フローズン・グラウンド
THE FROZEN GROUND(原題)

実際にあった連続殺人事件を
映画化したもので
もっと見応えのある内容に出来そうな題材にもかかわらず
被害者、犯人、警察とそれぞれへの描写が物足りなく
結果、感情移入が全く出来ず
映画にも入っていけない。

素材はいいのに
調理の仕方が大雑把で
大味の料理が出来てしまった感じ。
それなりには美味しかったが
なにも印象に残らない感じ。

エンディングに流れる被害者の方々の写真とロックな音楽が全くあっていなく最悪で
誰に向け何を描きたかったのか
ますますわからなくなる。

ジョンキューザックの演技が秀逸なだけに
もったいないと思える。

★★☆☆☆