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絵を描く時
対象物からなんだかの情報を読み取り
その情報を元に絵を描いていく。
例えば「顔」
毎日顔を描いていると
顔から得られる情報は自分の中に蓄積され
顔に関する情報は自分の中に固まってくる。
そうなると自分が描く顔は
ある一定の完成度をもって
いつでも顔を描くことができる。
ただ固まってしまった情報は
新しい情報を求めることをあまりしなくなり
新たな発見をするチャンスを逃してしまう。
例えば毎日「顔」を描くのであれば
毎日違う描き方をするのはいいのかもしれない
毎日違う作家が描いた顔をみるのもいいのかもしれない。
毎日違う人の顔を描くのもいいのかもしれない
同時に毎日同じ顔を描くのも必要かもしれない
毎日「顔」にたいする情報を更新していかなくては
新鮮で生きた「顔」を描くのは難しくなる。