やっとこさジャケット解禁になりましたね。

しゃべれる～話せる～書ける～。

なんか情報解禁の前って窒息しそう。

まあ、王道ちゃ王道のコンセプト

それ以外にないでしょ…

と思ってもらえれば大成功なんだけど。

実際に見てしまうと、

そう来たか！

も

こう来たか！

も

ないけれど、

「ココ」にたどり着くまでにはあれこれあったのよね。

オリエンタルなイメージで撮影する…とか

聖地めいた場所（どこだよ）まあ、砂地のようなところで撮影するとか

でもやっぱり

「眼、じゃね？」

ってことで

もういっそＳＦＸの世界、特殊メイクの粋にまで行ってしまうか…とか

どこまで、どう振って、どう落とすか（落ち着くか）ってね。

こういう時の脳内には、今まで見てきた色々な景色や

キャッチコピーや、映画や、本や、いろんなワンシーンがぐるぐるします。

結局どこにも正解はなくって、どれをやっても正解だし

どれをやっても否定する人はいるし

どうしたいかな？自分

どうしたら、そう来たか！の向こうに、

３×３ＥＹＥＳ好きの人に、喜びや驚きがあるかな？

って思ったら、そのぐるぐるの後

脳内で、

チーンっ

てはじき出した答え…。

私の中に浮かんだ人物…。

それは

…

…

…

「ざわちん」

でした。（マスクはしてないよ）

彼女は、メイクだけで誰かになりきる！！！

そう、大事なのは超越メイクの向こう側の

「成りきる気持ち」

と思ったら、

飛び越えたＳＦＸの技術に頼るのではなくて

自分の顔をキープしつつ、の説得力。

そこにプラス「書く」（描く）ことに決定！！！！

「ねえ、ねえ、今回さあ～私～、デコに～

　目～書きたい～。誰かいる～？」

からスタートすることになりました。

うふふふ、まあ、実は、眼だけじゃないんだけどね…

たぶん…

そっちのが、みんな、驚くけどね…

うふふふふふふ

まずは、第三の眼に吸われちゃってください。

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