月別アーカイブ / 2018年11月


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毎年展示をしている軽井沢ARTBOXさん企画のクリスマス展示を行います。

日本で一番星のきれいな場所・野辺山高原にある

黒岩荘コンペンションホールにて絵と雑貨の展示会をします。

宿泊プランもありますので遠方やお近くの方も

ぜひぜひクリスマスプレゼントを探しに来てくださいね。


以下ART BOXさんの紹介文です。

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日本で星の一番きれいな野辺山高原でのマリーニ*モンティーニのイベント
「マリーニ*モンティーニからのクリスマスプレゼント 2018冬~野辺山」が決定しました。
野辺山高原を描いた新作をはじめ、クリスマスプレゼントに最適なオリジナル作品・雑貨などのアイテムを多数揃えます。

日程:2018年12月8日(土)~12月16日(日)

場所:野辺山高原リゾートイン黒岩荘 コンベンションホール
(長野県南佐久郡野辺山693 JR野辺山駅より徒歩3分)
http://www.kuroiwasou.jp

マリーニ*モンティーニ来館 12月8日(土)12月9日(日) 終日

★野辺山限定のオリジナル作品 野辺山、星、冬をテーマに創作

★12月8日(土)は宿泊の方向けにファンミーティング・星空観賞会を開催

★期間中の特別な宿泊パックをご用意します。 

★展覧会場内にカフェを併設、ゆっくりお茶を召し上がりいただきながらマリーニ*モンティーニの作品をご覧いただけます。
地元レストランに協力いただき、イベント限定スイーツなどを用意。などなど

お問い合わせはARTBOXにお願いします。

artbox@artbox.jp     TEL 0267-42-0381(軽井沢ARTBOX)


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今回の釜山での仕事は子供達を連れていけないので一度子供達を福岡の実家に預け、福岡から釜山入りする。
福岡ー釜山は飛行機でたったの50分。
釜山の街はハングル文字であふれ
1つも文字を読むことができず
1時間で別世界。
到着し昼食を食べ、明日のワークショップの会場設営をする。

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長崎県美術館と釜山市美術館の文化交流につき
釜山の子供達とのワークショップため釜山に行く。
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朝から自転車のパンク修理を自分でやる。
パンク修理の技術はMOLINTIKA横のアロー自転車屋のオーナーに教えてもらった。
最近は何回かパンク修理をやっていたので
パンク修理も随分上手になった。
パンク修理をし、いざ出かけようとすると
チェーンが外れていた。
パンク修理の際に自転車を横に倒したことが原因だろう。
チェーンを直して出かける。
自転車を漕ぎながら、ふとチェーン修理で汚れた指がきになり片手を離して指を見ていた瞬間
タイヤが横に回転し転んでしまう。
地面に左膝からついてしまい
その後右足首も強打。
うう〜とうなだれる。
仕事で釜山に行く前に
しなくてもいい怪我をする。
自転車修理は釜山から帰ってきた後でよかったのだが
このタイミングでで修理したことを後悔する。

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ボナール熱冷め止まぬまま
一日中絵を描いていた。
昨日の衝撃をそのままに
小さな事は一切気にならなくなり
迷いなくただただ筆が進み続けた1日だった。
人物の下書きを待つことなく
左側だけほぼ完成してしまう。

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そして今日はボナールのことを考えながら
絵を描く。
絵の具の乗せ方
線の描き方が変わる。
少しマンネリしていた自分の描き方ではなく
ワクワクした気持ちで絵の具を乗せ
色で遊ぶような気持ちで絵を描く。

何かが変わればいいと思う。

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これまでもずっと大好きな画家
ピエール ボナール展を見に行く。
これまで何度かパリのオルセー美術館にも行っているが
ボナールの絵をまとめて見る機会はなかった。

ボナールの絵がたくさん見ることができる。
僕にとってのこれほど興奮するイベントはない。

原画と向かい合い、ボナールの筆使いを感じられた時間は想像以上に素晴らしい体験だった。

想像以上に色数も多く
またとても複雑なマチエールにも感動した。

複雑に仕掛けられた画面構成は
到底真似できないと思い
一方で、どうやってこの表現を取り入れるか
真剣に観察し、んんんと小さく唸ったり
何度もため息をついたり
そうやってボナールの絵と対峙していた。

見たかった絵は来ていなかったが
それでも浴槽の絵やテーブルの絵、南仏の絵など、十分すぎる内容で
ここ何年かで1番いい展覧会だった。

この体験を糧に
今晩も明日も絵を描いていこう。

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10月に野辺山へ下見に行った際
たくさんの写真を撮った。
白樺も空も馬や山羊まで。

何度も描く同テーマの絵だが
自分で撮った資料を見ながら描く
野辺山をイメージした絵は
野辺山の絵であり、また違った印象を持つ絵になるだろう。

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水彩はベタッとはのらない。
僕の描き方は油彩のような描き方であり
絵の具の厚みで画面に硬さや質感を持たせたい時は
なんども絵の具を重ね、厚みと質を出す。
それでも水彩絵の具で出せる表現の幅
絵の具の深みには限界を感じる。

油絵の具であれば
もっと自由な表現ができる。
もっと深みや質を表現できる。

一方で深みは増す分
軽さはなくなる

今の絵は深さと軽さのバランスで
成り立つ部分もあり
深みが増すことが必ずしも
絵が良くなるわけではない。

どう表現したいか
何を使い、どう描くか
そういったことを何年もずっと考えている。

そのうち油絵も描いて見ようかと思う。

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大阪の展示では
皆さま体調を気遣ってくださりありがとうございました。
大阪いる間は体調もすっかり回復をし
毎晩、美味しい食事とお酒で食い倒れしておりました。

東京に戻り、今年最後の展示に向けて
新たな制作を始める。

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