MOLINTIKA BLEND COFFEE 2012/11/30 01:00 12/1からのMOLINTIKAクリスマス展 に モリンチカブレンドコーヒーも数量限定で 登場します。 PIYOTOTOCHATさんとのコラボクッキーとともにモリンチカコーヒーも是非。 モリンチカブレンドコーヒーは 下高井戸にある珈琲屋さん 2-3さんで焙煎していただいています。 COFFEE & ROASTER 2-3(ツースリー) 〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1-2-14 蒲原ビル1F ■TEL&FAX 03-3327-9923 COFFEE & ROASTER 2-3
クリスマスクッキー制作 2012/11/26 23:54 12/1からMOLINTIKAではじまる MOLINTIKA Christmas fantasy その展示のために PIYOTOTOCHATさんのご協力を得て クリスマスクッキーを作る。 今回はジンジャークッキーです。
17才の肖像 を見た。 2012/11/24 14:31 17才の肖像 AN EDUCATION (原題) ジェニー役の女優さん キャリー・マリガンがキュートかつ瑞々しい存在感でよかったなー。 それにくらべて デイヴィットの存在が終始胡散臭く ただのロリコン親父にしか見えなかったのは配役も含め残念。 見終わった後にもったいないなー という気持ちになった。 映画の背景も1961年と その時代のイギリス社会の厳格さや 社会における女性の弱き立場など 理解できていない部分が自分にあったのも もったいなく思えた原因のひとつ。 いやしかし お金があるいい大人が 16.17才の好奇心旺盛な若者を 刺激的な大人の社会に連れ出すことほど 毒なことはないですな。 若者は若者同士で健全な恋愛をしてほしいと 娘をもつ親父の気持ちになりました。 映画は一見、17才の女学生の気持ちを描いているようだけど 最終的には、その子を見守る大人達の視線に タイトルのeducationそのままなんだな そう考えると 僕が娘を思う親父の気持ちでしか見れなかったのは 間違いじゃないんだな。 10代でみるのと今見るのでは 映画の見え方も感じ方も全く違い この映画も34才の親父が見るんではなく 主人公と同じ16・17才の大人に憧れる 若者に見て欲しいと作った映画なんだろうな。 きっと。 ★★★☆☆
スケッチ 2012/11/22 15:32 昨日の酒が残り頭がボーとする。 机で制作する気が全く起きないので 公園へスケッチに出掛ける。 スケッチをしているとカモが寄ってきて 絵の仕上がりを見守られる。
おやすみ前のお話 366話 2012/11/17 13:13 「名作よんでよんで おやすみ前のお話 366話」(Gakken) にイラストを提供しています。 イラスト提供しているお話は 第1巻 赤ずきん 三びきの子ぶた 第2巻 ひなぎく 第3巻 赤いろうそく 注文の多い料理店 ねこのしっぽ 第4巻 ホレおばさん 大きなかぶ うかれバイオリン ヘンゼルとグレーテル です。
観察 2012/11/16 12:58 いつも見ている公園の水面が いつもと違う見え方がした。 今日のような水面に見えたことは始めてで いつもと違う表情をしていたのか いつもと違う見方をしたのか。 どちらにせよ 今日見た水面は 1枚の絵のように見え またその絵をどう描くべきか教えてくれた。