旅に行くと、実際日常で行なっている作業なし。
大変自由な心になります。
子どもをもってからを振り返れば
この度、家を空けた日数は、
入院とNYに続いての上位です。
2週間弱、フラフラしていたので
帰ってからは大変忙しかったです。
AASCDも帰ってきてしばらくして
封をあけて聴きました。
タイへ一緒に行ってくれた
立花秀輝さんの産み落とし。

「Song 4 beasts 」AAS
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このアルバムは、夕飯の支度をしている時によく聴く。はじめに聴いた日もステレオからディジュリドゥが聴こえてきたので、入れるCD間違えたかと思いました🤭

立花秀輝 Alto saxophone 
山口コーイチ Piano
海道雄高 Bass
磯部潤 Drums 

ブックレットを開くと
立花さんの願いのお手紙が入っており
今回の5日間で私の感じた立花さんらしいが、CDを手にした人たちへ綴られていた。

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とてもスタイリッシュなが香っていて、男の子はやっぱりかっこいいに憧れるのか、どんなCMだったのかな。私は渋さ知らズのエアジンなどで、山口さんや磯部さんとは何度か一緒にやらせてもらっていたけど、皆さんがこういうバンドをやってるって思ってもいなかったです。



メッセージの途中、「同じメンバーで続けると決めた」という言葉。今の私には胸いただった。私も同じ気持ちであったけれど、人は去っていくのも当たり前のようで、簡単でなかった。また続けるための「来るもの拒まず去る者追わず」も私にはできなかったなと。
ただそこにかけた情熱は、またこうして続くバンドに想いをよせることで、別の大きな感動にもなるのだろうと思う。

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※先日6歳になった息子の描いた「ビリビリうんちマン」です。

先日、近藤等則さんに音源をもらいにスタジオへ行った時。下の店で魂について私の最近よく思うことを話させてもらった。
例えば今息子に愛を向けた時、そこには父が見えたり、私の幼き日が見える。そして、日々父を見ていると息子と仕草がよく似ているので、これまた同じものじゃないのかと錯覚する。なかなか仲良くなれない父なのだけれども。そして息子は自分にも大いに通づるので、最終的に愛おしさというのは他者に向けても自分に向かっているようだし、自分を愛しなさいというのも、自分ではない他者のことかもしれないなと。結局つまるところ、魂というのはいくつもあるように見えるがひとつなのかなと。
すると近藤さんが、魂の中のふたっつ、陰陽の勾玉のような話をしてくれた。一霊四魂的おはなしだったと思う。

まさしく立花さんは、そんな一個のなかの陰陽のような、そんな人だなぁと思う。演奏中の激しさのわりには、仕事に対しての誠実さや普段からとても優しいかったり。音楽へ対してもこの度それはとても深く感じられ、真面目で、丁寧で。楽器を出すときは侍が刀抜くみたいに、じーっとチャックを開ける。きっとあの時間に自分をどこかに持っていくのかな。

_var_mobile_Media_DCIM_114APPLE_IMG_4066.JPG※今日英語で描いてきた「おねえちゃんとぼく」
こういう絵は、ズボン履いてるよなと思う。天才
↑地底レコードブログ


1. AAS fünfzehn
2. The Egg of Elephant
3. Something Insufficient
4. Hunting in the City
5. Atomic FireBall
6. E.D. ~song for Eric Dolphy
7. Earth Light
8. Interceptor
9. Romance of Nostalgia
total time 66:06
Rec Sep,24,&10,2013 Live inn BUDDY
Date of release :May.17.2014
―Studio Wee sw-506



孔雀のお寺の見学の後かな、孔雀は毒を食べることなんかの話をしたけど、たとえば彼に毒があるかなんて「象の卵」くらいの研究になるように思う。天然パーマで、誰かによく似てるのだけど、なんだかこの夏は、立花さんの深い愛をしれたような気がします。素敵なアルバムありがとう。次のライブも楽しみにしています。



今日も明日も明後日も
みんな元気でいられますように。


めぐ留 MEGURU with love

↓立花さんのこっちのCDもオススメだよ。
↓山口コーイチさんのもオススメ
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