月別アーカイブ / 2016年05月

NHKスペシャル
ご好評により
通常再放送以外での
再放送が決まりました。

やはり人工知能への関心は
高まっているんだね。

羽生さんの魅力も併せて

見逃した人は是非是非
見た方が良い内容ですよ。

私の事は置いといて
これは、現実であるという
人工知能との関わりを見て欲しい

http://www6.nhk.or.jp/special/sp/detail/index.html?aid=20160515

札幌市 オリコ星人さんより
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シティジャズネタと思って裏返し





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ズドン!!
やられた…。
美味そう!!
ヤバいわあ!
しばし釘付け!


ん?前にもこんな事あったような…。

あった、あった!
コレだ!


どきゅんポイント
ある意味
同じか(^▽^;)

あっこーゆーのばっかは、
いいからね


決して、決して、お薦めしません。

私の父、昭和2年生まれ、
母、昭和5年生まれ

戦争経験者です。
食料調達すらままならない日々の経験者

ばーちゃんに至っては
その当時
落ちてるイモすら拾って子どもに与えた

と言っていた。

戦後平和な時代に産まれたけれど
そんな家族のもとで育った私。

ちょいと糸引いてね?
つう
賞味期限切れのハム

ばーちゃんは
クンクン嗅いで

焼けば食べられる!

と焼いて食べました。
もちろん与えられました。
今、元気に生きている私
大丈夫でした。

ばーちゃんは
なんでもかんでも
あらゆるものを
クンクン嗅いで

焼けば食べられる

と言っては嗅ぎ
言っては焼いていました。

たま~~~~に悲しい顔で
手を合せ
これはさすがに駄目だわ

っと、
ゴミとして葬っていた事もあります。
滅多にないけど。
その境は、私にはわからなかった。

食卓に上がれば
当たり前に、父、母ともに食べます。
もちろん私も。兄も。

ばーちゃんは魔法使いだ!
死にかけていた食べ物を
焼いて復活させた!

幼少の私は感動していました。

先日

『ママこのハムなんか変』

というジュニアに対し

ハムの期限を見た
おー!なるほど
そーだろう。

私はクンクン嗅いで

焼いた!!

味見した。
あの頃の大丈夫な味がした。

『はい!食べれるよ』

と食卓に出した。

『本当だ美味しい』

とジュニアは食べた。

胃袋の強さはDNAだけではなく

経験値である!

と、
奴はいつか
気がつく日が来るだろう

感謝されるか
罵倒されるか

どっちでもいいけど( ̄▽ ̄)

くれぐれも良い子は真似しないように。
クンクンの向こう側にある
デッドラインは奥が深いです。

ただ
食べ物を粗末にしない

という心意気だけは、
どんなに豊かになろうとも
忘れちゃなんねー。

…と思ふ(。-_-。)


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