ふわぁ~眠い眠い💤
この駅前の本屋で僕は寝ている。
『えんとつ町のプペル』それが僕だ。
これからどんな人に出会うんだろうか

すたすたと男が歩いてきた。一目散に僕めがけて手を伸ばす。
沢山の兄弟たちと寝ていたのに起こすのかい。そうか僕は今日、買われていくのか。どうもありがとう。

君が僕の持ち主なのかな?
それともプレゼント?


ああ贈り物なんだね。
小さなお友達かな?
ん?どうやらここは…お店のようだ。
FB_IMG_1522600050685.jpg
received_1353473298087323.jpeg
received_1353473351420651.jpeg
お、おい!
なんてこった~君は僕にサインする気なのか!作者ならまだしも。
カキカキ、キュッキュφ(..)
FB_IMG_1522600029730.jpg


ん?なになに…あぁ僕はそのための贈り物なんだね。
店員さんと話してるのが聞こえるぞ

君はこの街の住人じゃなく新幹線に乗るためにここを通ってこの場所が素敵だから僕を連れてきてくれたのか。
でもなんでだろう僕はまた君に会える気がするよ。もう行くのかい?
さよならだね…。少しさみしいよ。


あぁ君!
僕はここにきてよかった、とても温かい人達に読んでもらえているよ。
ふふっ良い話だろ。君もそう思うだろ?

『よし、時間外だけどここでしてもらおう』
そんな誰かの声がする
一体何をするのかな?

数日はいろんなスタッフが見てくれた。
みんな読んでくれたのか…僕はそっと台に置かれる。時たま珍しそうに僕を見る人、手にとってパラパラと眺める人もいる。


なんだかまた眠くなってきた…ねむねむ…ぐっすり眠ってしまおう。
僕を開いてくれる人が来るまでゆっくりしておこう。
すやすや…すやすや

ん?…目がまだうまく開かないけど
あれ…君はルビッチかい?
すごいや、本を開かなくても君が見える。

素敵だね、君はまたそうやって描かれていくのか。
ふふ、手を抜かないんだね彼も。
received_1369530549814931.jpeg

僕たちを作ったみんなもそうだったね。
なんだか懐かしい気持ちになるね。生まれて来るときの話をこんなに覚えてるなんて。どうやって生まれてきたか僕は覚えているよ。



ほら、ルビッチ、沢山の人が君を見ているね、立ち止まったり通りすぎながらも目は君を見ているよ。写真に撮られたり嬉しいね。君を沢山の人に見てもらえるのは。
心が温かくなるよ。
なんだか気持ちが溢れてきて沢山の言葉が生まれそうなんだ…


おかしいな、どうやら僕にはまだストーリーが続いているみたいだ

ねぇ、そこの君ハロウィンは終わったんだろ?
なんだって🎵
まだハロウィンは終わってないのかい!!
ここでイベントをするのかい?
待ち遠しい。
彼ももちろん来るんだろ?
沢山の仲間と一緒にだって!
最高だ。

僕は君を…君たちを待っているよ。


一人と一冊の絵本から生まれた新しいストーリーがここにある。



君と絵本の僕の君は↓
お店の窓にルビッチを描いてくれたのは↓
2018 4月5日19時~
広島駅近くのfabbitにて
ハーフハロウィンを開催します✨
もしお時間があればこの物語の主人公
君(山田さん)と絵本に会いに来て下さい🎵

詳しい詳細はFacebook『えんとつ町のプペル宣伝会議広島』グループ参加してみてくださいね~他県の方もぜひぜひ★