月別アーカイブ / 2017年02月

jiyu_dm.jpg

西荻のイラストレーターによる「西荻自由研究展」に参加します。
(以下ヨロコビtoさんのHPから)

西荻のイラストレーターによる『西荻自由研究展』
2017年3月7日(火)~3月12日(日)
平日12時~20時
土日11時~20時
期間中無休

「イラストレーターの視点で西荻の魅力を再発見!」

2016年3月、西荻ラバーズフェスの規格として実施された
『西荻24人のイラストレーターズ展』。
西荻のさまざまな場所で、作家の個性が発揮された展示が展開され、
店舗やイラストレーターの魅力、そして街歩きの楽しさを多くの人に伝える機会となりました。
それから1年! 西荻に縁のあるイラストレーターが再び集まる企画展を行います。
「わたしの好きな西荻の○○」や「西荻の意外な○○」等々、
西荻の楽しさが再発見できる自由研究をお楽しみください! 

 くわしくはヨロコビto HP


_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5857.JPG
_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5858.JPG

3月4日から佐世保で始まる展示会の場所「manto」さんのことを紹介します。

○Mantoさんは(以下mantoさんのHPから)
西海市のマーク会社「山﨑マーク」のコンセプトショップです。
職場でのユニフォームやスポーツチームでつかわれているマークや刺繍の技術を、普段のアイテムに使ったり、もっと気軽に楽しんでいただけることを伝える場所です。
「作らなくてはいけないもの」から「作りたくなるもの」になるように。
通常のオーダーはもちろん、手作りが好きな方には第2のアトリエ感覚で活用していただけると嬉しいです。
ベースとなるTシャツやバッグなどのサンプル展示、オリジナルグッズも取りそろえてお待ちしています。

○mantoさんで展示をすることになった経緯。

山崎マークの山崎氏とmarini*monteanyは長崎日大高校のデザイン美術科の同級生です。
絵を描く事や物作りが好きで入った学校で出会い、現在では
marini*monteanyの雑貨作りをお願いしたり一緒に物作りが出来てることに、喜びと楽しさを感じでいます。
一緒に製作していることや、それぞれの活動を見ていただける場になればと今回の企画になりました。
ぜひ見に来ていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

marini*monteany

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

marini * monteany exhibition
At
manto
2017 MARCH 4 (SAT) -MARCH 31 (FRI)
佐世保市にあるmantoさんで3/4(土)~3/31(金)の約1ヶ月間
個展をします。
mantoさんはその期間marini*monteanyのポップアップストアに変身します!
展示では原画やオリジナルの雑貨はじめ
mantoさんとコラボした限定グッズも販売します。
3/4初日にはプチワークショップも予定しています。
初日のみ在廊致します。
manto
http://manto.jp
857-0877 長崎県佐世保市万津町2-9 1F
TEL / 0956-76-7917

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5836.JPG
木を描こうと思い
木を見たいと思い
机の横の窓から公園をみれば
そこに木があって
どう描けばいいか教えてくれる。

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5743.JPG

marini monteany exhibition
At
manto
2017 MARCH 4 (sat) - MARCH 31 (fri)

佐世保市にあるmantoさんで3/4(土)~3/31(金)の約1ヶ月間
個展をします。
mantoさんは
その期間marini*monteanyのポップアップストアに変身します!
展示では原画やオリジナルの雑貨はじめ
mantoさん
とコラボした限定グッズも販売します。

3/4初日にはプチワークショップも予定しています。
初日のみ在廊致します。

manto

857-0877 長崎県佐世保市万津町2-9 1F
TEL / 0956-76-7917
営業時間
10:00-18:00
土曜日10:00-17:00
日曜定休

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5733.JPG
駅前で飲みに飲んで
フラフラと歩いて帰る。
家の近くの公園まで来ると池があるせいか
ある地点から気温がぐっと下がり
同時に頭がしゃんとする。
そんな頭で冬の空をみれば
空気が澄んでいて月や星はくっきりときれいだし
公園の木々は街頭に照らされて
昼間に見るより
輪郭線は強調され
明るい色と真っ黒と色の対比も美しい。

ふと思う。
感じる事の大事さを。
絵を描き続けることの難しさは
環境や経済的なことが原因に多いように思えていたが
今日のような日はそういった事はどうでもよく感じる。

大切なことは
感じる事だと思う。

感じてさえいれれば
ずっと描いていられるのだと思う。

今日のような日にそう感じれたから
明日からまた描いていけるのだと思う。


_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5644.JPG

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5729.JPG

3/4から佐世保(長崎)で個展することに
詳細はまた。

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5718.JPG

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5710.JPG
野鳥の絵を描く。
休憩中は公園に野鳥を観察しに行く。

ツグミ
オナガ
エナガ
アトリ
ヒヨドリ
ゴイサギ
コサギ
ハクセキレイ

遠くから双眼鏡でしばらく眺める。

気にもしないで散歩していると
ただの鳥だけど
意識して注意深く観察すると
みな形が違い、いろんな野鳥がいたことに気がつく。

気にするかしないかで
見える景色も変わって来る。

_var_mobile_Media_DCIM_105APPLE_IMG_5351.JPG
耳にイヤホンを付け
Jazzを大音量にして散歩する。

大好きな漫画BLUE GIANTで
主人公の大が
仙台の河原でサックスを練習してるときに
風で揺れる草木や水面、季節の移り変わりや
沈む夕日を見て、自然も地球も
「jazzてんな」っていうセリフがあったけど
散歩している今日の公園も
寒くて風が強く木々も水面もよく揺らぎ
水鳥は泳ぎ野鳥は羽ばたく
Jazzを大音量で聞いていると
そんな景色がJAZZってるという感覚が
よくわかる。

JAZZを聞きながらの散歩が癖になりそう。

しかしJOHNNY GRIFFINのA BLOWING SESSIONでのLEE MORGANの煽りがすげーな。


↑このページのトップへ