月別アーカイブ / 2017年10月
2017.10.25.wed
本日、明日から始まる吉祥寺「にじ画廊」での個展
MUSEUM の搬入でした。
僕らが常に思っていることは
見てもらいたいものは
「絵」であり
今回の展示では新作はもちろんのこと
2002年に制作したポスターまで
新作、旧作、原画にプリントまで
とにかく絵を見て欲しく
約100点の作品を会場に展示しています。
もちろん会場では絵だけではなくオリジナルの雑貨やecoute!の雑貨も販売しています。
会場でmarini*monteanyの活動を感じてもらえたらと思います。
よろしくお願いいたします。
marini*monteany exhibition
MUSEUM
2017.October.26(thu) -November.7(tue)
Open 12:00 - 20:00
closed Wednesday
3年半ぶりのにじ画廊での個展です。
絵画、ドローイング、手芸、絵本や雑貨など
ジャンルを問わないmarini*monteanyの世界を
楽しい空間で展開します。
.
◆オープニングパーティー
10/28(土) 18:00 - 20:00
.
◆時計づくりワークショップ
11/3(金・祝) 14:30 - 料金 ¥6,000
定員 6名(定員に達したため締め切らせていただきました。)
marini*monteanyの素材をコラージュして
あなただけの時計を制作しましょう!
制作時間は約2時間。
10/1(日)より、にじ画廊の店頭・電話・メールにてご予約受付を開始します。
.
◆Tシャツぬり絵ワークショップ
土日に随時開催!※予約不要
シルクスクリーンでプリントされたイラストに
布用マーカーで楽しくぬり絵しましょう!
料金等詳細は後日にじ画廊HPにて
にじ画廊
〒180‐0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐10
(JR中央線 吉祥寺駅より徒歩4分)
tel 0422-21-2177
fax 0422-21-2166
nijigaro@gmail.com
http://nijigaro.com
MUSEUM
2017.October.26(thu) -November.7(tue)
Open 12:00 - 20:00
closed Wednesday
3年半ぶりのにじ画廊での個展です。
絵画、ドローイング、手芸、絵本や雑貨など
ジャンルを問わないmarini*monteanyの世界を
楽しい空間で展開します。
.
◆オープニングパーティー
10/28(土) 18:00 - 20:00
.
◆時計づくりワークショップ
11/3(金・祝) 14:30 - 料金 ¥6,000
定員 6名(定員に達したため締め切らせていただきました。)
marini*monteanyの素材をコラージュして
あなただけの時計を制作しましょう!
制作時間は約2時間。
10/1(日)より、にじ画廊の店頭・電話・メールにてご予約受付を開始します。
.
◆Tシャツぬり絵ワークショップ
土日に随時開催!※予約不要
シルクスクリーンでプリントされたイラストに
布用マーカーで楽しくぬり絵しましょう!
料金等詳細は後日にじ画廊HPにて
にじ画廊
〒180‐0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2‐2‐10
(JR中央線 吉祥寺駅より徒歩4分)
tel 0422-21-2177
fax 0422-21-2166
nijigaro@gmail.com
http://nijigaro.com
2017.10.25.wed
作品のタイトル
作品のタイトルを決めるとき
絵を描きながら思いつく時と
絵を描き終わってすっと決まる時と
絵が完成してもなかなか決まらない時がある。
この絵は完成してもなかなか決まらない絵だった。
星と植物だとか
星と植物のワルツだとか
色々考えてみたけど、決まらない。
夜光という言葉を使おうかとか考えているときに
星月夜という言葉を知る。
星月夜で検索すると
なんどもみたことがあるゴッホの有名な絵が出てくる。
糸杉の背景にうねる夜空と輝く星の絵である。
青と黄色の絵。
青と黄色の絵を描くとき、ゴッホの絵を思い浮かべることがある。
今回の絵を描く時はゴッホの絵のことを考えたことはなかったが
タイトルを決めるときにゴッホにたどり着く。
同じ青と黄色の絵である。
星月夜
星が月のように輝いて見える夜の事
だそうで
この絵そのものだし
ゴッホへのリスペクトの気持ちも込めて
星月夜
というタイトルにする。
2017.10.20.fri
2017.10.17.tue
2017.10.12.thu
2017.10.11.wed
新刊のお知らせ2017.10.6.fri
今年は野田個人の日々のドローイングやJAZZのドローイングなど、たくさんこのブログで紹介していましたが
個人でのお仕事もいただくことができ
「プーカの谷」アイルランドのこわい話(こぐま社)
の挿画を描かせていただきました。
以下出版社の紹介ページです。
お話はアイルランド伝承文学研究家である
渡辺洋子先生です。
今回アイルランドの絵を描かせて頂くにあたり
アイルランドのこと、ケルトの人々のことなど多くのことを教えていただきながら、なんとか本の形にすることができました。
小学1、2年生を対象にした物語絵本ですが、大人の方でも十分楽しめる内容になっています。
本屋さん等で見かけたときは、ぜひ手にとって見ていただけたら嬉しいです。
近々MOLINTIKAのWEBSHOPでも販売いたします。