きっと大きく変わることだけが、変化と思ってたりする。早く詰め込むことだけが、カサを増したようで、表に出さないでいれば上質でいて、いくつかのプカプカと浮いたものは、海の油のように、七色にでも光って漂っていられるのかも。

本質などどうでもいいようなものと、認めてしまったようで、少しせつない。


師匠から口伝えで、少しづつしか進まないもの。今は録音することで振り返ることはできるけれど、本当はそこで教わったそれだけが頼りで、その事で終わり。だからこそ凄みがあるような。

私はいつでも
本当のことが知りたいだけでした。

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久しぶりにお稽古に行ったので、全部忘れた母娘。

昔から永福町は、両親から聞いていた、私たちよりももっと格上のものがある場所と思っていました。未だに、そんな風に感じる事があります。代々受け継がれてきた高い教養が、いっぱいあるんだろうなと。古いということ、つなげるというのは、いつまでも憧れのものです。

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たまたま見つけたミニストップのアイス。栗で、コーンは黒糖いり。まいう
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姉弟子らと。みんな私よりずっと上手→でも優しい→甘える→上達遅い。

永福から下北経由で多摩川を渡るので、途中は山村音楽会へ。いつも不破大輔さんのFacebookに出てくる山村俊雄さんの個展「原基ー原器」
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ピアノの渋谷毅さんがソロで出演された日。この日初めて。稽古のとき聞いたのだけど、うちの師匠の藝大の先輩ということで、たくさん想像膨らみました。
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途中、娘にキノコのシャツを購入したので、遅れて到着して、お財布を出そうとしたらその袋のカサカサがカサカサいって、娘にとても悲しい顔をされる。

緑の深い森の中で、ぐるぐるする。

その空気を味わうと、不思議と「安室ちゃん引退」が頭をよぎる。同時にギリヤーク尼ヶ崎さんらしき人の舞が見えて来て

あぁ昔、どこかでお会いしたと聞くのだが、どこだったのか?

その2人のヒトの、修行の道を、映画か何かで辿っているようで。頭の中はそれ一色。

娘は2部の二曲目が好きと言った。私は、最後の曲がジンとした。せつない曲でした。そして最後にその山村さんの森は、孔雀が広げた羽根のように。緑と青と赤と。


あとで神戸の方が、「ロータスブロッサム」を送ってくれた。これじゃないかなと。

なるほど。

蓮の花は、泥の中で美しく咲く。黒い泥の中にぐにゃぐにゃ栄養がたくさんあるのね。それをすいあげる力があって、あの花の形状と変わる。そのぐにゃぐにゃを吸い上げればのこと。拒否したら、それはそれにはならないのかと。
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山村さんの展覧会、鹿沼市文化活動館でも、10/9から10/19始まるそうです。「原郷」音楽とともにの日もあるようです。


藝術がなにかわからない私がなんですが、それらしくなったものではなくて、本物のアートの日だったと思います。
素敵でしたぁ。

ありがとうございました😊



今日も明日も明後日も
みんな幸せでありますように。


めぐ留♡ウイズラブ