月別アーカイブ / 2011年09月

午前のワークショップを終え
昼食をとり、14:00から午後のワークショップが始まる。
釜山に来てから、1回目、2回目とワークショップも回数を重ねるうちに
僕らの指導の問題点や釜山の子供たちとの接し方など
たくさんのことを学び、修正し、ワークショップの形もよくなってきたと実感することができた。
そういった事をふまえて、取り組んだ3回目のワークショップ。


子供たちの作品がどんどん良くなっていく感じが
見ていてとても嬉しくなった。
そして子供たちの持つ潜在意識の面白さを
少しだけ引き出せたワークショップになったと思う。

その制作風景を掲載。

完成作品は次の更新で。
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本日から高円寺にある
自由帳ギャラリーにて
ケイトの写真展がはじまりました。

会場にはケイトのお散歩ブログに掲載された写真が飾られていますー。
写真はこの展示のために作った、専用の箱付きです。

10/2の14:00~16:00は
サイン会します。

ぜひぜひご来場ください~。

釜山滞在4日目
今日は午前1回と午後1回と1日に2回のワークショップがある。
午前は9:30からスタートなので朝はバタバタと美術館へ行く。
慌ただしく準備をし、徐々に子供たちも集まりワークショップが始まる。
昨日のワークショップで子供たちが作った作品で
描かれた動物があまりに小さく、こじんまりしてしまった作品も多くみられた。
その事が気になっていたので、朝のワークショップでは、そこの説明を注意しながら進める。
子供たちにわかりやすく伝えるためと通訳をしてもらいやすいように
言葉を選びながらワークショップの説明をするのは
これまで何気なくしゃべっていた言葉や、これまでのワークショップのやり方を整理するきっかけとなり
思わぬ所に収穫があった。
自分の形を探す事
動物の動きを考える事
頭の中にいる自分の描く動物の形を具体的に見つけていくこと
絵の具で描かれた紙素材の模様の面白さを見つける事など
そういった事を考えながら今日も子供たちと作品を作る。




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釜山滞在3日目
今日は午前中に「日韓合同こども美術交流展」のオープニングセレモニーがあり出席
午後からは釜山の子供たちとのワークショップが始まる。
釜山に着いてから今日まで、釜山美術館の学芸員の方たちや、作家さんたちと
ご飯やお酒を飲みながら、韓国の子供たちの受験戦争の話や
そのことで生み出される歪んだ美術教育や親が持つ教育の考え方など
興味深い話を少しだけきかせてもらった。
それはほんの一部分の話でしかないのだろうけど
それでも今回、僕らのワークショップに求められているものや期待など
いろんな事を考えさせられた。
今年の7月、横須賀美術館で開催したワークショップと同じやり方で
始めようとしていたが
釜山にきていろんな話を聞くうちに、日本よりもう少し「形を考える事」に重点を置いた
ワークショップにしていく事を決め
初回が始まる前にジョンジュ先生やスタッフさんたちと最終確認をする。

14:00 ワークショップの初回がスタート。

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長崎県立美術館と釜山市立美術館の文化交流展
「第3回明日を拓く日韓合同こども美術交流展」

今回、長崎県立美術館から釜山市立美術館へ派遣されるワークショップの講師として
釜山まで行ってきました。
4泊5日の滞在でワークショプは3日目、4日目のスケジュール。
釜山の子供たちとワークショップです。

8月31日に成田を出て、夕方、釜山に着きました。
東京からでもたったの1時間40分で到着。
九州に帰るより早いです。

初日は夕方着だったので釜山市立美術館にて
ワークショップに使う素材や送った荷物の確認だけをして初日を終える。

2日目は朝から美術館へ、会場設営を終え
その後は、僕らが釜山から帰った後に
僕らの考えたワークショップを体験してもらう、
ミニワークショップに使う素材作り。
釜山の美大卒業生や、今回ワークショップ中の通訳をはじめ
僕らのお手伝いをしてくださる、現代美術作家の金 正周先生(キム ジョンジュ)
と一緒に素材を作る。

一通り準備も終わり、明日のワークショップにむけ
打ち合わせをする。
そこでは韓国の子供たちの教育や美術のことなど興味深い話を聞き
明日のワークショップの入り方など訂正したい箇所なども見つかり
その日の夜はホテルでノートに明日のワークショップの進め方など
再構築したものを書き写し寝る。

明日は朝からオープニングセレモニーとワークショップ初日。

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釜山市立美術館

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周りには建設中の超高層ビルが立ち並ぶ。

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ワークショップに使うプレートの文字にもハングル文字を書いてもらう。

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ミニワークショップに使う素材は皆で制作。

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長崎の子供たちが描いた作品が釜山の美術館に展示してある。

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ワークショップ室に持ってきた作品を展示して、明日の準備を終える。

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