月別アーカイブ / 2019年08月
ブギーナイト更新してました💦
いよいよ夏休みも終盤
宿題奮闘中の子も、それをイライラして見守る親も、提出待ちの先生も
ブギーナイトは、試聴年齢の幅が広いので
これまたいろんな立場のお葉書が紹介できるね。
14歳のけがしちゃった男子(自称男)
教壇の前で、職業について語った体験談
さらには素敵は植物…ファンタジー過ぎる
植物のお話。などなど
曲はキングさんじゃないけど
「からくりサーカス」から
しろがねの子守唄かけちゃってます。
是非聞いてね
ハングリージャックス??
こちら
どっからどうみても
バーガーキングに見えるよね?
ありがちな、なんちゃって商法かな?
なんて思ったらとんでもない
ハングリージャックスは
バーガーキングのれっきとしたチェーンなのでした。
その名には理由と歴史があったのです。
アメリカがバーガーキングをチェーン店として持ち込もうとした際に
「バーガーキング」という名前がすでに
オーストラリアでは登録商標されていたために
その名前が使用できなくて
この名前で出店したそうです。
その後も本家のオーストラリアにある
「バーガーキング」が
名前の権利を放棄して
ここぞ!と、バーガーキングに戻す?変更?しようとしたけど
この国では、ハングリージャックスの名前がすでに定着しすぎていたから
戻さなかった…とか
名前に対して、裁判もあった…とかとか
ネットで調べるとゴロゴロ出てきました。
興味のある方はぜひ、ググってください。
でもなんで最初に
もう少し似せなかったのかね…
バーガーキングがだめなら
バーガージャックとか(弱いか)
バーガーパイレーツとか(悪者感か?)
バーガーキングオブキングとか(本家を超えてはいかんのか?)
なんなら
バーガージャックスでもいいと思うけど
ハングリージャックス!
もはや原型をとどめていすらいない。
気にも留めなければやり過ごしてしまうお店のロゴ…
ちょっとしたエピソードを知れてよかった。
ちなみに
おなじみのスターバックスは、まったく同じ名前で
あっちこっちにありました。
セブンイレブンもあった。
おかげで
風景が日本に酷似していて、
海外にいる気持ちが薄れてしまうほど。
OGビーフの
ハングリージャックス
オーストラリア限定のバーガーもあるみたい。
現地に行くことが、もしも、もしもあったら
要チェック💕💕🍔🍔🍟
