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これまでもずっと大好きな画家
ピエール ボナール展を見に行く。
これまで何度かパリのオルセー美術館にも行っているが
ボナールの絵をまとめて見る機会はなかった。

ボナールの絵がたくさん見ることができる。
僕にとってのこれほど興奮するイベントはない。

原画と向かい合い、ボナールの筆使いを感じられた時間は想像以上に素晴らしい体験だった。

想像以上に色数も多く
またとても複雑なマチエールにも感動した。

複雑に仕掛けられた画面構成は
到底真似できないと思い
一方で、どうやってこの表現を取り入れるか
真剣に観察し、んんんと小さく唸ったり
何度もため息をついたり
そうやってボナールの絵と対峙していた。

見たかった絵は来ていなかったが
それでも浴槽の絵やテーブルの絵、南仏の絵など、十分すぎる内容で
ここ何年かで1番いい展覧会だった。

この体験を糧に
今晩も明日も絵を描いていこう。