スミマセン。
長いです。
ヲタ以外の方は、本当に申し訳ないです。
読まないほうがいいです。


2017年4月22日(土)
ついに、その日がやってまいりました。

エビ中春ツアー「私立恵比寿中学 IDOL march HALL TOUR 2017 ~今、君とここにいる~」
こけら落としは八王子オリンパスホールで開催。


2月に、想像を絶する、あり得んできごとがあって以来、様々なことがあり、様々な感情が巻き起こり、エビ中「不在」の日々が過ぎました。

FCイベント、舞台は中止。
そんな中、新譜「エビクラシー」が5/31(水)発売決定
「7人」のエビ中、その現実を見ることへの不安・寂しさと、でも「7人」のエビ中を応援したいキモチ、そして新譜への期待、本当に複雑な気持ちで当日を迎えました。

ただ、正直言って、最近仕事がやたら忙しくって落ち着かなくって、エビ中にも集中できない自分がいるのも事実。
複雑なんだけど、でもその複雑さが深刻なドキドキになることもなく、だからと言って、ワクワクが心から湧き上がってくる、そんな気分でもなく、まさに当日の天気(曇天から大雨)がピッタリな感じの気持ちではありました(苦笑)

昼にSTARDUSTさん、はやしさんと吉祥寺駅で待合せ。
その前に、エクセ○オールカフェで、ひなちゃんへのメッセージカードをしたためました。
会社ではバタバタ、家でも落ち着いて手紙やカードを書ける環境では無くなりました(涙)。
なので、ようやく、落ち着いてかけました。

そして、その後お二人と落ち合い、吉祥寺で「ローストビーフ丼」



久しぶりのエビ中現場を控え、やっぱり話が尽きなくなってしまいましたが、とりあえず八王子へ向かうことにしました。

何故か何回か乗り換えて(爆)、八王子到着。
曇天の中にもそびえるホール会場。




久しぶりにお会いする方々と歓談しながら、しばしまったりと時を過ごしました。
ヲタク現場自体が久しぶりで、ちょっと緊張したり。


物販で、グッズを仕入れたり。


色々と飾られているパネルを見て、うるうるしたり。



そうこうするうちに、開場時間となりました。


aroku♪師匠、スミマセンでした!ありがとうございました!


八王子公演、ワタシは見事に落選。しかし、そらまにくんに拾ってもらって連番していただいたのですが、彼の席が3列目センター!(神)
ステージからも近く、感慨無量でございました。

セットリスト

1 制服"報連相″ファンク(新)
2 CHAN-CHARA-CHAN
3 梅
4 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
5 フォーエバー中坊(新)
6 Go!Go!Here We Go!ロック・リー
7 MISSION SURVIVOR
8 スーパーヒーロー
9 コミックガール(新)
10 仮契約のシンデレラ
11 手をつなごう
12 君のままで(新)
13 頑張ってる途中
14 藍色のMonday(新)
15 さよならばいばいまたあした(新)
16 ポップコーントーン
17 春の嵐(新)
18 紅の詩(新)
19 なないろ(新)
20 感情電車(新)
en.1 全力☆ランナー
en.2 ハイタテキ!
en.3 サドンデス


神席で、ワクワクしながら待っているうちに開演時間となりました。

会場の照明が、徐々に暗くなっていきます。

その時、場内に流れたのが

「ここはどこ!?」
「八王子!」

と、開演前に、メンバー全員で円陣を組んで気合を入れる、恒例のコール。

元気なみんなの声が会場に流れ、場内は興奮のるつぼ。
ワタシも感無量です。

そして、ebiture。
本当に久しぶり。

ステージの緞帳があがると、「校旗?」を振り回す真山さん(どうやら、今後のステージでは交替であるみたい)。

みんなの元気な姿に感無量です。

そして新曲「制服"報連相"ファンク」
なかなかコミカルでトリッキー、だけどエビ中らしい曲です。
(ただ、3列目は、音響的には厳しくって、ワタシのバカ耳ではちゃんと聞き取れなかったところも多々あるので、今後に期待)

ここから、既存曲はなかなかのアゲ曲、そしてなんと新曲は全てを披露。
個人的には、「ロックリー」~「ミッサバ」は、無理やり感をちょっと感じたかな・・・・・
このアゲ曲並べたら、会場は取り敢えず盛りあがっぺ、というあざとさをちょっと感じたり・・・・・・(昔のしゃちほこちゃんでいうところの「アンセム」)

そりゃ、盛り上がるけどさ(苦笑)

そして「手をつなごう」

最近、「手つな」でファミリーが手をつながない、「永中」でファミリーが肩を組まない、と嘆かれて久しいですが、ここはやっぱり手をつなぐよねー。
いや、手をつながないでか!

