月別アーカイブ / 2012年06月


運動不足運動不足運動不足
机に座って絵を描いて
夕方外出する時は車
1日の中でいったいどれほど
動いているのか
知りたくなり
歩数計を持つことにしてみる。

今日は吉祥寺でウィンドショッピングしてたから
気がつくと目標の1万歩達成。
数字の横に万歳している人がでてきた。
こんな機能がついていたとは!
祝福してくれていて
妙に嬉しい。

contigeon

コンテイジョン
CONTAGION(原題)

ウィルス感染のパニックムービーと王道な題材だけど
キャストは豪華だし
演技はうまいしで退屈する事無く見る事が出来た。
はじめの1人が感染し、そのウィルスがどう世界に感染していくのか
生活のなかで人は何をどう触っているのか
自分の顔を1分間で何回触るのか
感染が広がるプロセスをリアルに表現してあり面白かったな〜。
物語の終わり方も筋が通っていてすっきりで◎

実際こういった正体不明のウィルス感染が流行ったら
家族の中でまず1番始めに感染し死にそうです。

好きな映画でエリンブロコビッチやソラリスがあり
どちらの映画も監督はソダーバーグ。
今回も監督はソダーバーグで
僕の中でソダーバーグは
淡々とした物語を退屈させる事無く見させる事に長けている監督という印象がついた。
ソダーバーグの作品は好きなんだな。
そういう意味で収穫のあった映画。

★★★☆☆


はじめての陶芸へ。
土をこね形を作る面白さ。
昨年から粘土作品を作っていた
技術が少しは役にたつ。
2.3週間後に着彩が出来る状態になるらしい。
待ち遠しい。



僕の描くところはこれでほぼ終了。
ベッドの布団は描く予定だったが、
柄や色が思いつかないので
そのまま嫁にスルーパス。
なんか描いといてと言ったら
どうなっても知らんよー
だって。
後はご自由にお描きください。

ではおやすみなさい。



ようやく嫁に下描きをもらう。
夜に仕上げようと思っていたが
半日、娘たちと遊びすぎた疲れと
この絵に必要な参考書籍が見つからずで
ほとんど進めることが出来ず
今日は天蓋を描いただけで
寝ることにする。

今週のはじまり
がんばりましょい。



制作中の絵、今日はここまで。
真ん中のクマの横に人物を描いてもらう。
嫁の下描き待ち状態。

どんな人物が入るのか
僕もまだ知らない。

t


昨年人気だったTシャツワークショップを今年も開催します。

こちらで用意したイラストや文字を自由にコラージュしシルク版を制作。
好きなTシャツを選んでその場で刷り上げ2時間弱で
自分だけのマリーニTシャツをつくっちゃおう!というワークショップ。

どんな感じかは昨年の様子がわかる2011 6月の日記で
2011 Tシャツワークショップの様子


ワークショップ概要

「マリーニ*モンティーニと一緒に世界で一枚のTシャツを作ろう!」
イラストや文字の素材をチョキチョキペタペタ!
コラージュが出来たらその場で製版!
世界に一枚のTシャツを作るために製版する、すごーい贅沢なイベントです★
7月16日(月・祝)
会場(2k540 AKI-OKA ARTISAN)
開始時間 13:00〜/15:00〜 
各回定員10名

参加お申し込みは
モノづくり応援サイト AND HOW!まで
モノづくり応援サイト AND HOW!

dear john

親愛なる君へ 
Dear John (原題)

好きな映画に
「きみに読む物語」がある。
その原作者ニコラス・スパークスと映画の製作総指揮トビー・エメリッヒ
その2人による新作映画がこの
「親愛なる君へ」

きみに読む物語が好きというだけで
安易に借りて見てしまい
結果、なぜこの映画を見たかったのだろうという
気持ちの悪さだけが残ってしまった映画。

ストーリーや設定が乱暴でいいと思えるところに出会わなかった。
最後まで気持ちも入り込めず映画も終了。
残念な映画。

★☆☆☆☆

お父さん役のリチャード・ジェンキンスはやっぱりいい。
リチャード・ジェンキンス主演の
「扉をたたく人」
は好きな映画。



今日も一日制作



ずっと使いづらいと思っていた
ホルベインの絵筆。
じっとまったくんの制作時
これまで使っていたナムラの絵筆で描きづらく
ホルベインの絵筆で描いた際に
すごく表現しやすかった。
それから最近はずっとホルベインの絵筆をまず描き始めに使う。
使いづらいと思っていた絵筆が
ここまで気に入って使うようになる
経験は今までなかった。

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