月別アーカイブ / 2012年02月

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ザ・ファイター
THE FIGHTER (原題)

実在するボクサー
ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた映画。
この2人のボクサーの事をよく知っているボクシングファンであればもっと楽しめたんだと思う。
僕はというともう1つ主人公達に感情移入が出来ず
ドキュメンタリー映画を淡々と見てしまった感覚に。
何だろう、彼らの事、彼らのおかれている環境や複雑な人間関係など
2時間という尺で表現するには時間が足りなかったのでは。
もういっそ街の英雄になるまでの兄貴の話を第1部、
世界チャンピオンになるまでの弟の話を第2部くらいの
前後編2部作の長編大作にしてしまったほうが
ぐっと見応えがあり、よりいい映画になった気がしたな~。
そんな気がしてならず、物足りなさを感じた。
もったいない~。
ハリウッドで1番体重や体格を伸び縮みする男クリスチャン・ベールが兄貴役を演じていたが
ヤク中役とはいえ、また痩せすぎていて
クリスチャン・ベール大丈夫か~とそっちにばかり気を取られていた。
母親役のメリッサ・レオはフローズンリバーに続き相変わらずいい演技。
存在感のあるいい女優さんだな~。
クリスチャン・ベールもメリッサ・レオもアカデミー賞の助演男優賞、助演女優賞を獲得と
映画としては大成功だったんだな~。
これでまたクリスチャン・ベールは賞の味をしめて
もっと体を伸び縮みさせるんだろうな~。
体を大事にしてください。

★★★☆☆

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本日誕生日でございます。
33歳とぞろ目で
縁起がいいと勝手に思い込んでいます。
今年も才能があるんだと
激しく思い込みながら
切り抜けていきましょう。

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そういえば今日は
バレンタインデーですね。
今年は娘から
手作りチョコをもらいました。
嬉しいですねー。

頻繁に揺れますねー
今も揺れてます。
また鼻水と喉がいまひとつに
はぁ~
今年の冬はこんな体調なんだろうな
昨日、今日も一日中制作。

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おばさんの家に行く途中
植木屋の前を通ると
ものすごいものを見た。
木が縛られ寄り添うように組まれていた。
出荷する前でしょうか、
ARTにも見えますが
経験から必然があって
こんな造形になっているのだろう。
美しいですねー。

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子供のために
毎日毎日
料理をがんばっていたら
料理のあれこれがわかってきて
気がつくと
酒の肴も上手くなっていた。
なんの話かいな。



トゥルー・グリット
TRUE GRIT(原題)
主人公の女の子マティ役の女優さんヘイリー・スタインフェルドの瑞々しさ
西部劇が新鮮な感じがしたマットデイモン
酒臭さと荒々しさが抜群にでていたジェフ・ブリッジス
監督がコーエン兄弟と、アメリカで映画が大ヒットしたのが納得のキャストでした。
話も単純明快でいて映像も硬派で骨太
久しぶりにこれぞ西部劇!を見ることができました。
面白かった~。

親父が西部劇が大好きで
僕が小さい頃リビングで親父はよく西部劇の映画を見ていた。
親父の横で西部劇を見ている景色は心象風景となり
今晩1人で西部劇を見ていても横に親父がいるような
そんな感覚になった。

★★★★☆

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毎日地震で揺れている気がする。
揺れない日ってあったのだろうか。
それすらもよくわからなくなってきた。
こう毎日揺れていると
やっぱり近々また地震はくるのだろうか。
きた時は何処に居て
何をしているのだろうか。
備えだけはしておこう。
自分たちだけだと
どうにかなるでしょうで
済んでいたことが
子供ができてからは
色んな場面で守ってあげなきゃと
強くもなり
一方で震災や事故から守れるのだろうかと
怯えるようになり
弱くもなった。
これまで自己中で楽天的だったけど
子供の存在は自分を
強くもし弱くもする。


子供が生まれて小さいうちは
なかなか映画館にいける機会が減りましたが
見たかった映画はめげずに
1つ1つDVDで見ていきましょう。

英国王のスピーチ
THE KING'S SPEECH(原題)

療法士のライオネル役のジェフリー・ラッシュがとてもよかったですね~。
主人公ジョージ6世の吃音症を演じるほうが
よっぽど難しくその演技力が評価されるのだろうけど
側にいるジェフリー・ラッシュの存在力が
映画を2倍も3倍もいいものに仕上げていたように思えた。
派手さはないけど目立ってしまうのは本当に演技力のある役者さんなんだろうな。
この映画で1番いいと感じた部分は
すべてのシーンがまるで絵画を見ているような
美しい構図で構成されていたこと。
ソファーや机の家具の配置そこに存在する人物の立ち位置など
細部にまで行き届いたギリギリの緊張感を持たせる画面の作り方は
監督の美意識を強く感じ映画にのめり込んでしまった要素だったと思う。
僕はいい映画にはいい音楽が必要不可欠だと思っていて
いいシーンをつくるのも映画を盛り上げるのも
音楽の力あってこそと思っている部分があるけれど
この映画では音楽が流れていたのか
どういった音楽が流れていたのか
それすらも気がつかないほどに
ストーリーと役者の演技力と画面の美しさに没頭していた。

久しぶりにいい映画を見た。

★★★★☆

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昨日、一日中寝る。
今朝はすっきりとはいかないが
熱は下がり、まぁーまぁーの回復
今日は寝ていたい気持ちはあるものの
締め切り前の仕事に手を付ける。
気分がいまひとつで絵を描く事ほど
嫌なことはないですが
そんな事はいっていられないので
あらゆる手で気分を上げ
気合い2倍でがんばりましょう。

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