月別アーカイブ / 2019年06月

沢山、沢山、沢山、沢山
溢れる思いと
痛みと
喜びと
哀しみと

この作品を通じて「経験」させてもらいました。

「キャラクターになりきる」
と、言葉でいうのは簡単です。

キャラクターの顔に声をあてるなんて意識もない
向こう側へ行ってしまう「感じ」
画面上には無い景色が360度レベルで
脳内にある。

土の匂いや
アクア・ウィタエの温度や
スーツケースの重さや
冷たい廊下や
鳴海に冷たくされる事や
おぼっちゃまが優しい事や
沢山の恋愛と、沢山の愛と、痛みを
脳で「体験する」お仕事

毎週、毎週、ぐったりして、半ば放心状態
そんな、作品に出会えたこと
本当に、幸せです。

私をしろがねに出会わせてくださって
本当にありがとうございました。

オンエアも終了したころで、
ちょっとした裏話なども掲載しますね。


パーフェクトブルー
千年女優
東京ゴットファーザー

などなどを監督された
今敏さん。

お亡くなりになり随分になります。

訃報の知らせとともに公開された
今さんの「遺書」が、あまりに潔く、悲しく
温かく、世を震撼させました。


監督の次回作が世に生まれない事は
本当に残念で、悲しく、悔しい事ですが

今さんの作品は今なお、世界中で上映されていて
その作品の評価は、日本国内以上で
1つの芸術として非常に高いものです。

今でも
一つも古くなく、洗練されており、
少し背筋が寒くなるほど圧巻で素晴らしい。


私自身関わらせていただいた
「パプリカ」13年前の作品です。
私の明晰夢体験(夢の中で夢だと気が付くこと)
が活かされる、驚きのシンクロな作品

その「パプリカ」について
わざわざフランスからの取材を受けました。
大変光栄なことです

同時通訳をまじえながら、
いつも以上に言葉に誤解が生じないよう
1つ、1つ真摯に答えてきました。

名探偵コナンの哀ちゃんなどで、
最近、私のファンになりました…なんて12歳の子もいますよね。

13年前のこの作品を知らない子もいるかもしれない。

どうか、今一度「パプリカ」をご覧あれ
12歳にはちっともわからない世界かもしれない
でも、「今わかること」が全てじゃない。
そんな作品もあるんだよ。


ちなみに
7月 パリで「パプリカ」が上映されるイベントがあるそうです。
パプリカは、夢の中を飛び出して、世界を旅しているんだね。

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梅雨の中、晴れた日が、貴重でありがたい日々です。

ゲストもなく
通常なブギーナイト

スイートルーム体験
マンモス展などなど

皆さんが足を運んだあれこれ
日々の経験あれこれ
通常ハガキをご紹介。

曲は
スレイヤーズNEXTのブルーレイ発売を記念して

もちろん曲は、
Give a reason

更新してます

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