あけましておめでとうございます。

今年は、カトウファームの丸餅のお雑煮から始まった幸せなお正月でした。
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小さくて可愛い丸餅。こがねもち100%。
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お餅を作っているのは、こちらの夫婦。
福島市で米農家を営む「カトウファーム」の加藤晃司さんと絵美さん。
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以前訪れた際も本当に仲良しで、そしておちゃめな夫婦だなぁとうらやましく思いました。笑
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お祖父さんか受け継いだ40ヘクタールの広大な田んぼを、ほぼふたり(雇用は1名、季節雇用数名)で営んでいるとお聞きし、すごいなぁと感心しました。
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絵美さんは農林水産省の「農業女子プロジェクト」のメンバーや「食料・農業・農村政策審議会食糧部会」の委員もされています。
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アイドルのような出で立ちですが、当の本人は「もてはやされるキラキラした農業女子のイメージではないんです。私結構男前で・・」と。

それもそのはずで「食糧部会」では、大御所の委員顔負けで、ずばっ!と切り込んだ意見を述べているそうです。頼もしい。

また、ベトナム ホーチミンでの販促イベントの参加や、東京で行われるイベントへも積極的に参加。「東の食の会」では農業者と集い意見を交わしているそう。またその様子を日々のブログやSNSで情報発信をされています。

絵美さんいわく、

集うことはとっても大事。自分ひとりでできないことを、集うことで実現することができる。」

農家は職人であるべきなんじゃないか。
  ブランディングや広報に関しては専門家にある程度任せて、農業に専念できる環境が一番心地よいのではとも思います。そのためにも、そんな農業が心地よくなる場づくりをしていくことができたら。」

と語る。

雪積もる田んぼを眺めながら、晃司さん。「この雪が美味しいお米を作るんです」
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カトウファームのお米は、この山々に積もった雪が溶け、たくさんのミネラルと栄養を含んだ土地で栽培されています。福島盆地特有の気温差で、お米は極上の甘みに仕上がるのです。

カトウファームを訪れたメンバーで記念撮影。おいしくなってと願って。
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そして、こちらが愛情込めて作った「天のつぶ」。お世辞抜きで絶品です。
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「天のつぶ」はオンラインで購入可能です。
ごはんのおともと一緒にたっぷりかみしめて食べたいです。

白味噌のお雑煮は、作家で料理人の樋口直哉さんのレシピです。甘さの中にほんのり辛子が香る上品な味。
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みなさま、今年もよろしくお願いします。
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-「農業生産法人(株)カトウファーム」 
〒960-0251 福島県福島市大笹生字横堀12-1
http://katofarm-f.jp/




 『松本純子 食と農と妄想レシピ』


 
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