月別アーカイブ / 2017年09月

夏の終わり。

日本全国で「あぁー今年も素麺が余りまくってるー」
と嘆いている声が聞こえてくる(軽い妄想です)今日この頃。

徳島出身の同僚にもらったすだちで「すだち麺」を作りました。
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ちょうど1年前もブログで紹介した「すだち麺
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これでもかと言うほど、たっぷりのすだちを乗せると、それはそれは美味しいのです。

日本の農産物のよさ。それは世界に誇れる香りのよさがあること。

なかでも、すだちは香気成分の種類が豊富。
爽やかで清々しい香りは12種類の複合香によるものです。
他の柑橘には含まれない「スダチチン、デメトキシスダチチン」なども、香気の
大きな要因となっています。


すだちちん(←ひらがなで書かないで)って可愛いですね。

「お盆を過ぎたらすだちの季節」というイメージで、
10月くらいまでは露地ものが出回っているのですが、

9月に採れるすだちが最も香りがよいとも言われています。

そんなすだちの香りも味もいっぱいに味わえる
すだち麺のレシピを紹介します。

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香る すだち麺
(材料)
・素麺、うどん、そばなどのお好きな麺(←またはお好きなMENでも可) … 人数分(←MENの数)
・すだち … 1人分で1~2個
・だし醤油 … 5~7倍に希釈する

(作り方)
①すだちを洗い、薄く輪切りにします。
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②麺を表示どおりに茹で、ざるに上げ、流水でしっかり冷やします。
③だし醤油を希釈してつゆを作りお皿に入れ、素麺を加えます。
④輪切りしたすだちを並べて、できあがり。
↓今回は、みょうがの小口切りと青紫蘇のせんぎりを乗せました。
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すだちちーん!グッドフレイバー!!!
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夏の終わりのこの季節、きっと余っている(だろう)素麺でも作ってみて下さいね。
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美味しさの要因って本当「香り」だと思います。
柑橘は天然のアロマテラピー。その香りで癒されよう♪

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9月8日発売の雑誌「栄養と料理2017年10月号」になんと!4ページも私のことを掲載していただきました。
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私が昔から愛読していた雑誌、毎月15万部発行の「栄養と料理」。
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掲載ページの「食の仕事人」は、毎号食のプロフェッショナルが登場する私もいつも参考にしているコーナー。
なんとタイトルは「妄想力で食と農をつなぐ」
しかもトップの写真は農林水産大臣会見室の前で「妄想力」。笑
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せっかくなので、見出しで内容の一部を紹介したいと思います。

いくつもの顔を持つユニークな国家公務員
先日、ブログでもお伝えしたとおり、普段の私はフードアナリストや料理家やジャーナリストとしての活動をブログに公開していますが、本業の仕事である農林水産省での話はほとんどしません。
「一体、松本さんはどんな仕事をしていてどんな私生活を送っているんですか?」
と興味を持って下さった方がいて、職場に了解を得て取材をお受けしました。


仕事にプライベートにマルチな活躍
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私が今いる部署は、週2回行われる定例閣議後の大臣会見等を行う報道室。
想像以上に激務で、夜も帰れない日も多く、周りに助けられてばっかりの毎日です。
でも、自分では誇りをもってできる仕事と思っていて、今回の記事では「「政策情報などを発信する重要な業務」と書いていただき、それがとっても嬉しかったです。

日本の農業のキラキラした部分をもっともっと伝えられたら。
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私がいつもたいせつに考えていることは、「記憶より記録」。
よく「記録より記憶」って言葉が使われるけど、私は逆だと思うんです。だって、記憶はどんどん薄れてしまうでしょう?写真にとっておけば、時間がたっても思い出すことができます。写真を通して客観的に物事を見ることができるし、相手に気持ちを届けることができます。
昨年から企画メンバーとして立ち上げた「農林水産省弁当の日」のことや、私がレシピを担当しているクックパッド農林水産省公式キッチン「食料自給率鍋」のことも書いていただきました。

地方勤務ならではの経験と出逢いを重ねて
私は、本省勤務は3年目。それまではずっと地方で、現場の農政を見続けてきました。
地方を5箇所経験すると、客観的に色々なことに気づかされます。その時の経験が今は本当に宝だと思っています。

東京で「日本の農業」とさらなる未来を考える
最後に取り上げていただいたのが、私が今年から始めた週末農業「NINO FARM~東京で農業してみた」
▼クリックするとNINO FARM -東京で農業してみた-Facebookページへジャンプします
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こういった活動をなぜSNSで発信するかというと、自分が発信したら倍以上の情報が入ってくるから。
そして、人と人をつなげると、それ以上につなげてもらえる。生産から食卓までのすべてに関わり、生産者と消費者をつなぐ。人生をかけても壮大なサイクルです。

「報道室での仕事も政策を国民に伝え、消費者のニーズを拾って政府に伝えるという国民と政治をつなぐ価値がある。公私ともに人生をかけて松本さんは食と農をつなごうとしている」と書いていただきました。

食べ物の生産から食卓まですべてにかかわり、つなげたい
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この思いだけは、一生、ずっと変わらないんだろうな。
普段話せない私の仕事のことや、食に対する思いが伝わると嬉しいです。

あ!最後に。
記事の終わりに「衝撃的なこと」が書かれています。笑

ぜひ♪買って読んで下さいね。
(感想など
お問い合わせフォームに書いていただけたらちゃんと返信します)


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大好き過ぎて。

毎年、ひと夏しかもたない。私の恋。


1か月後には必ず私の元を去っている。


それは・・・

桃。
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好きすぎてやばい とはこのことをいうのでしょうか。

そんな大好きな桃の食べ方を、オリーブオイルソムリエに教わりました。

それは。桃のスープ。
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衝撃的な美味しさです。

もちろんオリーブオイルが決め手なのは言うまでもありません。
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オリーブオイルソムリエ 藤本真理子さんのレシピはこちら。
https://ameblo.jp/veritalia/entry-12301869912.html

真理子さんはなんと、
イタリア語講師
日本オリーオイルソムリエ
ASSAMオリーブオイル鑑定士
でもあります。さすが!

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-桃のスープレモンオリーブオイル風味
【材料2人分】
 (A)
   ・桃   中サイズ  1個
   ・プレーンヨーグルト  60cc
   ・牛乳   50cc
   ・レモン汁  大さじ1/2
  ・オリーブオイル 大さじ1 ガルダDOPまたはバランカがオススメ
  塩 コショウ  適量
  ミント  適量
  レモンオリーブオイル   適量

【作り方】
1 Aを全てミキサーに入れてペースト状にする
2 塩で味を整える
3 器にもり桃スープを注ぎ、コショウ、レモンオリーブオイルをかける
4 ミントを飾って食卓に出す
 
注意:材料や器は冷やしておいてください。
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さらに、食事感を出したいときは、バルサミコ酢を加えると、バケットにも合います。
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レモンを加えているので、少しもったりしてそれも美味。
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夜はワインと。
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夏が終わるまで、一緒に。
ひと夏の思い出を作ろう。


(参考リンク:オリーブオイル専門店:ベリタリア)私が愛用しているバランカのオイルも買えます♪
http://veritalia.co.jp/

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