渋谷で仕事が終わって、
表参道あたりで軽食でも食べようかな…と

駐車場を探していたら
とんでもない細い道に出てしまった。

まさかの竹下通りではあるまいか?…くらいな

学生、学生、学生、学生、学生
キラキラ、キラキラ、ピカピカ、ふわふわ

「ココ、この時間通れないよ」と
ものすごい流暢な日本語で、黒人男性が
声をかけてきた。
そして、
Uターンするため、
大量の学生たちを足止めして、
指示してくれた。

プラカード持っている鼻ピのショップ店員は
まるごと無視!

「何こんな道入ってきてんの?ばかじゃね?」
ばりに、完全無視!
まるきり背中を向けて、ショップの呼び込みを続けている。
同じ、日本人だろうがあああ!

確かに私が悪いけど
Uターンするのに姉さん、ちょっとずれてくれよ~。

黒人男性は、そんな彼女にも、ちょっと端っこへ行けと指示
「ありがとう」と車の窓を開けてお礼を言ったら
「気を付けてね」と黒人男性は笑った。

シェイクハンドした。

国際結婚する女子の気持ちが、
にわかに、わかるような気がした。
(単純すぎるのは承知)

この「あっけらかん」とした親切。

大量の人を止めて、支持を出すことに,
「ちっ!!」って顔しないで
恥ずかしがらず、
「ちょっと止まって」と大声で大勢を止めちゃう感じ

親切ということもなんだけど
非常に、この状況で、とるべき合理的な方法に
ぽん!っと躊躇なく行く感じ。

もちろん
万事がそうじゃないことは承知。
全員が全員そうじゃないのも承知。

ただ
感謝の気落ちは、
ストロングハグ並な、思いだったのだよ。