もうすでに日本には地球を綺麗にする技術が揃っている。

汚水をすぐに飲水に変える技術もある。
山を本来の緑豊かな森に戻す取り組みもある。
微生物たちに分解を手伝ってもらい水や土を再生する技術もある。
プラスチックゴミを再燃料、再利用する技術も、回収する団体もある。

しかしそれらは、問題を解決するための素晴らしい手段ではあるが、根本解決ではない。
その前に人の意識が変わる必要がある。しかしそう簡単ではない。
人の意識は、『自分事』に置き換わった瞬間に意識が変わる。

例えば、プラスチック問題。海に流れると、紫外線や塩や波の影響を受け、粉々になり、目に見えないマイクロプラスチックになり、毒を吸着していく。それを魚達や動物たちが食べる。プラスチックは分解されないので、そのまま胃に残る。毒は血中に溶け込み全身にまわる。(今、魚たちの胃の中の15%程度はプラスチックが入っていると言われている)。

釣りに行って、そんな魚たちを釣って、胃の中を見てみたらプラスチックだらけだったとしたら、ショックを受け食べる気も失せるに違いない。しかし店頭で買う場合は分からない。それを私たちは食べている。私たちは毒と分解されないプラスチックを食べていることになる。
そんなプラスチック問題、このままいけば2050年には、海の生き物の量のよりもプラスチックの量のほうが越えると言われている。
このプラスチック問題も一例ですが、原因は生産コストや使い捨てなど様々ありますが、根本は、私たちが自然と分離してしまっているからなのでは。
だから、他人事になってしまっているのではないでしょうか?

人は地球を所有している感覚だが、本当は地球が人を所有している。地球は母だ。

自然のサイクルを破壊しているのは、人間。地球にとってみれば人間は恐ろしいがん細胞、または、ウイルスだ。
サイクルを壊せば、すべて人に返ってくることを実感していない。

はじめに言葉ありき。
私たちはまず自然や地球、まわりに存在するすべてのものに心の中でも『ありがとう』を伝えてみるのはどうだろう?

『ありがとう』は、人も、動物も植物も、すべてをつなぐ魔法の言葉だと思う。

あまりにも自然と離れてしまった私たちは、まずは自然とつながり、一方的に地球に恵みを受けてきた私たちは、地球に恵みをもたらす存在にもなれるはず。

だから、、『ありがとう』からはじめましょ。

言葉はすべてを変える力がある。
ありがとうは、すべてとつながる力がある。

100万人の『ありがとう』プロジェクト。
まもなく本格始動。


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さまざまな環境団体を永続的に支援する方法で
まもなく本格始動。