りななんの大切なパート「生きていることのよろこび 今忘れちゃいけない」を美怜ちゃんが歌いました。

この歌の意味、この歌詞の意味をみんながわかっていて、その中でファミリーと一緒に歌い上げる中、感極まった美怜ちゃん、ぽーちゃんが涙を流す。
ファミリーも涙を流す。

うん、心が一つになったような感じ。

もう一つ、気になっていた曲、「仮契約のシンデレラ」の大切なパートは、彩花ちゃん、そして彼女を師と仰ぐぽーちゃんが担当していました。

~わたしのこと~みてるのーかーなー←「みてるよ りななん!」

そこを彩花ちゃんが歌って、感無量。
コールは、やっぱり「みてるよ 彩花!」
(ちょっと悩んだ)

「見た目は大人だけど、中身は子どもだよ」をぽーちゃん。

うーん。見た目も子供だけどなぁ(苦笑)、てか、見た目は大人なメンバーいないし(笑)

そして「なないろ」。とてもとても特別な曲、素敵な曲でした。

7人のメンバーでやっていく、なないろ
りななんの誕生日7月16日(なな・いろ)
などがかかっている言葉。

8人の「気持ち」がこもった「なないろ」は、これからも大切に歌い続けていってほしいです。


アンコール。
1曲目が「全力ランナー」
前作「穴空」の中で、りななんが一番好き!と言っていた曲。

ワタシにとっても、思い出深い「穴空」ツアーで、ずっと追い続けていた「ランナー」。色々な思いが交錯しましたが、本当にいい曲。

そして久しぶりの「ハイタテキ!」

ここ、当然「ひなたコール」だよね!って思っていたら、ひな推しの何名かはオーイングに変貌していて、後日激論を交わしました(苦笑)

最後の「サドンデス」は、エビ中にとって本当にすごい武器になる曲であることを再認識。
いやぁ、楽しい。


で、本編最後のMCです。

もう、テレビなどの映像でも出ていますが、安本彩花ちゃんが話し出しました。

(カッコの中は、ワタシの気持ち)

「今回こうしてツアーの初日を一緒に迎えられなかったメンバーがいます」

「でも私は形が全てではないと思っていて、多分今も空の上で見守っていてくれてたと思うし、莉奈が(ここで初めて「りな」という言葉をメンバーが発した)。もしかしたらさっきも一緒に歌って踊ってたかもしれない。フォーメーション間違えてあたふたしてたかもしれない(笑)(ここ、その姿が思い浮かんだ・・・・・)。」

「アルバムだったら、多分『春の嵐』とか好きかも知れない。(ほんとそれ)」

「あのめっちゃクールビューティーな顔で楽しそうに踊ってたと思うんだよね(うん、その姿、笑顔が、思い浮かんだよ)。」

中略

「やっぱりこの7人じゃ物足りないと思う人もいると思うし、エビ中の曲も辛くて聞けないよと思う方もたくさんいるかもしれないけど、ツアーファイナルではみんなで『エビクラシー』のことについて、"この曲楽しいね"って、ファミリーのみんなも話せるように『エビクラシー』を好きになってもらえたら嬉しいです。」

「そして、時間はかかると思うんですよ。たくさん時間がかかっても良いんですけど、7人のエビ中を好きになってほしいです。」

「…泣かないで言えましたー!莉奈―言えたよー!!!」と天国のりななん向かって叫びました。

天に向かって叫ぶ彩花ちゃんの姿、涙でかすみました。

りななんと一番仲良かった彩花ちゃん、いや、固い心の絆で結ばれていた2人。
その関係性を知っているファミリーは、温かく見守りました。

エビ中の子たち。本当に健気で、まっすぐな7人だなぁ、と、思いを強く感じました。

りななんのことを、ごくごく自然に口にし、みんなで話す、そんな空気をステージで作ってくれた7人。

「7人のエビ中を好きになってほしい」

いや、ワタシはエビ中が好きなんで、どうなっても応援しますよ。
でも、りななん推しの人のキモチは、やっぱりぽっかりと穴が空いたままなんですよね。
推しがいないステージに向かって、推し色のサイリウムを向けられない虚しさ、哀しみ。
しかも、理由が・・・・・・・。

ワタシにとっても、大切なエビ中のメンバーだし、一アイドルとしての存在以上の存在。
目の前には7人しかいないけど、8人を支えるつもりで応援したい。
でも、やっぱり割り切れない、表現しきれない気持ちが、もやもやとしながらあります。


