上がらない時とか、なんとなく、取り立てて面白いことが起こらないな〜なんて思ってしまう日々を過ごしてる時とかは、私はこの"お気に入り"のパワーを借りるようにしています。

世の中に、"良いもの"みたいなものがあって、せっかくならそれに触れる機会の多い人生にしたいなと思ってて、だけど、意外とそれを見つけるのって大変だったりするんだよね。

私は信頼してる人からの口コミで出会うのが一番良いなぁと思ってて、それはやっぱり、自分が普段どういう姿勢で生活してるかによって出会えるものとかが変わってくるから、普段から意識をするようになるし、出会えた時の喜びもひとしおだから!
ということで、今日は、私に出会ってくれたみんなに、私の最近の"お気に入り"たちを紹介してみようと思います。笑

ーまず、食べ物編ー
(これは東京ばっかになっちゃってごめん!)

・山長の肉汁みぞれうどん
・麺散のちく玉天うどん
・どないやの塩たこ焼き(これ大阪にもある!)
・Hi how are youのチキチキーマとトリッパパキスタンのあいがけ
・香屋の日式汁なし坦々麺(ほんとは友達と行って、マーラー汁なし担々麺と混ぜて食べるのが一番美味しくて好き)

今回のE.P.タイトルも"MIRCLE FOOD"という名前で、食べ物関連だけど、、食べ物ってほんと、ダイレクトに人間の力になるから、中途半端なもの絶対食べたくない!!って思ってて、、
最近は、安くて簡単なだけの食べ物ついつい食べちゃった後に、もうこれを食べるのは今日で最後にしよう、、と勝手に心の中でいろんな食べ物との卒業式を開いています。笑

心無いご飯を出しているお店やさんがどんどん許せなくなってしまってる今日、、、
安くて早い!が、誰かのことを助けていたりもするんだろうから一概に言えないけど。
私の最近のマイブームはそんな感じです。
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ー漫画編ー

・鈴木先生
これは、本当に本当に素敵な漫画なので、私の歌を好きだなと思ってくれる人には、機会があったら是非読んで欲しいな、、!

こんな話が漫画になっちゃうの!?ってびっくりする冒頭だったり、すごく文字が多くて、漫画というより読み物だなって感じるところとかあったりするのだけど、この漫画にはわたしが思う本当の心が詰まっているんです。

鈴木先生の持っている哲学が、曲がり通る世の中になったらいいのに、、と、読みながら切に願ってしまう。

私も自分の活動を通して、どこかでこういう本当の心が誰かの心の中に少しでも増えたら、、と思うし、最近は特にそういう願いを込めて活動してます。

こんな風に漫画の中の世界にすべてを落とし込めた作者の武富さんは本当にすごい人だと思う。
この漫画がたくさん賞をとっていたり、ドラマ化されたりしているという事実は、すごく私の希望になったりしてます。
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ー映画編ー

Before Snurise

好きそうだよと言われていながら、年明けに遅ればせながら観た映画。

永遠にお散歩しながら会話をしているだけの映画なんだけど、主人公たちの会話に通っている哲学が、これも、本当の心だなぁと思えるものばかりで、美しい。

時間の経過の捉え方も、私がいつも考えてることと似てて、それを映像にした時の感覚も、自分の頭の中にあったもので驚きました。

実際にこんな風に形に出来ている人がいることに驚いて、今、私の一番好きな映画になりました。

冒頭のレコードショップで2人がレコードを視聴するシーンは、含んでいる空気が、誰もが二度と手に入れられない、人生の本当に貴重な瞬間をたっぷりと含ませているのが素晴らしくて、ポロポロと涙が溢れてきました。

Sunset,Midnightと続編もあるので、気に入ったらそちらも〜〜!
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書き始めると長くなってしまうのが私の悪い癖で、、すごく長くなっちゃったんだけど、ここまで読んでくれる人が1人でもいたなら、それで嬉しいな。

最近、仕事の目標じゃなくて、人生の目標について考えることが多くて、そのことについてはまたどこかで話す機会があったら話そうかなと思うんだけど、それで、考える中でこのブログ書いてみようかな、なんて思いました。

私は、小さい頃から自分の興味あるものにしか興味なくて、好きなアーティストが好きなものとかも別に興味持てなくて、食わず嫌いする傾向がすごくあったんだけど、物の見方とか、楽しみ方を少しずつ理解してから、楽しめるものが増えていって、、

すごく成長が遅いけど、確実に好きなものが増えたりしているのが気に入ってて、、だから、そういう人が1人でも増えたら良いな、なんて思ったのです。

同じ世界に住んでるみんなと、この世の中にあるもの一緒に楽しめたらなって思います。

そして、最後に、私に素敵なものを教えてくれた私の周りの愛する人たちに一番感謝!

ではでは、よかったらレコ発のワンマンライブ、FOOD COURTでお会いしましょう!

最近、私は自分の幼さとよく対峙しています。
幼い頃、親にわがままを言ったりしなかった私は、よく大人の人に"達観しているね"と言われて育ったのですが、友人関係を自然に結べるようになったのも、恋愛をするようになったのも人より少し遅かった私は、二十歳以降でやっと、みんなが中高生で経験したような感情の失敗を少しずつ経験しているんだと思うのです。

羨ましく思う気持ち、悔しい気持ち、どうしても諦めがつかない気持ち…負の気持ちを外に出すことは確かに扱いが難しいみたい。だけど、これまで私が達観しているつもりで封じ込めてきたことはただの諦めだったことに気づきました。

負の気持ちとちゃんと向き合った上で、それを良いように変えようと思考を巡らせた上での"心に留める"という行為ではなく、はなから言ってもどうにもならないという、更にマイナスな気持ちから来てるものだったんですよね。

こんなにも自分の弱さと向き合おうと思っているのは人生で今が初めてかもしれません。
これまではそれ以外のことをなんとかすることで精一杯だったから、言い方を変えればやっと自分と向き合える環境が整ったのだと思います。

この1年、目を向けようとも思っていなかった世界にどんどん目が向いて、嫌いだった歌を好きになったり、嫌いだったデザインに興味を持ったり、この世界にある色んなものが自分とは無関係ではない、という意識を持てる瞬間が増えました。

今、インターネット上には過去の私の色んなインタビュー記事がUPされているけど、どこにも今の私はいません。
今日はたまたま自分の心情の変化をここに書き留めてみたけど、12月2日に公演が決まったキネマ倶楽部でのワンマンライブをする頃にはまたどんな自分になってるのか本当にわからないほど私は日々変化しています。

SHE IS SUMMERを始めた2年と半年くらい前の私はキネマ倶楽部で歌えるような状況じゃなかったけど、ついにここまで来ました。一歩ずつ歩んで行っているこの道筋が、いま現在、みんなの目の前に広げられるということ。それが、私がライブで歌う一番大きな意味なんじゃないかと思います。

12月2日SHE IS SUMMER キネマ倶楽部ワンマンライブ"hair salon tokyo"今日からチケット一般発売です!よかったらぜひ遊びに来てください!

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