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夕方、保育園のお迎えで
イヤフォンつけて歩いていました。
最後の角を曲がるとき
空がうわぁーと広がった。

その時 usher は tell me を唄っていた。

ゆっくり雲は動いていて
もうこのまま時間が止まったらいいなと思った。

保育園のお迎えはあと数分で
走って行かなければだったけど
それでも足は止まったまま
空を眺めた。


私は自分以外の命を預かっていて
そのことで、生きることを知り
こわいこともたくさん生まれました。

私は子どもたちに守られている。
いのちの話。




だけれど、そのこと以外は
どんどん手放していきたい。
できれば今日も、あの場所で
もうすこしだけ、あの空を見ていたかった。
あと少しだけでも、そうしていたかった。


数分で空は変わったはず。
たしか、10分遅れたら180円。
遅れても良かったんじゃないかと思います。
たった数分、私の人生の数分
息子の人生の数分
遅れても良かったんじゃないかと。





いつかの空も、その時のあたたかさも
振り向くこともないけど、
私たちは、それを感じることができる。


それはパズルでなく ストローク。
プラスとマイナスの、
それはでっぱりのあるものか、
へっこみのあるものか、
1も0も同じことなのだなと思う。


めぐ留MEGURU 
with love
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