「めぞん一刻」(髙橋留美子さん作)というマンガ(超名作)があります。
単行本で15巻、ワタシが持っている特別版でも10巻に亘る大作なんですが、ものすごいざっくりとストーリーをぶつ切りにすると、

超個性的な間借り人たちが暮らす「めぞん一刻」というアパートに入居することになった五代くんというしがない予備校生と、そのアパートの管理人音無響子さん(超セクシーな若い方なんだけど、愛する夫(惣一郎さん)と、ようやく結ばれたのに、若くして病気で亡くして思い出を引きずっている)が、色々なことがありながら最後は結ばれる、というストーリー。

本当に、ぶつ切りです。この作品を愛する方々には、本当に申し訳ありません。
ワタシ個人と致しましては、この作品は人生ベスト10に、いやベスト3に入る名作中の名作だと思っています。

閑話休題

最終巻での数多い名場面のひとつのシーン。

亡き夫(高校時代の先生、響子さんのあこがれの初恋の人)を忘れられない響子さんと結婚することになった五代くん。でも響子さんの心には、亡くなった夫の面影も思い出も残っている、でも、夫となる五代くんを愛する気持ちもあるし、彼が惣一郎さんの事を気にする気持ちを慮って、忘れた素振りを見せる響子さんの心を、更に慮る五代くん、そして、そんな五代くんの気持ちも感じている響子さん、そんな二人の結婚を間近にしたある日のシーンです。

惣一郎さん(元夫)のご両親のお宅へ行き、遺品を返却してきっちりお別れをしようと決意した響子さんが、その前にお墓参りにいったところ、惣一郎さんのお墓の前に佇む五代さんの姿を見つけ、ついつい隠れて様子を見てしまいました。

五代くん
惣一郎さんの墓前で、惣一郎さんに話し始めます

「正直いって、あなたがねたましいです・・・・・」

「遺品返したところで響子さん…絶対にあなたのことを忘れないと思う…忘れるとか…そんなんじゃないな…あなたはもう響子さんの心の一部なんだ…だけどおれ、なんとかやっていきます。」

「初めて会った日から、響子さんの中にあなたがいて・・・・・
 そんな響子さんをおれは好きになった
 だから・・・・・・
 あなたをひっくるめて響子さんをもらいます」


なんで、このシーンを長々と転載するんだ?と思われるかもしれませんが、

「7人のエビ中を好きになって下さい」

と彩花ちゃんに言われたとき、ワタシの心に去来したのは、まさにこのシーンだったのです。

「見た目は7人、心は8人」

と言われても、なにか割り切れないものもあるのですが、りななんがみんなの心にあって、りななんと一緒に成長してきたメンバーがいて、りななんとの思い出、りななんとがんばってきた記憶、今のエビ中は、りななんがいないとこうなっていなかった、りななんがいたエビ中だから、自分にとってかけがえがない存在にまでなったエビ中なんだ。

そういう確信を、改めて持ちました。

7人と1人、って分けることはナンセンスで、りななんが一部になっているメンバー7人が今のエビ中。

だから、やっぱりエビ中を全力応援です。

当然、姫に全力、なのは変わりません。



長くなりついでにスミマセン。

前述の通り、4/22(土)八王子公演こけら落としに際して、姫推しの友人の志を集めて、祝花を贈りました。

大変僭越だったのですが、思いを花に込めて、素敵なお花屋さんに思いを託して、オリジナルの花を贈りました。
今回、お祝い花は、ほとんどが業界関係からのもの。
ヲタクからのものは、ワタシ達だけ、という状況で、ちょっとビビりました。

でも、思いを込めて贈った花はステキでした。

青い海と青い空に見守られながら、燦然と輝くオレンジの太陽(=姫)。



これから始まるツアーに向けて、元気に無事に輝き続けてほしい、との思いを込めて、「朝陽」のイメージで作ってもらいました。

ボードには、敢えて贈った人の名前は表に出さず、裏に一人一人のメッセージを、ワタシがこっそり手作りで混ぜて(苦笑)。姫に伝わったらいいな。伝わらなくってもいいんです。自己満足だから(苦笑)(汗)

でも、本当に素敵なお花だったので、仲間内で喜び合いました。

そして、終演後は、その仲間、ヲタ仲間で「感想戦」。
とにかく、いつもの気が合うメンバーで盛り上がりました。


最後は、終電を逃した数名が、新宿まで移動して24時間営業のいつもの店で夜を明かしたそうで・・・・・・・

お疲れさまでした!

これから7月16日まで、長丁場のツアーが始まりました。
全員が無事で、笑顔で完走できるよう祈っていますし、全力応援してまいります。

様々な現場でご一緒できる方、宜しくお願い申し上げます。