楽しかった音鬼
勉強になった音鬼

超若手から超ベテランの話をこんなふうに聞けるなんて…
なんて、マニアックな番組だったのでしょう。

アシスタントの
「めぐみくん」として担当させて頂けて、
ありがたや、ありがたや、の、めぐみくん的最終回。

ぱくろみちゃんから私へ
そしてまた、違うアシスタントさんへとバトンタッチされます。

視点が変わって面白いしね。
そういうとこも鬼よね!(笑)

で、私的には最後ってことで、振り返っています。

みなさんから頂いた紹介できてなかったメッセージやら
今年の初めにもう振り返っています。

私のファーストライブの秘話もありますよ。

是非是非有線アプリ(無料)で聞いてね。

短きにわたり(ひひひ)ありがとうございました。

いつでも聞けると思うと、ついつい
聞き逃してしまう…。

まあそれも、きっとあるあるの一つなんでしょうけど、

今回は、今更ながらみなさんからの御年賀状紹介しています。

イラストから写真から
その人、その人なりに、作成された年賀状。

エアメールとはまた違った方向で好物ですw

曲は
水樹奈々ちゃんのベストアルバムからと

私的には
夜明けのシューティングスターをかけています。

この曲がなかったら
歌う林原めぐみはいなかった。

あの時ガンダム0080のヒロイン(クリスティーナマッケンジー)を
やっていなかったら、

キングレコードとのご縁もなかったってことは

ラジオも、このブログもなかったかもしれない

うひょーーーー。

かもしれないはきりがない。

アルバム作りにむけて、初心にかえっております。

聞いてね~。

高田先生は、最初、小学館に(少年サンデー系)バリバリの少年漫画志望として応募していたそうです。

そこで、見つけてくれた人はすぐに移動になってしまって、ひょんな先輩からの

声かけで、連載中の方が原稿を落としてしまった際の「代打?」的な感覚で講談社の
ヤングマガジンで描き始めることになったそうです。3~4年デビューした実感すらなかったそうな。

でも、もしも、もしも…。

まあ、実際、もしもなんてことは、ないんだけれど、小学館のまま描きすすめていたら


名探偵コナンやら

らんま1/2やらと同じラインで連載を続けて

3×3EYES

は、なかったかもしれない?


とか


当時、まだそこまで売れっ子さんじゃないころに、

直電でキングレコード大月さんから、

アニメのジャケット(ガンダムなど)明後日までに書いてちょ。

的な無茶ぶりを受けていた


とか


それは私にとっても大切な

これです。
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現在、(22日まで)先生は原画展でみなさんの前で執筆中ですが

下書きまでが、生みの苦しみで、

ペン入れは、人と話しながらでも描ける。


けれど


カラーは4つくらいのタスクを脳内で同時進行しているから

誰とも話せないそうです。

暖色の使い方、色つくり、一からの作業は気が遠くなりますよね。


今だに手書きの先生…。

最後の最後、手が震えて、顔に黒インクがボトっといって


最初から描き直し!!Σ(゚д゚;)
した経験もある…とか。
なにそれ?最初って最初って!!!
下書きからだそうです!Σ(×_×;)!
だから、カラーの時は人と話せない…って
どんな魂の込め方なんだろう。

飛び出す、さらりとした話が、全部凄くてクラクラしました。

デジタルは正解がわからないっともおっしゃってました。
モニターによっても色の加減が変わるし…。
正解がわからない…。

あああああああああああああ
なんだか、
痛いほどに、
伝わってきます。

高田先生の、心から、脳内から、指先を通って
ペンの先、そして真っ白な無の空間が、世界を生んでいく。

「みなさんのおかげでの30年です」
「読んで下さる人が、あっての作品です」と
何度も、何度も、感謝を述べていましたが、

「30年漫画を描きたいですか?」と聞かれたら
締切に追われまくる日々。通り過ぎたからいいけれど
30年この生活しますか?と言われたらいやだと言います。

笑ってました。

パイや三只眼の民族衣装…。色選びへの愛情。
あらためて見直しちゃいます。
22日まで!是非。


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