スペインは非常事態宣言が発令して2ヶ月が経ちました。
地域ごとではあるけれど少しずつ規制が緩和されて
夫もチームでの活動(個人練習)が再開されました。




気がつけば2ヶ月が経過していたこの日々。




今は世の中的に大変な状況で
そんな状況下でも懸命に働いてくれている方々がいるからこそ
こうして私たちは日常生活を送れていることを
理解しているし感謝もしているので
この日々に疲れたとか、飽きたとか
そういう考え方を持つものではないと思っています。



だけど、
ふと、言葉にしてしまったことがありました。



「自分の作るご飯に飽きた。」



こういうことを書くと
「真野恵里菜、食事への不満を漏らす」
みたいに捉えられそうで怖いですが
今から書くことはそういうことではありません! 
もしかしたら共感してくれる人もいるかもしれないし、
もし全然理解できなかったら
あ、この人はこんな悩みが今あるのかぁ。
って程度に読んでもらえたら嬉しいです😅



まず、飽きたというのは
料理を作ることに対してではありません!
献立を考えるときになかなか浮かばない時もあるけど
作るものが決まってキッチンに立つと
作ることだけを考えて無心になれて夢中になれて
他のことを考えなくてすむから好きです😌



だけど、食事が完成して全て並べて
いざ食べ始めると、なんだか気分が沈む時があります。
お腹は空いてるはずなのになんでだろう?
って考えていたらなんとなく分かりました。
自分で作った料理を楽しく美味しく食べるのって難しい。
もともと料理には自信がなく、
どんなに毎日作って手際が良くなってきても
「美味しいよ!」と言ってもらえても
好みに合ってるか、栄養バランスは大丈夫か
夫も飽きていたらどうしよう。と考えてしまいます。



そんなことが積もりに積もってふと溢れてしまった言葉が
「自分の作るご飯に飽きた」でした。



そんな言葉を聞いた夫は
「なんで?」や「美味しいから大丈夫だよ!」ということは言わずに



「いいこと思いついた。」


と一言。



そして翌日
「フルーツサンド作ろう!」
と言っていきなり材料を買ってきてくれました。



ご飯を作ることばかり考えていたので
日常の中に無かった新しいアイデア!
そして甘いものが大好きな私への最大のご馳走😭✨




じゃあ作ろうか!と一緒にキッチンへ向かい
いちご、バナナ、ゴールドキウイを切って
海外ではよく売っているスプレータイプの生クリームを塗って
フルーツを並べてサンドして
ラップで包んで冷蔵庫で寝かせて。。。。



おやつの時間に作り始めたからおやつには食べられず😂



その日の夕食、私はいつもより食べる量をだいぶ減らして
食後のデザートとしてフルーツサンドを食べました!



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夫の優しさと一緒に作ったことの楽しさ、
そして何よりもただただ美味しくて
私にとって本当に本当に幸せなひとときでした😊



今回は一緒に作ったものだけど
夫が私のことを考えてアイデアを出してくれて作ることになったもの。
誰かが考えて作ってくれた食べ物の美味しさってすごいんだな、と感じました。



私も、自分が作った食事を
そんなふうに思って食べてもらいたいから
これからも変わらず探究心を持って
そして考えすぎず楽しみなから作っていきたい!
と、また気持ちを改めることができました。
岳さん、ありがとう。




長くなりましたが、、
最近ふと思った私の悩みとそこからの出来事書いてみました。
読んでくれてありがとうございました!!