ゼロダークサーティー
ZERO DARK THIRTY(原題)

アメリカ軍を賛美する映画だと思っていたが
当然そういった面もあるが
表立って、そこを強調する映画ではなかったことがよかった。

前作のハートロッカーから同一テーマを描くことにより
今作ではあの戦争描写の表現に厚みが出ていたとも思うし
何よりよく作っているな~とうなる
156分という長さも気になるらず
ラスト40分は緊張感の中あっという間に時間が過ぎた。

アメリカは常に戦時中だということを理解し
同時に友好国である日本も常にテロの対象になっているという恐怖を
理解する。

テロは絶対悪だが
それ以外は何が正義で何が悪かは
答えがでない。

アメリカから見たあの戦争の映画で
評価はし辛いが
見応えという意味では4つ星

★★★★☆

偶然にも立て続けにジェシカ・チャステインが出ている映画を見た。
こういうの嬉しい。