パンテオン広場前の坂道を下ってリュクサンブール公園に向かう。
坂道には沢山のカフェがありテラス席は観光客らしき人たちで賑わっている。
その人たちが何を食べているのか何を飲んでいるのか、観察しながら歩く。
カフェによって使っている食器も様々で、それだけを見ているのも楽しい。
パリに来てから、歩いて、観察して、歩いて、その繰り返しだけでず~と満足しっぱなしだ。
観察しながら坂道を下り終えると、ようやくリュクサンブール公園に着いた。
植物園からリュクサンブール公園まで歩くのは
大人だけだとたいした距離ではないが子供と一緒に歩くと少し距離を感じた。
結局、今日もたくさん歩いている気がする。
リュクサンブール公園で娘と沢山遊ぶ。
夕方まで遊び一度ホテルに戻る。
今晩はパリに住んでいる友人と食事の約束をしていたので
友人がホテルに迎えに来てくれるまでの時間
娘とホテルのお風呂場の窓から見える景色をスケッチして遊ぶ。
夜、友人が来て、みんなでカルチエ・ラタンで食事をする。
博物館に行き、モスケでお茶を飲み、公園で沢山遊び
ワインを飲みながらわいわいおしゃべりをし、
美味しい夕食を楽しんだ。
パリでの3日目をゆっくり過ごせたと思う。

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パリに来て、始めての広い公園にご機嫌な吹乃ちゃん。
公園の敷地には自由に座る事のできるパイプイスが沢山置いてあり
み~んな好きな場所にイスを動かしては、ご飯を食べたり、本を読んだり
おしゃべりしたり、日光浴をしたり寝ていたりと、
おのおのゆっくりとした時間を過ごしている。
空は晴れているが、気温は少し低く肌寒い。
それでもみんな水辺の前や日向にイスを持って来ては日光浴などしていた。
見るかぎり地元の人たちばかりに見えたが、みんな仕事は?と思ってしまう。

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パリで1番古いとも言われている、リュクサンブール公園のメリーゴーランド。
塗装のはがれ具合や、動物達のフォルムなど
他のメリーゴーランドにはない歴史や子供達に愛されてきた愛着感など、
いろんなものを感じる事ができる。
このメリーゴーランドは木製で、
回りだすとゴトンゴトンと木のいい音が聞こえる。

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パリに来て2回目のメリーゴーランドにチャレンジしたかった娘だが
自分だけで動物達にしがみついて乗っている事ができない娘には
ちょっと無理そうだと思った。
小さい子用に赤と緑のカゴのような乗り物もあり
それにチャレンジしようとしたが、まだメリーゴーランドに乗り馴れてない娘は
お母さんと一緒がいいと言い出し、なくなく降りる事に。
このメリーゴーランドに乗っている娘の写真が撮りたかった父ちゃんも
なくなくあきらめる。

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メリーゴーランドの側にある売店。
バーバパパ(綿菓子)やキャンディーやおもちゃなど
子供達が喜びそうなものがいっぱい。
この売店も古く、いい雰囲気だが、
外に置いてあるガチャガチャが雰囲気をこわしている。
ブルーグレーともミントグリーンともとれる外観の色、日よけの色。
空のブルーと若葉のグリーン。
力強い木々。
公園の中にある、なにげない売店もこれだけ素敵に存在している。

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入場料を払って入る事ができるセレブな子供広場。
当然同伴の大人も入場料を払う。
子供2.6ユーロ/大人1.6ユーロ
外国の子供と遊ぶ吹乃ちゃん。
言葉は通じ合わなくても、なんのその、すぐに仲良し!
この自動車が気に入っていて何度も乗って遊んでいました。

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ぐるぐる回る円盤形の遊具。
僕の子供の頃はよく公園にあり人気の遊具でした。
フランスでもこの遊具は人気で娘が乗った時は1人しかいなかったのに
この後、6人くらい外国の子供達が集まって来て
とんでもない早さでグルグル回転させられてしまった吹乃ちゃん。
はじめは楽し~と言っていた吹乃ちゃんも最後は怖い~と叫んでいました。

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閉まっていた、ギニョール小屋(人形劇)
今回のパリ旅行では結局中に入って見る事は出来ず。
次回は娘と見に行きたいな~。

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入り口の看板。
演目のイラストと色分けされた文字盤。
かわいいデザイン。