このコロナ禍によって、いろんなことが変わったのだけど、ライブ配信やいろいろな映画が家で見れること、それは大きい数に焦点を当てたマーケティングの中のものや、テレビなどで流れるものじゃない、自分の観たい!聴きたいが刺激されるようなものの方で、これはこれで私とっても嬉しいです。もちろん子持ちの主婦で、出かけるには誰かにお留守番頼まないといけないし、仕事で出させてもらったらやっぱり他のことは自由にはいかないじゃないですか。それが今まで行きたくても行けないでいたような方のものが、生では無理でも感じることができるなんて、もっと早くやってくれたら良かったのにと思います😆

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前に父がお稽古して、伊藤多喜雄コンサートでご一緒した劇団「ゴツプロ」さんの内谷正文さんのTwitter?で見たのかな?監督もするなんて!って思って、観てみたいなと思っていた「真っ白の闇」。Amazonでレンタルできるので、一人の時間の時にアクセスしてみました。48時間以内に観ないといけなかったんですが、イヤホンして一人で観るのがなかなか進まなかった。それであっという間に48時間が経過し、二回レンタルしました💦

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題材は本当に重たく、心も重たくて、しばらく食事作りながら考えたり、公園に行っても考えました。薬物に対して、これは特別な人のお話と思う人がいるかもしれないけど、私は本当に身近なことって思ってる。すごく怖かった。そして、依存、共依存についても、お店で売っているアルコール、仕事や恋愛、インターネットにおいても同じことが言えるけど、人間は刺激となるものや興奮するもの、ストレスから逃れられるものを欲していると思うし、また誰にも言えない秘密を他者と共有することで、この寂しい世の中になにか信頼のような、絆が深まったように感じ、あっという間に別の道を歩き始めることもある。こわいことを知らないと、その先に何があるのか検討もつかない。私のような縄文タイプだって、いつでもアンテナや勘が働いてるわけでなし、すぐそばを歩いている。そして、その始まりがいつか、その初めのドアがどこか、あらかじめ知ってなんかいないじゃないですか。

最後に、お兄さんの般若のまといがくるっと振り返り、内谷さんになった時、あれ?と思って、巻き戻してみた。内谷正文さんは二枚目の役者さんだけれど、実際にお会いしたゴツプロ沖揚げ音頭の時と、プロフィール写真と、芝居の中、映画の中と全部顔が違う。なので巻き戻して二回見て気がついた。


↓ぐぐった!

専修大学の哲学の授業に来られた時、内谷さんと話したことがとても印象に残ってる。なぜか身の周りにあったことを話したのだったけど、あんなに真剣に聴いてくれたのはこういう事だったんだと今になって知った。

私は昭和から平成の頃、思春期を迎えているので、いろんなことが日々めまぐるしく変わっていった。友だちの周りにはいろんな大人がいた。その友だちが数年前に亡くなって、問題は終わってなかったんだなとも思った。その頃から30年くらい経っています。もちろん時代はずっと流れたわけなので、状況もいろいろ違うけれど、では昔からある危険なことやこわい事はなくなったんだろうかと思うととてもそんな風には思えず、子育てしていても心配でいます。大事な子どもたちの未来、そして社会を作っている子どもだった大人のためにも、大事な話だなと思いました。

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内谷正文さん、書いてくれて、映画作ってくれて、ありがとうございました。

物語はずっと続くし、本当に小さな一歩の話かもしれないけれど、今日が無事終わったという感謝、ダルクの皆さんの未来が、明るい光のほうにむいて、照らされてあります様に。

家族、仲間、絆、信頼、平和、愛という言葉の意味をもう一度考えたいと思う。そんなものはないとか、バカバカしいとか、嘘くさいとか、そう意味付けた私たちのことを、もう一度考えたいと思いました。


※Twitterには観たことを書いたけど、いつもどおりの題名誤字により、ブログ書くことにしました。怪我の功名です😆

今日も明日も明後日も
みんな元気でありますように。

めぐ留MEGURU with love